日髙は陸を好きですよね？本筋から離れていますがそこが気になります。

・階段から落ちたおじいちゃんは、日高の実父。
・ボストン事件は九十九による犯行。
・奄美で東は日高と一度入れ替わったが、すぐ元に戻った。
・五木と富樫は、望月と日高が入れ替わったことを日高から聞いて知っている。
・入れ替わりは東と十和田、日高と望月。
・望月<日高>が署内の清掃員をふと見つめていたのは、ある清掃員が連続殺人鬼と知っているから。

漢数字からみるミスターX(10)の候補者
・十和田
・警視庁捜査第1課・管理官の五十嵐公平
・課長の十久河広明
・日高の元共同研究者の九十九聖

東兄弟は、双子でありながら、境遇は、かなり、違っていました、人生を共有したいと、2人が、考え、第三者（例えば、Mr.X）に入れ替わりを依頼し、その代償として、殺人行為を手伝わせられた？何て事を考える時も有ります。

本当に魂が、入れ替わったのでしょうか？例えば、記憶を塗り替える、催眠術を誰かが、したのでは？何てことを考える時が、有ります。

考察をされている方が沢山いらっしゃいますが、一番分かりやすいです。

【ミスターX】東<十和田>
【一連の実行犯】東<十和田>
【一連の清掃犯】望月<日高>
【久米息子殺人犯】東<十和田>

東<十和田>は大胆予想です。望月<日高>が殺人の後処理をする目的は、日高<日高>のときは東の姿が犯人になるのを防いでいたからで、望月<日高>になってからは、東<十和田>と入れ替わるチャンスを狙って東<日高>として生きていきたいからではないかと。もちろん、望月<望月>のプラス思考の影響を受けて考え方が変わったのかなと。でもそれだと望月<十和田>が誕生して悲惨なことになります。

今迄一人暮らしの人物が殺されていた事実からすると久米は夫婦でしたから、あれって思っていたら、やはり殺されたのは久米の息子でしたよね、ナゾですよね。

八巻あやしい
ほくろがなかったら
八巻がバラしてる

やっぱり八巻は3話ぐらいからミスターXでないにしてもおかしいですよね。2話で鋭く早くも入れ替わりに気づいたにも関わらず、3話からはバカ行動の繰り返しで、挙げ句の果てには九十九に気づかないうちに情報漏らしてたなんて、そんなバカな無能な人が刑事になれたのかと呆れていました！　八巻こそ誰かと3話から(トラックに落ちた手袋を追いかけたあとぐらい)入れ替わったのでしょうか？日本警察の名誉のためにもただのバカであって欲しくないです(それはそれで現実味があっていいとか。。！)！（＾∇＾）

日高と東の母親が望月のなかに居るんじゃないかな？と、。
こどもを守りたい、母性愛もみえたり？

ヤギシタ様、半沢の時に続き、楽しく拝聴しております。確かにまだ７話で結末が簡単に見えると思えず、もう一捻りも二捻りも絶対にありそうですねｗ。以下、前回の時に書くべき内容ですが、八巻や陸が怪しい説について質問があります。この場合、八巻や陸はあくまで本人のままという前提でいいのですよね。すでに誰かと入れ替わっている、つまりすでに八巻や陸の体に誰かが入り込んでるということではない・・という認識でいいんですよね。私も「相棒」の見過ぎでそういう見方をしますが、この作品に限っては日高の姿になってしまった彩子をいち早く感じ、彩子を苦悩から救った両名　特に「八巻、お手柄だよ～」のシーンはジーンと来ました。だからこの両名は彩子の味方でシロであって欲しいです。甘いですかｗ

【最後のネタバレ部分に関して】
　私も以前、ドラマ終了のひと月ほど前のタイミングで朝ドラ「まんぷく」のロケに偶然出くわしたことがありました。のちに放送を見るとそれは最終回のシーンでした。

