サムネきもすぎwww

勝家、秀吉、長秀、一益、信盛、
「わしらにも尺を使え〜」

麒麟の正体は駒だった⁈

鼻くそて・・・

エンディングテーマ♪いいですね
何て言う曲でしょうか？

駒の出番が多いのは光秀が小栗栖で駒ちゃんに竹槍で刺されるからだよ

①鈴木京香さんは、2008年桃井かおりさんらと「スキャンダル」と言うテレビドラマに出演し、桃井さんともめた。桃井さんは、面と向かって鈴木さんに「吉本のエドはるみと似ている」と言ったり、イジメた。鈴木さんは、妾の主人の大林組会長大林剛郎（週刊文春200７年4月12日号にすごい妾関係が書いてある）に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。芸能界で「お妾お京」の怖さを示した有名な事件だ。ウイキペディアの桃井かおりのテレビ出演欄をを見ると2008年より10年前の10年間は合計1１本テレビドラマに出演しているのに、「スキャンダル」出演の後は2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林はそういう力を持っている。桃井かおりウイキペディアで確認してください。
②真田広之の時も最初だけで、後は大林剛郎との妾関係を隠すためのダミー恋人だった。
今度の長谷川も最初だけで、後は細川元総理（週刊文春・平成３１年２月２８日号）他との妾関係他を隠すためのダミー
③２００８年にはソニー大幹部盛田に、深夜、路上で、抱きしめられているところをフライデーされ、でかでかと写真が載って、沈黙。（フライデー平成２０年６月２０日号冒頭）
④２０１２年には、「アサヒ芸能」に財界人大物との妾関係を暴露され、もう沈黙しかない。
⑤大林剛郎との妾関係については、上記「文春」に暴露され、「会長の奥様と親しいんで３人で会食する」とウソ。当時大林組は大阪本社で、３人の学童期の子供を抱える奥様は「尻振りお京」に会うはずもなく、３人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあったが、鈴木さんは一転して知らん顔。「大変なことになる」と週刊文春を脅した。事実、大林は締め上げた。最近になって、就活セクハラが問題になると、文春は２度大林組の就活セクハラを取り上げ報復。さらに、お妾お京と細川元総理との妾関係を暴露して追撃。（週刊文春・平成３１年２月２８日号）

門脇麦ちゃんは正義

駒が来る　太夫が来る　巨匠が来る
帰蝶が来ない…
麒麟なんとかしてよ

鼻くそとかギャンブル中毒のクソ医者とか、ここまでどストレートだと聞いてて気持ちがいいです。
架空なのにここまで人脈広いと、何かしらの展開がないと無駄すぎますね。

芸人の方ですか？話うまいです

製作陣のお偉いさんのお気に入り(以下自粛)なのかなぁーとかうがった見方をしてしまいそうになるくらい確かに出すぎだと思いますね。門脇麦(名前合ってる？)さんは嫌いじゃないけど、光秀より出てる回なかったでしたっけ？みなさんの声はよく分かります。ま、面白ければ良いんですけどねw

主役だからこそきっちり死んでくれた方が良い様な気もしつつ、生存説も見たくはある。

きっとあれは、陀羅尼助だと思う。

駒ちゃんは最終的に家康の近くにいて、戦が終わった世を見届けるのではないでしょうか。家康は薬オタクだったって言うし。実は自身ではなく駒ちゃんが調合していた、とか？

駒=麒麟
戦国自衛隊の力を借りて、駒が次の征夷大将軍になる
間違いない！

駒を演じる役者がもう少し魅力的な女優だったら駒の登場が多くても良いのですが、門脇麦の演技セリフ が現代的で大河ドラマの中では浮いて見えるので、視聴者からの厳しい意見が多いのではないでしょうか。

オリジナルキャラが要るか否かは、人それぞれでしょう・
昔から大河につきものでしたし。
駒がよ
くでてる理由と、光秀の生存説をとるかどうかとは、別物かなと思います。
　　「麒麟が来る」開始されてから歴史関係の番組で、あの時代の武士は、士農工商の偏見がない時代だから商売も、
医師もやる人、百姓もする人が多かった。
今でいうと兼業と。光秀自身が武士兼医者と話も聞きました。実際以上に光秀を多くの武将を助けようとする、変わり目に
政治に口出し場面を入れたいから、病人にとか負傷武士も助けまでではわき役がみな薄れる
オリジナルに医師の部分をもたせるといろんな信長・秀吉・きちょうも生きてきて、義輝・義昭も描きやすい
すてられない。
女性の恋と出世の代表にしたいからでしょう。
駒ほどに出番ではないが駒の母親代わりのいろは太夫、TV雑誌で、本田奏多君の演じる実在の近衛ーと姉弟のように育ちとある。あの設定も必要か？もでますね？

