This should’ve been ps4 exclusive

遅ればせながら昨日クリア、傑作だと感じた。この御三方の評価、9点だの9点以上だの言ってる中でIGN.Japanのレビューは8点ってのが違和感ありまくり。

神ゲーに違いない

GOTYおめでとう?

今井さん会話下手すぎて草

相変わらず会話がドッジボールで草

9.4点　忍具使ったら簡単になるよ　灰も油も役に立つ

ネタバレ座談会楽しみにしてたけど３人ともやり込んでないというか物語への理解は低いんだな。見落としてるもの多すぎるし。まあ他にやるゲームいっぱいあるだろうから忙しいか
でも一人くらいもっとちゃんとやり込んでる人いて欲しかった。こんな考察しがいあるゲームなかなかないし

クラベさんの言う
「ボスに対して、ソウルシリーズは根本的な戦略を変える事はあまりないが、sekiroでは自分から能動的に戦略を変えていく事が多い」
という発言を聞いて、そういうのが好きな人ならアーマードコアやってほしいなぁって思う
自機のカスタマイズによって強いボスも戦えるようになるカタルシスは素晴らしい
ロボゲーというだけで敬遠されがちだけど、良いゲームなんだよなぁ

自分もフロムの死にゲーでは一番面白かったですね
ソウルシリーズよりかなりアクション寄りだったので個人的に大好物でした

クラベ氏すき

過去に関しては梟が山賊を手引きして平田屋敷を襲わせ、ドサクサに紛れて御子を奪おうとした、と
お蝶は梟と共謀してる

それぞれのキャラクターに酒を振る舞う事で会話が聴けます。
一心にどぶろくを振る舞うと弦一郎の巴流の師が舞うように戦う女、一心ですら斬られそうになったことを語っていることから、エマがかなりの使い手である事が窺えます。
またエマに竜泉を振る舞うと弦一郎が雷に向かって刀を振るっていた話も聴けました。
他にも色々な会話が聴けて相関図が知ることができました。

個人的には金剛山 仙峯寺が不気味でしたね。
あちこちに後ろ手に縛られた遺体が転がっていたり、小さな地蔵が沢山在ったりしたのがね…らっぱの抜け忍があちこちから子供を拐ってきた話をしていたので、変若の御子を創る為に子供を大量に使った人体実験を行っていた事が窺える。
幼くして亡くなった子供を供養するために小さな地蔵を作ったんだろうね。

過去梟が一番苦労しましたね。
弾きメインでも回避メインでもある程度パターンを把握しないと倒せない。

梟は実はおくるみ地蔵を使うと「みっつ」のセリフもありますね

もっとカギ縄を駆使しまくって倒すボスが一匹ぐらいいてもよかったかなぁって個人的には思います！弾きと同じくこのゲームの根幹をなす大事な要素ですから！

一心、弦一郎、過去梟など人型ボスは非常に楽しく戦えるのがSEKIROの良いところですね。一方で非人型ボスは面倒臭い要素がある。ただ怨嗟の鬼だと泣き虫、火牛は爆竹、獅子猿は首ありだと爆竹か火、首なし状態だと傘と槍というように忍具を使うと結構楽になるので難易度設計自体は人型ボスと同じくらいしっかり考えてはいるのでしょうね。

お蝶を倒した後狼を刺したのは梟ですよね？

様子見てたけど、買ってみよう

大変申し訳無いですが、フィルターにかかったコメントをいくつか誤って削除してしましました。反映されてないようでしたら、もう一度、コメントいただければ、掲載できます。大変申し訳ありません。

関係ないけど月刊秘伝の記事見ましたよ　オランダ→日本→韓国→香港→中国→ラオス→タイの武術武道修行凄いですね中学生の時にシェンムーをプレイして、主人公と同じような濃い人生を送るクラベ氏が羨ましい　素晴らしい行動力

