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↓ #アンチヒーロー 初回感想↓
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※音声は原稿なしで無編集で撮り、なるべく早くアップすることを目指しています。
細かい情報の言い間違いはあると思いますが、ご容赦下さい。
正確な情報収集は各自、ご自身でお願い致します。
作品の意図を大きく誤認させ拡散する虞のある場合には編集でカットしますが、
かなり労力がかかりますので少し時間がかかることがあります。
指摘頂くにしても、強い言葉、汚い言葉でのコメントは制限させて頂きます。
堀田真由さんのお名前を間違えました。
失礼しました。無編集撮って出しなのでご勘弁下さい。
→編集でカットしました。
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↓ #アンチヒーロー 初回感想↓
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ダメドラマが駄目でしたら期待外れドラマをお願い出来たら。
どちらが正義?正義って何?っていうことを視聴者に問いかけるドラマ…波紋を呼ぶ展開になってきましたね、このまま最初の事件が終わるとは思えませんが
やっぱり最終的な山はヒーロー(検察側)を切り崩して緒方直人さんを救うことにあると思うので、今回も真犯人の緋山を逃した(?)ことにフォーカスするのではなく検察の間で不正があったと世間に公表されたことがやっぱり大事なのかなと
あとはメタ的な考察になってしまうのですがヒーローというのと、人数、弁護士事務所のカラフルな名前(墨、赤、紫、白、青)から見て特撮っぽく感じましたね〜
王道で言うと、敵からの追加戦士が出てくるんですが、1人当てはまるんです
2話のラストで緋山は無実と確信しました。
ちょっと待って、アンチヒーローのキャストの中に迫田さんが居るんだけど😂ドラマでもう出たっけ?このチャンネルのせいで面白くなってもうて迫田さんが
木村佳乃さんが出てる作品つてマジで当たりしか無いよね。イッテQで見せてくれるチャーミングで面白い木村佳乃さんと違ってドラマではシリアスな感じが多いね。
あとやっぱり堀田真由ちゃんよ。堀田真由ちゃんの声と喋り方が良すぎる。
いやぁ今週もワンコがヤバかったね。
合間合間であんな絶妙な表情と、最後頭を撫でられながら大人しくしていられるなんて🧐
劇中挿入歌?やらが、大袈裟感、壮大にさせよう感が常に強目に見えるなと思うんですが、どう思いますかー?
TVerで夜中見てて寝落ちしちゃって、いきなり最後の岩田さんがゴミ捨ててるシーンをみたのですが、重機が近すぎて轢かれるの!?って思っちゃいました笑 あんな危ないところに入れるのか…?笑
直後感想お疲れ様です。ありがたいです。
真犯人でも無罪にしちゃう明墨の正義、真犯人は無罪にしたらあかん正義の赤峰。
明墨の正義を構成しているっぽい紗耶と緒形直人、墓石のReikoの関係が気になって仕方ないです。
推定無罪とか立証責任についての説明をすると野暮ったいし間延びしますが、
最低限の基礎知識が無いと誤解が生まれるうえに意味わからなくて十分楽しめないと感じます。
同様に赤峰視点が視聴者目線に近いと思いますが、その描写も最低限すぎて伝わりにくい。
逆に、視聴者が多い枠のドラマなのに振り切ってて面白いです。
大島さんが仰ることも分かるんですけど、なんかダークヒーロー的なドラマを作りたかったけど、視聴率とかいろいろ考えてしまった結果、検察が不正をやるから仕方ないんだみたいな事にして、ダークな方に振り切れず中途半端になってしまった感があります。
本人がやってないと言ってる以上、弁護士としては勝ちに行かなきゃならんのは分かるんですけど、僕はバカなんでなんかモヤモヤします。我々はメタで見てるんで特にそう思うんかもしれんですけど。
なかなか面白かったです!今後の展開にワクワク!緒方直人気になるし。
VIVANT のバルカ人たちが、みんな流暢に日本語喋っててツボ。
同じスタッフ陣で長谷川博己主演の日曜劇場小さな巨人もTVerで再放送してほしい
正義感満載でヒーロー側の警察官だけどテイストはほぼ同じだし
大島さんは見たことありますか
弁護人には二種類の真実義務があると言われています。自らが真犯人だと弁護人にだけ自白した被告人につき裁判で無罪を主張することはなんら問題はありません。が、加えて積極的に客観的真実を歪める主張は控えなければなりません。弁護士倫理規程に「弁護士は、偽証若しくは虚偽の陳述をそそのかし、又は虚偽と知りながらその証拠を提出してはならない。」とあります。真犯人であるとわかっていて無罪を主張することは問題ありませんが、被告人の弁護のためなら何をしてもいい訳ではありません。明墨弁護士の弁護方法は倫理規程にひっかかる部分もある気がしますが大島さんはどう思いますか?