Koma is such an unnecessary character. Time that could have been to explore the character development of the historical figures and to give a more logical, coherent explanation of why characters act and do what they do is wasted on Koma. For example, how did Kicho turn from an innocent girl to a scheming lady warlord who’s smarter than Nobunaga? Why did Mitsuhide [who prides himself as a Toki] and his uncle supported Saito Dosan even though Saito and Toki were political rivals? if Mitsuhide supports the shogun even though he was weak and unpopular, why didn’t he do the same thing for the Toki (who was getting weak in power) and stood on Saito’s side? Even though Yoshitatsu told Dosan that he thinks his real father is Toki Yoshinari (how stupid was that?), Dosan still passed his position as shugodai to Yoshitatsu and not to his other sons who respected him and still saw him as their father? Why? What was Hosokawa doing at Matsunaga’s mansion in Ep. 23 (did Hosokawa abandon Shogun Yoshiteru and defect to Matsunaga)? Mitsuhide seems to support Saito Dosan because his uncle did, but why did his uncle support Dosan in the first place? But let’s not explain all this and let’s focus on Koma! Let’s see her walk on a rope! Let’s see her dance! Let’s see her make this magical pill that makes everyone happy! At this point, I want to stop watching because the writing is sloppy. If they can’t write a good story, they are not likely able to give a plausible, sensical explanation of the Honnoji Incident.

駒ちゃんはこの番組を面白くしてくれる特別な要素だと思います。
駒ちゃんの出数よりも、そもそも主人公の出番が少なすぎます。
最後のクライマックスに駒ちゃんがどのように絡んでくるのか、脚本家の演出がとても楽しみです。
駒ちゃんが光秀を助けるシーンもあるかもですね。
光秀との不倫への発展を期待してましたは、このご時世無さそうですね～

考察面白かったです。
天海説。あからさまに取るかどうか分かりませんが、光秀の死を曖昧にする可能性があるかもしれませんね。
昔は首を取ったとしても本物かどうか誤魔化すことは出来ますし、社会的生命を抹消できればそれでいいわけですから、本人の首を切らなかったことはあり得ると思っています。
『麒麟が来る』というタイトルなのですから、光秀が信長を弑する場合、麒麟が来ないことになってしまうわけで、この辺の落とし込みをどうするか。面白そうです。

個人的には駒さんなどは、演出上、主人公以外の登場人物を紹介する際に便利な「駒」として使っているとは思っています。
駒がいないと、状況の説明にナレーションが必要になります。
この手法をあまり取りたくないのかなという印象です。

コロナブトリされてましたね、
木村文乃さん

多くのファンがいる大河ドラマ。
過去の作品では、物語のカギを握った架空の人物がいたこともありましたし、史実とは違う描かれ方をした人物もいました。
架空の人物の登場回数の多少は、正直よくわかりませんし、脚本上必要だからこその登場なのでしょう。

それよりも気になるのは、この作品が「麒麟」に引きずられすぎの感がありすぎで興ざめしています。
主人公の父親、時の将軍、全く関係のない人間の口から次々と洩れる「麒麟、麒麟、麒麟」。
確かに作品名は「麒麟がくる」ではありますが…
空想上の生き物の名前を、こんなに口にしますかね…?
放送回数があと残りどれだけあるのかは、わかりませんが、「麒麟」は回収できるんでしょうか?

今回の主人公が「明智光秀」と聞いて、大変楽しみにしておりました。
個人的な意見ですが、「本能寺の変」は日本史上最大のミステリーだと思っています。
新たな資料の発見等で時代考証も変化し、物語にどういった形で反映されるのだろう?とワクワクしながら拝見しておりました。
ですが…
「本能寺の変」まで描かれますかね?

色々な意味で、気になってしょうがないです。

麒麟がくるの脚本家が変わったの？何かストーリーの雰囲気が変わったのような気がする。ちなみに、私はあの薬は、天王寺砦の戦いのあと、光秀が長期休暇に入った時に使用される薬とみています。

当たっても当たらずとも歴史の話じゃないな・・・。

そういえば、「光秀さん、戦さ場で医療指南！」みたいな、文献発見！。そんなテレビ放送あった気がす。
「医療と光秀さん」‥そんな結びつきを感じました。

最近、光秀が医者をしていた時期があった可能性が浮上しました。この説を採用して、ドラマ前半では光秀は医者で駒ちゃんは同僚だった設定にすれば、多少は違和感がなくなったと思います。