　ヤギシタ様の推理の誰が殺された・・のところですが、主役の彩子が殺されるバズがない、とおっしゃってましたが、例えば日高の方は最後に殺されちゃう(死んじゃう)という可能性はありませんか。おそらく、最終回あたりだとすると、その時にはお互いすでに元の姿に戻っていてみたいな。

湯浅が倒れた時に薬や小銭と一緒に地面に落ちたSDカードに何かヒントや証拠みたいなのがあるって可能性はどうかな？

双子説、当たりました。優菜との年齢差や陽斗と朔也という名前のマッチング、父の会社を継がないことから、陽斗は母親の連れ子かもしれないと思いました。

すみません、今日はヒマで、またもや妄想です。
朔也＝湯浅として、朔也には十和田の魂が同居または入れ替わっている。（入れ替わっている場合は残念ながら朔也の魂は十和田のボディと一緒に自殺として処理？）
最初の一ノ瀬殺害は十和田自身。その後漫画は朔也の手元に。十和田の魂が同居している場合は新月の夜に十和田の支配が強くなり、殺人実行。計画を変更してまで久米息子を殺害したのは、どうしても新月の夜に犯行を行う必要があるから。久米息子の殺害現場に陽斗の乳歯を落としたのは故意なのか？（警察の注意を陽斗に向けさせる）⇒8話では陽斗（彩子）が追われる身に。
一方、陽斗には母親の魂が同居。（母が死ぬ前に。）陽斗は朔也に十和田が同居または入れ替わっているのを知らずに、殺人計画に協力せざるを得ないことに。その後、望月と入れ替わった。女性のボディに入ったことで、母親の女性の人格が表出しやすくなったのでは。

入れ替わりの伝説は、アケビ集落と深く関係あると思います。十和田と陽斗母はアケビにルーツあるかも。以前陽斗が訪れた古い民家は母の実家？そして、入れ替わりは、満月の他にも条件があるのでは。人や場所や何か。。。（アケビにルーツある人とか、アケビの海岸で入れ替わるとか、お守りの丸い石とか。。。）陽斗と彩子が入れ替わったのも、満月の他に何かある。陽斗はたぶんアケビがルーツ。彩子の情報がないのが怪しい。アケビルーツ？日高陽斗と望月彩子、名前からして怪しい。

そして、この妄想では、一つすご～く心配なことがある。8話の予告で師匠が陸を奄美に誘っていた。師匠（十和田）だとすると、余命が僅かで計画を完結できない。陸と入れ替われば続行できる。陸もアケビ関係者？それともアケビに行けば入れ替われる？どっちにしても、フラッグたってるかも！

妄想しすぎですね。

なんの考察はになってんの？
ただ語ってるだけやん

残回数はあと３回として。視聴者に対して、入れ替わりを重ね過ぎるとドラマ後の酷評は避けたい。初回１度の入れ替えだけで見る側の負担はかなり大きい。あってもあと１回か。しかし前回で「師匠」にすべてが絞り込まれ過ぎでは?　どんでん返しは毎回３回あっても不思議じゃない。

残る未回収伏線は・アメリカの３件の事件、・クウシュウゴウの姿がいまだに無し、・十和田が死亡日と漫画入手日、第一の殺人の日の順序が合わない・第一回の地下鉄車中のマスク渡しは偶然か。などなど。結局ぼくは、　当初、十九川部長が口にした日本にも支部がある海外テロ組織が実際にあり、はらし難い裁けない恨みを受け付ける、日米をまたぐ受け入れ集団Ｘが糸を引いているのでは。現代版国際必殺仕事人みたいな。　あのリストは日本全国の受付リスト。と思ったりします。　なんてね。