弁護士と検察の役割を混在してしまう感情論の説明を聞いて、
与党の政策に疑義を示す野党に対して「足を引っ張ってる」「対案もないのに」みたいな反応と構図が似てるなぁと感じました。
岩田さんが終始誰かを庇っているとすると、いいなぁと思います
犯罪者を弁護する弁護士という仕事が存在して、確実な証拠が無ければ無罪になるという法律がある事くらい誰でも分かるのになんであきずみ批判になるのか謎すぎる😂
いや〜素晴らしかったですね。あと、僕としてはDNAの偽装工作のトリックをしてる様子を出して欲しかったですけどね。
個人的に後半の裁判シーンは面白かったですが…
前半の大学に潜入してグレーな資料収集のあたりがご都合が良すぎだなぁと…。
視聴続けるか悩み中です…。
うーん🧐証拠品を処分してたけど本当に犯人なんですかね?ちょっとまだ疑ってます。
この事件はこれで終わりですかね…この後に続くのか、きになります。
そしてやはり緒方直人さんが気になってしまいます。
証拠収集の手続きも法によって定められてる。確定的な証拠さえも入手方法が間違ってたら証拠として認められず裁判官はその証拠がない前提で判決しなければならない。いくら決定的な証拠でその証拠がなければ無罪にするしかないとしても揃えた証拠に基づいて判決しなければならない。それが法治で裁判官の良心というものだ。ましてや証拠が改竄されたらなおさらだ。
刑事裁判は被告人が本当に犯罪を犯したのか否かを判断するのではない。揃えられた証拠で立証できるか否かの問題だ。「10人の真犯人を逃すとも、1人の無辜(むこ)を罰するなかれ」とはそう言うことだ。
真犯人だから、犯人を有罪にするためなら止むを得ないと認めたら非力な一般市民が権力から自分を守る手段がなくなる。
一番最初から、緋山が人を殺したって言ってたが。
検察が嘘の証拠を作るって…そのやり方が悪どすぎ。確かにドラマではあるが、あまりに現実感がなく、少し興ざめした。
こんにちは。堀田さんが裁判していたおじいちゃんの過呼吸の診断書も捏造っぽかったですね。あの事務所はああいうやり方ってことですかね。
「アンチヒーロー」初回、「弁護士ソドム」思い出した。ソドムは話題にもならないテレ東ドラマだったけど、わかりやすかった。
「アンチヒーロー」は考察系に寄りすぎると、分かりにくくなり面白さが薄くなるような気がします。
長谷川博己さんのジワる陰湿?にも感じられる攻め方が、モズを思い出します。今後の展開も楽しみなドラマですね。
「アンチヒーロー」と「虎に翼」の両方で岩田剛典さんがキーパーソンになりそうで、どちらも弁護士話というのも面白いです。
1.2話完結と思いきや、これから登場する方々を見るにつけ、「VIVANT」ばりの複雑ドラマ(出演者大被り)になりそうですし、収監中の緒形直人さんと未開封の手紙の山(冤罪がらみ?)、墓地での涙シーン等々、すでに伏線だらけで、大島優子さんや林泰文さんがただの事務所スタッフで終わらない気もします。それにしても二枚目俳優の馬場徹さんの「いい人役」をお見受けした記憶がなくて…。
スタート前の予告編で、初めはいかにも明墨弁護士が悪徳弁護士のような印象を抱かされましたが、真のアンチヒーローはだれか、さらに「アンチ」とは一体何かを問いかけていくドラマになる気がします。
同感です。例え緋山が犯人だったとしても、検察が証拠を捏造して良いと言うことにはならない。
それに血の付いた上着があるからと言って、緋山が犯人であるとは限らない。
子供のボールを取ってあげるエピソードと言い、ミスリードを誘ってるように感じます。そもそも、社員の中の数人が子供と仲良くて同じようなことをしている可能性もあるわけで。
明墨は一貫して検察の証拠の脆弱性を突く戦略をとっていますし、何か大きな目的があるのでしょうね。
堀田真由さんがそれに感づいて探っているようだし、今後が楽しみです。
2話に期待したが、やはりつまらない
野村萬斎じゃなく香川照之なら まだ観れるかな
長谷川博己を無駄遣いしている
対検察という構造も含め99.9を思わせるところいっぱいありましたね。
あとはリーガルハイ1話も思い出しました。独自の正義感を持つ強すぎる弁護士がほとんど不可能と思われた無罪を鮮やかに勝ち取るところ。その弁護士が一見詭弁のような発言を繰り返すところ。犯人が被害者の上司にパワハラされてたところ。ラストに新人弁護士が「やっぱり真犯人だった?」と愕然とするところ、など。印象は陽と隠とに大きく分かれますが。笑
リーガルハイも意識した最初の事件だったのかも気になってます。
次回の深掘りも楽しみにしています!