九郎が苦労をかける

ストーリーで疑問に思ってるとこは別エンディングやれば補完されますね　周回難易度はソウルシリーズに比べて低いので全エンド見るのおすすめする

仏師と怨嗟の鬼の関係については、桜竜前に荒れ寺に行くと仏師とエマの会話が聞けます（仏師がエマに鬼になったら切ってくれと頼む）
また大手門の出丸の天狗（一心）の裏にいるお婆さんが仏師について語ってくれます（実は鬼刑部倒した後の会話で既に鬼になる予兆が理解ります）

仏師はかつて修羅に堕ちそうになった際、一心に左手を切られ正気を取り戻しますが、それでも忍を辞めず義手を付けてまで多くの人間を殺し続けました
そしてその業の深さ故、自身に亡くなった人々の怨嗟が降り積もるようになり、それを紛らすため荒れ寺で仏を彫り続けています
物語終盤の内府軍の襲来で大量の死者が出て、それによって降り積もる大量の怨嗟に仏師は耐えきれなくなり鬼になってしまいました、こんな感じ

ダークソウルから一貫して永遠を望む人々はとてもグロテスクに描かれていて、宮崎さんの諸行無常的なドライな世界の捉え方を反映しているものだと思います。御子は不死断ちによる死を望んでいることから、葦名についても死が本来あるべき姿だと考えているのではないでしょうか。なのでトゥルーエンドは不死断ちエンドで、その後葦名も滅んだというのが私の個人的な見解です。

獅子猿2体の出現は菩薩谷の獅子猿撃破後なので、先に隠し森・壬生村方面を進めた場合は存在に気づきませんね
私はラスボス撃破後にネットで知って倒しに行きました

人型ボスは総じて面白かったですが、獣型ボスは正直…。弾いて体幹崩してというゲームメカニクスと獣型ボスの攻略性が合致していないように感じます。特に赤鬼と火牛を序盤に持ってきたのは何故なのか…。個人的に過去梟が一番強くて一番楽しかったです。お互い乱打戦で体幹の削り合いというのは燃えました。逆に天守閣梟はどうしてもヒットアンドアウェイになってしまってちょっとダレました。
ストーリーについては源の宮と淤加美一族周りがあまり掘り下げられていないようでDLCがあればその辺りをやってくれると嬉しいです。
不死性については今井さんの仰る通り竜胤、変若水、 蟲憑きの3種類がありますが、京人も水生村の神主や源の宮のぬしの餌やりなど永遠の命があるような描写がありつつもメカニクスとして不死性がない(不死斬りがなくても倒せる)のが気になりました。あと竜胤と変若水は源の宮というか桜竜由来っぽいですが、 蟲憑きは何なのかもよく分からなかったです。Bloodborneの獣みたいなものなのかな。
蟲が旧字体(本来的には別字ですが)なのに竜が新字体(特に東洋龍なのに竜の字)なのも意味があり気ですがさっぱり分かりません。虫の元の意味が蛇を表す(マムシの象形文字)というのもぬしの白蛇との関連性を感じますがまるで分かりません。作中でうなぎが竜の眷属と書かれており(うな胆の説明文)、竜と蛇を結びつける意図を感じますがやっぱり分かりません。
DLCを下さい。これも葦名のため…

捨て台詞といえば一心の「迷えば敗れる」が好きです。
一心様的には誰と戦うかを見極めろ的な意味だと思うんですけどゲーム操作のメタ的な意味にもとれるので
死ぬたびに「んなこた分かってるよ！」って気持ちになってました（笑）

お米ちゃんのお米食べたい。

配信乙です

平田屋敷の作りこみが素晴らしい
それだけでなく忍び狩り、重蔵、お蝶といった序盤らしからぬ強敵がとても印象的
ちなみに重蔵が隻狼で一番苦戦しました

ラストの一心第3形態は私も初見ではないけど（第2形態以前の試行回数に比べればかなり）すんなりいけました
雷返しの存在が大きいとは思いますが、
最終形態やそのボスの終盤でそこにたどり着くまでの自分の経験が生きてきて一気に結実する快感・・・
このさじ加減はさすがのフロムと言う他ないですね

DLCは過去編で仏師の全盛期とか見てみたいですね
ちび弦一郎が出てきて情が移っちゃったらどうしよう・・・

29:30