望月と日高が入れ替わった理由、因縁めいたものがある気がします。望月は覚えてないけど、子どもの頃に日高または東に会ったことがあるとか、運命的なものがあるのかなと。

初めてコメントさせて頂きます、やはり、東兄弟が、犯人でしょうか？そして、今回、わぞと、痕跡を残して、1人で、罪を被ろうとしているのかな？、、

今回の事件とボストン事件の犯人は「中身が」同じだと思います。日高も東朔也=湯浅も利用されてるんじゃないのかなぁ。日高は癖が変わってないので少なくとも1話の時点では日高です。私の予想は過去には全く無くて初めてだと思います。
まだ間に何人か挟むかもしれないですが、ボストン事件の犯人→十和田元→八巻英雄って入れ替わりしてきてるんだと思います。十和田が亡くなったのが神奈川の事件が起きたのと同じで3年前、双極性障害の既往歴が書いてます。十和田の犯行に気づいた八巻刑事が十和田に会いに行って入れ替わられてしまい、入れ替わりを主張しても誰も信じてくれずに精神疾患だと思われたんじゃないかと。八巻の行動は怪し過ぎだし、溝端淳平さんと高橋一生さんて身長も同じだし、犯行シーンの防護服男が八巻でもおかしくないんですよ

八巻が警官になった理由。
模倣犯、ミスターX、復讐このどれかにはいりそう。

いつも楽しく拝見させて頂いております。
私は、日高は過去に『A』と入れ替わっていると思います。
そしてその『A』は、化粧が得意、女性、清掃、もみ消し… 『日高のお母さん』　どうでしょう⁇

湯浅の包帯は八王子の火事の救助活動で負傷した。
日高が八王子の火事の遺体を確認しに行ったことから朔也の活動範囲に八王子が含まれていると推測できますね。
なので包帯の下には火傷もほくろもあるかもね。

ダラダラと長い動画だな。もっと短く話せないのかねぇ。あと、天国と地獄の撮影な訳ねーだろ。最近の日曜劇場は全10話が多い。あと3話しかないのに、いまだに撮影してる訳ねーよ。とっくに撮影終了してる。

7話の冒頭で出ますが、東の一人称は『オレ』みたいですね。この辺も東が誰なのかのヒントになってる気がします。

東朔也　日高　死んだとされる２人の母　日高の妹　
この辺りかな　父のエピソードしか出てないですが、特に愛する母が過去にひどい目にあったとしたなら、サイコな２人は黙っていない気がします。
八巻くんは八巻くんで終わるとおもいますよ。推理サスペンスドラマでもないですし。

手嶌葵「ただいま」を聞いて犯人解っちゃいました、入れ替わった望月料理が上手でしょ(マンションから見たら日高が料理出来てた形跡無い)りくが出て行った時「此処だけは壊したく無かったと日高が言ってリクが返ってきてあの嬉しそうな表情」もう言いたいよ。でも最後寂しく切なくなるよきっと。

あのリストには、父親の仇以外に母親を死に追いやった悪党も含まれていると予想します。殺人の強い動機。

奄美には母親の死の真相をさぐるために二人で訪れる。そこで入れ替わりを体験。その時はすぐに元に戻る。

入手した漫画に感化された東は日高に復讐殺人を持ちかけるも止められる。

末期癌が発覚した東は日高と決裂して復讐を宣言、名前を変えて身を隠す。アメリカでの九十九の偽装事件にヒントを得て、日高を巻き込むために現場にDNAの証拠を残すと伝える。

東の殺人、日高の掃除が始まる。

久米の時は日高(望月)を見て、裏切られたと思ってターゲットを息子に変更。

この後は、
母親の死の真相
兄弟の誤解が解ける
八巻がセク原に入れ替わりをゲロる
望月の過去の因縁
東が事件の真相を告白した遺書を持って自死
入れ替わりが戻る
残りの悪党を戻った望月とセク原が逮捕