ドラマが始まるまでは、マンガ「九条の大罪」のような弁護士かと思ってたけど、全然違ってた。
第一話で「証拠があればあるほど」という明墨のセリフをきっちし回収してましたね。明墨の容姿ややばそうな雰囲気がカンバーバッチのシャーロック風味あって大好きです。
※追記 一話の感想をさきほど視聴しました。カンバーバッチのことおっしゃってました。失礼しました!
尾形の回想で、現場で緋山が通り過ぎてから殺された社長の断末魔が聞こえたので、おそらくこの緋山は無罪でしょう。真犯人を庇っているのだと思います。
雨で土砂降りのシーン。
血がついた作業着を持っている岩田くんの衝撃よりも
北村くんが襲われなかった安心感の方が
勝ちました。
完全に教場のトラウマです😅
HEROとされてきた検事がANTI(対抗、排斥)されている感じがあり
勝手ながら木村拓哉さん主演のHEROの対比ドラマのような気がしています。
検事=HEROである、という概念をあのドラマで感じてきた世代なので検事だけが正しかったのか、HEROだったのかを考えさせられる作品ですね。個人的にですが。
ちなみに北村匠海さんの雨の中のシーンはわたしもなぜか緊張して見てしまった理由が大島さんの解説で納得しました。
うっかり見る前に聞き始め、結局止めずに聞いてしまってます。でもこのあと見たら解像度が増すはず。姪っ子とその夫さんも東大法学卒ですが、こんな話は聞けないです。
会話の中で2010年に摘発された『大阪地検特捜部証拠改ざん事件』が語られたのは驚きました。現実の事件は小説ではよく盛り込まれますけど、地上波では難しいですしね。
これまであまり踏み込んでこなかった検察の闇を叩いたのはある意味新鮮でよかったと思います。昭和と比べると近年は警察、検察にお膳立てをする脚色が多いですし。
堀田真由さんを言い間違ってませんでした?
リツイートに対して、名出しで酷評してるけど、許可とか取られてるんですかね‥⁇
細かい違いですが、 「傍聴席」ではなく、「裁判員席」だと思います。裁判員の合議結果が有罪無罪の判決に関わる裁判員制度の裁判なので。
人間不振成りそう?な感想 クチケイのカラス、ヒーロー、リーガルハイ、…観てたからドラマだからテレビ局によって主人公を誰にするのかで違うのかな?真犯人は…う~ん本当に誰だったのかな?又考察で持ち上げさせて視聴者を引き付けて視聴率を上げるテレビ局側の戦略かなぁ?やっぱ疲れる『おいハンサム』が疲れないわ(笑)
明墨は追い込まれてやむなく罪を犯した人を無罪にして刑務所に送らないというある種の救済をしてるんじゃないですかね。
同情される理由があっても更生したとしても前科があるなら永遠に世間から迫害される。だったら無罪にしてしまえ。それが明墨の正義…?
緋山がどれだけパワハラ上司に追い込まれてたかは今はあえて描写してない気がする……
原稿とか書き物がたまったり多忙ななか、アップありがとうございます😊緒方直人さんと児童養護施設で暮らす?さやちゃんと長谷川博己さんの関係が気になるし、堀田さんがこっそり動いているのも気になります🙋🏻♀️体調気をつけてくださいね🥹
「アンチヒーロー」というタイトルが凄くいいなって思います、この言葉がもつ構造(?)がドラマ内のいろんな関係に当てはめながら考え、裏切られ、納得させられたりするのがとても楽しいです!!タイトルがテーマの軸にちゃんとなれているっていうか、、、そのドラマを視聴する上でのモチベに合わせやすくて…
「馬鹿を炙り出すドラマ」は笑いました、SNS片手に視聴するとみんなの善悪の天秤がぐらぐらする様も見ることができるドラマかもですね、来週が楽しみです(笑)。
どうしてワーストドラマなんて発信するんだろう、
もっと人の気持ちとか考えればいいのに。
爆速感想ありがとうございます✨私はどうやら岩田さんのキラキラ王子様のような役柄よりダークな役柄の方が好きかもしれません😁
堀田真由ちゃんはパラリーガルじゃなくて弁護士では
1:48 堀田真由さんですよね。