家康と光秀が手を組んで信長を…とTVで見ました。家康は駒ちゃんの事好きっぽかったし、この3人は信長死んだ後、駒ちゃんや家康が光秀を助けて繋がってる気がする♬
…歴史知らずの勝手な妄想です⚠️

鼻くそ連発www。なんだろう、歴史は詳しくないけど、こう言う笑いがあるから、この戦国BANASHIは好きだっ♬

昨日も駒ちゃん出過ぎでしたねw

うーん、駒は覚慶（足利義昭）とも接触していましたね。駒に助けられた光秀が「てんかい」（天海）となって家康を助け、世に麒麟がくるという「てんかい」（展開）かも

光秀→天海説は別にいいけど、駒は要らない。そもそも、戦国大河に女性を無理に押し込んでるから作品がつまんなくなる。
それに、あのころの医術じゃ重症を負った人は治せない。

駒ちゃんが実は天から降りた麒麟で最後は化身して、光秀を乗せて空に羽ばたいて光輝くラストシーンになるのでは。

斎藤利三がまだ登場しないのはかなり不自然。稲葉の家臣だから登場してもおかしくない。稲葉の家臣の頃から利三に関心をもっていたと言う設定にすれば面白い。

駒ちゃんは日本のチャングムになるのか？チャングムは国王の主治医になるけど、駒ちゃんが天皇の主治医になれば荒唐無稽すぎて面白い。

えぇ〜！でも光秀生きてたらどうなるの？？
やっぱりあの坊主になんのかな？？でもそれってどーなんやろー？？

薬は、なんにでも効く、といったら、普通詐欺です。あやしいなあ。

登場した時がどうみてもヒロイン位置でしたしね。何か最終的には一緒になるとかありそう。

ドラマである以上ある程度の創作は仕方ないと思いますが、
完全オリキャラが出しゃばってくるのはうんざりします
特に駒パートはテンポ悪くてかったるいです

一方で岡村さん演じる菊丸は主要歴史人物と良い塩梅でからんでるかなと思ってます

駒ちゃんシーンでトイレに行く。戻って来てもまだ出てるので辟易。コロナで他の俳優が出揃わなないのはわかるが、大河ドラマは基本歴史に沿ってもらいたい。あんな実際ありもしない丸薬の話を見ていてもしょうがない。フィクション部分はあってもいいが、駒ちゃんシーンは異常につまらないのが大問題。しかも見ているだけでいいというほど美しくもないし(失礼)。あれなら光秀の家庭の話なんかをフィクションでもいいから見ていた方がマシ。

東庵を怪我させた盗賊は駒ちゃんに薬を作らせたい太夫がやらせたような気がします。

駒ちゃんたくさんあるね‼️もしかしたらまさか歴史かえちゃうかも‼️‼️

歴史考証に縛られない架空キャラは、作家性が一番発揮されます。特に近年の大河は、視聴者の史実関係のツッコミが多く、大らかなストーリが組めないらしい。ただ全くの荒唐無稽も問題なので一応モデルはあると思います。典型的手法は、複数の実在（だが無名）人物をまとめて一つのキャラに仕立てる。駒＝複数人説を採りたいです。放送スケジュール的にどうなの、は気になりますね。

もしかしたら山崎の戦の後の落ち武者刈りで
明智光秀を竹やりで殺す土民の役は岡村隆史の様な気がしませんか。

曲直瀬道三は、望月東庵のモデルじゃないかって言われてるよね。

放送時間の１／３登場は流石にやりすぎですね

リアリズムが良い!!

駒ちゃんが光秀を謎の薬で助けて、命拾いした光秀は天海に、そして駒ちゃんは春日局に。ここまでやったら、「クレヨンしんちゃん、戦国時代へ行く」みたいな感じ。

足利義昭、聖人に描きすぎ。そもそも皇室、公家や将軍家の庶子で寺に入ったとしても、あの一休さんでも、あんまり街中をウロウロしてないと思うけど。
それと朝倉義景、個人的にはミスキャストのような気がする。

今回駒ちゃんパートが多かったのは、コロナ禍で、演者が揃わなかったのでは無いかと思いますが。

終盤の十兵衛と熙子の会話のシーンは、お互い代役の背中越しの会話でしたので。

あと、ユースケ義景の明智家厚遇に、ホッとしました。

実際、大河、9月も中旬にもなって、光秀は城持ち大名どころか織田配下にもなっていない素浪人。秀吉や譜代の重臣との出世競争、浅井朝倉、勝頼、比叡山、本能寺、これから天王山までまだまだ山あり谷ありをサラっと流すのか。ここまで史実から離れた大河は初めて。まさか光秀を天海にして駒ちゃんを春日局にでもするつもりか。なら、やめとけ。