初めて観ましたがとても良い動画ですね。1から観ていきたいと思います

いったい椿は何をしたかったのでしょうか？涼香さんを殺した理由もはっきりしません｡彼はiS やアルカイダのようなテロリストではなく、京アニの犯人のようなただの犯罪者です。彼をテロリストとして描くのはかなり無理があります。また相変わらず与党と政府を混同した雑な脚本でしたね。リアリティーのあるハコヅメの脚本とは天地の差があります。しかし出来の悪い脚本や演出にもかかわらず、俳優の皆さんの素晴らしい演技にさ頭が下がります。スタッフの不備を役者の皆さんがカバーしました、お疲れ様でした。

音羽先生と白金大臣のカッコ良さに痺れました

毎回楽しく見させて頂きました。
ハコヅメも楽しませてもらいました。ドラマが終わった翌日に動画を見るのが楽しみでした。ありがとうございます。日本沈没も楽しみにしています。これからも頑張ってください。

これからも頑張って?

馬場徹は間に合わなかったな、残念だ。このドラマで株を上げたのは佐藤栞里だろう。バラエティーのアシスタントのイメージしかなかったけどしっかり演技していたな、たんなる滝沢カレンのライバルでは無かった。これからもオファーが来るだろう。これも王様のブランチの功績だね。

「TOKYO MER」の解説ありがとうございました！
最終話は「音羽先生」が予告で言っていたように「全部のせ」でした！
涼香さんが亡くなったことは、この最終話の前提としてはやむを得ない展開だったのですね…
「MER」の非認可が決議されたあと、音羽先生が爆発現場に急行する場面で上着・ネクタイを外しながら走るシーンは「スーパーマン」のようで感動しました！
また、白金大臣が「厚労省の力」を使って(良い意味です)、他の組織・近隣の医療機関・文科省(久我山さん)等を総動員して対応するよう指示したシーンにも感動しました！
最後の赤塚都知事と白金大臣とのやり取りは、お互いに素直でない(ライバルとして互いを認めている)ことがわかり嬉しかったです。
全話を通して感動をもらえたドラマでした！

蛇足ですが、10話で椿さんと繋がっていた学生を運んでいる際に「医者は『絶対』と言ってはいけないと習いました」と言われたときに、喜多見チーフが「ですね、でも『絶対』と言うと患者さんも自分も力をもらえる気がします」という会話が好きです！

ヤギシタさんの考察も相まって、大変いいドラマでした
来クールもよろしくお願いしますします

音羽先生が現場へ向かう際、ネクタイを緩めて（外して）いましたが、あれはスーパーマンと被りました。
ヤギシタ先生の解説は、毎回、深く楽しめてドラマを観ることの面白さが増しています。
ありがとうございます。

天国と地獄から見るようになりました。気になるドラマと合わせて楽しく見させてもらっています！
今後も楽しみにしています！

本当に濃厚なドラマでしたね！
一部Twitterでは涼香ちゃん死なせる意味あった？という声も散見されましたが、殺した張本人である椿でさえ喜多見は助けるというMERの初志貫徹を強く打ち出すための演出として個人的には必要だったと思います
日本沈没についての動画も楽しみにしてます！