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ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの突然の死。ドラマの脚本を巡ってトラブルになったとみられています。ドラマ化の難しさを取材しました。
■日本テレビ…新たなコメントをHPに掲載
芦原妃名子さんのコメント(一部抜粋・原文ママ)
「まだまだ連載半ばの作品なので賛否両論あると思いますが、物語終盤の原作にはまだないオリジナル展開や、そこに向かう為の必要なアレンジについては、あらすじからセリフに至るまで、全て私が書かせて頂いてます。あれこれ悩みつつ、今回はこういう形をとらせて頂くことになりました」
3カ月前に発売された最新刊で、放送が迫ったドラマ化の状況をつづっていた漫画「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さん。
突然の訃報を受け「セクシー田中さん」の発行元である小学館が30日、追悼のコメントを発表しました。
ドラマを放送した日本テレビは、新たなコメントをホームページに掲載しました。
日本テレビのホームページから(30日)
「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。日本テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗(ひぼう)中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」
■脚本家「一番大切なのは原作・原作者に対するリスペクト」
原作のあるドラマ脚本の難しさは、どこにあるのでしょうか?漫画原作のドラマ化も手掛けた脚本家に話を聞きました。
脚本家 伴一彦氏(69)
「二次元ですからね、原作って。文字だったり絵だったり。それを三次元の役者が動いてやるものにするってことは、もう全然違う作業だと思うんですよ」
原作が映像作品になるよう脚色する脚本家。
伴氏
「やっぱり一番大切なのは、原作とか原作者に対するリスペクト、あるいは共感ですね。この話をやりたいと。ただ流れ作業的にライティングマシンとしてやってはつまらないし、面白くならないと思う」
しかし原作のあるドラマは、原作者側の意向やプロデューサーによる判断があって、初めて脚本になると言います。時には、原作者側へ出向き、話し合うこともあったそうです。
伴氏
「少女漫画家さんから聞いたんですけど、もめるから脚本家と会わせない慣習があったという話も聞いた。でも、それは逆であって、僕がやってきたように原作者とコミュニケーションを取りながら、納得できる形でやるのが一番良いと思う」
厚生労働省は、先の見えない不安や生きづらさを感じている人は一人で悩みなどを抱えずに、“こころの健康相談統一ダイヤル”や“いのちの電話”などの相談窓口を利用するよう、呼び掛けています。
▼「こころの健康相談統一ダイヤル」0570-064-556
▼「#いのちSOS」0120-061-338
▼「よりそいホットライン」0120-279-338
▼「いのちの電話」0570-783-556
(「グッド!モーニング」2024年1月31日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
だからなんでテレビ側の脚本家にしかインタビューしてないの?
なんでこんな一方通行な取材しかできんの?
脚本家の事情なんかしるかよ!
いやなら仕事辞めろ
原作者を愚弄するな
普段、日テレはニュースやワイドショーなどで「責任者が会見で説明責任を果たす必要がある」「第三者委員会の設置を」と言っているのだから、当然今回のことについて、日テレは会見や第三者委員会を立ち上げるんですよね?今調査中ならその経過報告をすべきですよね?
まさか知らん顔はないですよね?
動画中に出てきた脚色家さんの言葉は原作者を大切に考えていると聞こえますが、削除されたシナリオ作家協会(公式)で発言された動画の内容と合致するのでしょうか。(動画そのものは削除されているので、動画の内容を書き起こしされた方の情報をもとにしています。) 作家協会は削除された動画を再び公開するとされているので期待して待っています。(脚色されずそのままでお願いします!)
原作持ってる人に聞けよ!!脚本家に聞くな!!
ホントにダメなだとことん。
胸糞。。。
問題点のすり替えでは? 著作権はまだしも著作者人格権を無視して良い理由にはまったく当てはまらない
人様の努力と才能に全乗っかりで甘い汁吸って我が物顔で作品蹂躙。今回の件みたいな脚本家なら、転売ヤーの方が、人様のもの利用して利益得てるけど原作に害が及ばず、自我がない分マシだわ。0から生み出せないレベルの脚本家なら最大限原作リスペクトしろよ。
脚本家の業界の問題もあるんじゃないの?
実力じゃなくて人脈で動くとか、
アニメや漫画業界をテレビ業界が見下してる話とか。
アニメの実写化は乗り気がしないしオリジナルドラマの脚本したいけど、売れるから仕方なく実写やってる、とかもあるんじゃないの?
つまり、テレビ業界自体がブラックなんだと思う。
どんだけ言われても脚本家も大変なんだ!って主張は絶対曲げないのなんなの
素直に謝っとけばここまでの問題にはならなかったのにな
小説家になれなかった人が志半ばに嫌々選んでプライドをなんとか保ちながら続けてる虚業が、脚本家でしょ?
原作者ボロカス発言して非難轟轟の「脚本家たちの深夜密談」のゲスト伴一彦さんに取材するとは、皮肉が効いてますな~
原作者さんの意向以前に去年AIイラスト関係で話題になった
著作者人格権の侵害的な問題が起きている気がしなくもない
2次元を3次元化ってそんなに脚本家っているんか?漫画という自由な媒体からテレビドラマという枠と結が決まってる不自由な媒体に落とし込む作業でしょ?テレビドラマを格上と思ってるから原作者が蔑ろにされるのだと思ってる。なお動画は見てない
だーれも頼んでないよ
製作委員会のみの意向でしょ
ここまで不快感を感じた動画は見たことがない。
原作者1人守れなかった日テレさんへ
愛は地球を救うとか言ってらんないので、24時間テレビを放送する資格はありません!