で丸く収まらないですかね。

何気に、最近、陸がいい仕事していますよね。＜チーム彩子＞でも遺憾なく有能ぶり発揮してます。
それもそのはず、7話で新たな情報が。陸は元証券マンのエリート。でも人のお金で儲けることに疑問を感じ、自分の手で稼ぐ道を選んだ。骨のある心優しいいいヤツ！
そこで、チリ～ン！（これは私の頭の中で鳴った音です）
陽斗に似てませんか？
子どもの頃の朔也君と陽斗君、頭よくて、思いやりあって、きちんとしてて。。。
人の本質ってそんなに極端に変わるものじゃないのかも。。。と思い始めました。
そこで、またダメもとで、新たな考察。
陸の中に朔也の人格っていうのは、無理？どっかで陸に入ったとか。。。
師匠＝朔也がほぼほぼ確定状態だし。ダメかな。。。
ただ、＜掌のホクロ＞はドラマ内でも2人います（ちなみに私もあります）
そういえば、一生さんと落書き男、顎の同じところにホクロありますね。（関係ないけど）

6話のラストシーンで
日高（彩子）が東朔也って誰って
話した時の
陸の微笑みがとても気になっていて
ひょっとすると、陸が東朔也本人でミスターX?

何度もコメントすみません、、
私が思うには、湯浅の右手の包帯はほくろをドライアイスで焼いたのではないかなー、と思います。。。＝火傷。。？

追加でもう一言殺害リストの過去の悪業ってどうやって知ってリストに纏めたでしょうね、日高も望月もリストメンバー殺害様式日取り迄知ってるんですがね。

日高と誰かの入れ替わりが有ったとしたら父との話妹との話会社の社長との立場が成り立たなくなるのです、望月が父との会話で記憶がないと有り不自然な流れも無かった、まTVのドラマは何時もおかしなつじつまの合わない事だらけですが。

入れ替わり色々説ありますが、そもそも漫画の原稿を貰っていった『東さん』は、朔也なのかな？？東父かも知れないし、東家の誰かかもって思っています。

壁の数字は師匠(湯浅=朔也)の仕業でメインの目的は陸になけなしの虎の子を生前贈与する為。

「俺はもうすぐあの世行きだ、少ねぇけど俺の金貰ってくれねぇか」なんて陸に言っても陸は受け取らないし心配するだけだから。

陸に病気がバレちゃったからその辺りが次回明かされるんちゃうかな。

ヒューマンドラマと殺人ゲーム推理ドラマが絡み合って同時進行してる感じがする。

久米息子殺害現場の物的証拠は日高を示してるけど偽装で、その偽装を見破るのはきっとセク原だな。
手足動かして頑張ってる奴が報われるって言葉と重なって視聴者に刺さるよね。
終盤めっちゃ泣かされそうだ。

私は歩道橋で亡くなったおじいさんがずっと気になってます。おじいさんは誰かと入れ替わってるんじゃないでしょうか。妹とかお母さんとか。

八巻は白だと思う。
早く気付いたから怪しい、
という意見が多いけど、客観的に見て、全10話のドラマで
2話の終盤で気付いたのは普通かなって。
1話で彩子が日高の姿になってしまって、しかも容疑者になり、味方、協力者が誰もいない。
そんな状況で3話、4話まで気付かれない状況だと話の展開が遅くなる。
テンポよくする為に、バディある八巻を2話の終盤で気付く展開にしただけだと思う。
だから八巻は白！
黒幕でも実行犯でもない。

まず、湯浅は偽名で東朔也である。
その昔、貧しい息子を思う母が朔也と入れ替わりその後成長した陽斗と朔也（母）が出会い奄美に行き、陽斗に入れ替わりと復讐計画を告白する。黒幕は父？で指令を出している。
朔也（母）は逮捕を覚悟して証拠を残すが、陽斗は証拠隠滅に奔走する。
殺害を止めたい陽斗は余命わずかな朔也がいっそ亡くなって罪を重ねないことを願っている。
クウショウゴウは奄美で災害ボランティアをしていた陸かもしれない。何か出会いがあってその後の生き方に大きな変化があったと思われる。
どうだろう。

日高と東の父親が黒幕の空集合かと。
父親役も浅野和之さんなので。
父親は日高が高校の時に通ってたおじいさんかも知れないし、父親が死にそうになった時東は母親の電話番号を持ってたから連絡できたので死ぬ間際に２人揃って父親から復讐を頼まれたのでは？
死んでも尚東を支配する。日高は兄が犯人になってほしくないから掃除したり、薬品開発したりしていた

歯とかみつかったから日高の生活痕からなにか検出しようとしているんじゃないんですかね。

前も申しましたが、奄美大島の伝説を読み直すと魂の入れ替わりを連想させる内容じゃないから「伝説と日高と望月が入れ替わった話をリンクさせてる」とみんなが最初解釈してたことには違和感でした。それが前回の 話で、「日高は双子だった。伝説の”ひとつ運命のなにかがズレてたら月が太陽に、太陽が月になってたかもしれないというエピソード”は、双子の過去に重っていた」ということが分かりましたから、「こんなに緻密に考えられた脚本なのに、そこだけ粗いってのはないと思ってた。ホッとした」って思えましたよ。最終回には「最後まで視聴者を騙し続けながらこんなに感動させてくれるなんて、まさに歴史的な名作だ！」と手を叩くんでしょうね。ほんと楽しみです?

日高のマンションの件は、もう考察じゃねーやん。
ネタバレやん。消しなよ。

東が子供の時のお母さんとのシーンで、両手を握りしめてましたよね！
久米宅から引き返した東であろう男も手を握りしめる描写がありました。
それも癖と捉えると、東と日高は入れ替わってないように思います?

彩子の中が東朔也なら、なんで女らしいの？化粧がうまいとかディープキスしたとか……。母親が入れ替わってる可能性はないんかな？これはないな。父親が入れ替わってる可能性あるね。東朔也は死が近いってこともポイントだよね？
ミスターＸですが、自分は東朔也と日高はるとのおやじってことにします。

双子という都合のいいやり方と日高父の説明の雑さに興醒め。
オリエント急行殺人事件に入れ代わり要素をくっつけただけかも。それなら面白くないね。
テセウスもつまらないオチだった。

ヤギシタさんの考察が一番お気に入りです。ロジックがおありですから。本職を知り、納得。
それで、「まだ7話ですからね」という言葉が出てらっしゃるのですね。
映像と小説の違いは、俳優女優さんがいること。そこでその演者の大物度合いでこの人物がこの程度で終わるわけないと邪道な考察になってきます。
私が五十嵐と新田シロを捨てられないのも、野間口さんと林さんがそんなちょい役で終わるかなと感じるためです。
勿論十和田も同様。まだまだ出てきそうです。
それと、十和田の疾患名が【双極性障害】と診断されているのも見逃せません。この疾患の症状が酷い時は衝動的になりますから。ただ疾患を殺人の原因におくと映像といえども社会問題化しかねないので、そうは描かないと思いますが。
いずれにせよ、
ホンモノの朔也はどこへ行ったのか。
いまの師匠が朔也の身体で中身はあの父親も考えています。
言葉遣いが古すぎますもの。

湯浅（東かも）の病院に日高（望月）が行って見ると東は湯浅ではない可能性もあるかもですよね

兄と父が入れ替わっている。
湯浅和男だと東朔也と一致しない。
父の名前が湯浅和馬ないしは和真だと、名前が一致する。

兄弟ですれ違ってきたと感じました。

東が久米宅に向かった時、見た目日高が警察と一緒にはってるのを見て、「実の弟に裏切られた」と、その足で久米息子のとこに行ったとか。。わざわざ、子供の頃に交換した日高の乳歯を落としていきましたよね??

えー?凄いですね?日高マンションの所に行かれたのですね?びっくり?

半沢ロスだったがこのドラマ本当に面白い！主演の2人の演技力素晴らしい！
真犯人推理ドラマで最後まで予想出来なかったのがドラマ版アンフェアです。
バディの瑛太が犯人だったのは衝撃でした、1話よく見たら解るという伏線も
素晴らしかった！映画化して欲しくなかったなぁ・・・
戻りますが、八巻だとアンフェアと同じ展開。なんか違う気がする・・・
真犯人はまだ出てきてない気がします。二卵性だから似てないとは限らない。
高橋一生が3役こなすと考察します！