さすがはジャニーズ性加害問題でなんの責任も取らなかったテレビ局様
もりしたけいこなんかある
原作者の発言は何よりも優先すべき。
作品は脚本家のものではない。
作品は原作者のものである。
他人が作った作品は、脚本家の代表作になり得ない。あなたの作品ではない。
オリジナルの作品じゃないなら脚本家は、原作を映像向けに変換する翻訳家でしかない。
原作ありの作品を翻訳しただけで、あなたの代表作に入れるな。
脚本家ではなく、脚色家と呼ぶべき。
原作者は代わりが効かないが、日テレはなくなっても特に困らないので、電波取り上げてもらっても良いです。
漫画や小説に頼らず、面白い脚本書けよ
脚本家さんよ
原作ありドラマが難しいなら、完全オリジナルを書けばいいだけのこと
日本テレビの責任で放送したのなら、責任をはたして欲しい。
じゃあタイトル変えろよ。
オリジナルでないとわかるように監修された別ものだと。
難しいから原作者の意向を無視するのが日本のテレビ業界であるならさっさと無くなればいい。
未完の漫画をドラマにしちゃダメなんだよね、田中さんと笙野さんどうなるの?という期待はぼんやり誤魔化すしかないじゃん、笑って泣いて励まされたドラマだったけど、セクシー田中さんというより、プリティめるるさんだったかな?
脚本家は責められるべきだと思う
岸辺露伴は動かないのドラマや映画はとても面白かったのですが。
アニメとも違うのにそれはそれで面白かったのにですね。
二次元を三次元に変換する大変さと
物語を改変するのは全く別問題
じゃあドラマ化すんな。
アニメは忠実にしてくれることがおおいからやっぱり実写は好きになれないのが多い
できないなら原作なんか使わなきゃいいのに他人のふんどしで相撲とるならそれなりの態度をするべきじゃね?
人をタヒに追いやった者達には絶対にバチが当たる
絶対にな
脚本家は、大切な原作に触れさせていただくことに大いなる畏怖の念を抱き、原作の真意を損なわないことに全身全霊を捧げるべし。テレビ局の手先になって唯々諾々と視聴率稼ぎのお先棒担ぐなんて言語道断。
あんなやつと会ったことはないし、何か言われたこともないよ
原作改変が上手な脚本家ほど自然だよね。自分の爪痕残すぜ!とかは違和感無く脚本化出来てから言って欲しい。
でも上手な人はそんな事言わない。
脚本家はお仕事もらう立場だということがよくわかるな。
ライティングマシーンではないから、脚色して面白くしたいというのがすでに奢り。
それに、あの脚本家がある作品でやった面白くする=要らない恋愛要素ぶち込みとか、本当に必要ないから。脚本家は偉くない。
愛読者のために、生きていて欲しかった。
この脚本家の方は原作者へのリスペクトするまともなことを言っているけど、この動画のタイトルが、局側を正当化しているようにも見える意図を感じるタイトル。
誰も言及してませんけど、この動画に出てる脚本家伴一彦さんは、ドラマ喰いタンの脚本家でもあります。
なぜ相沢友子の名前が出ていないのか
1:58じゃあもう三次元でやろうとするなよ
二次元を3次元にする作業が大変な事なんて契約する前の段階でわかりきってる事だよね?
それを承知で契約したんだからテレビ局と脚本家が100%悪いに決まっている。
契約と違う事すれば普通は訴訟問題よ
しょせん平面に切り取られた映像を見せるしかないテレビも二次元よ
3次元立体映像テレビになってから言え
「もめるから脚本家と原作者を会わせない」
ならば原作者が口を出さない作品だけをドラマ化すればよいだけ。
原作に忠実にドラマ化しますなんて守れない約束をするから今回の事態になったんだろ。
どうせ、いつものようになぁなぁで何とかなると思っていたとしか考えられない。
二次元と三次元の違いってSFとかのこんなの三次元で表現できるわけないってのならわかるが原作漫画をサラッと読んだ限りこれちゃんとした脚本家ならちゃんと表現できる奴だろ
等身大の人間しか出てきてないし
他の対談で、脚本家は皆オリジナルやりたい、って言ってるけど、原作者とは会いたくない、こだわりのある人っているじゃないですか〜、って言ってる脚本家の対談の中にいらっしゃった方ですよね…。
ライティングマシーンではなくて、私なら、とかいう書き方ではなくて、原作者が作り出した主人公ならどう行動するかが書けないなら、脚本家としては不適格では。
田中さんとしては、芦原先生の加筆があったとしても別人のようでした。
安易に恋愛方向に行かないんですよ、40代は。
この脚本書いた人は恋愛要素が多いですけど、何を観ても、あ、違う、変えてある、こんなとこに恋愛要素ないから、って観て思ってしまうので、世界観違うのが書きたければ、原作者のいる作品に手を出さないで頂きたい。オリジナル書いたら良いじゃないですか、ありきたりな展開にしないから、田中さんだったのに、がっかりだったのを、最後の2話であっちこっちぐちゃぐちゃにされたのを取り戻したのが芦原先生の世界観です。
最後誰かとくっつければ誰でも喜ぶでしょ!みたいな押しつけはちょっと…もういいです、見てられません感が強い。
芦原先生、最後の2話で戦ったんだと思いました。
原作の続き読みたかったよ。楽しみだったのに。