5:21 クレイジークルーズ
16:00 ミステリと言う勿れ
28:35 ロストケア
38:22 バビロン
55:11 スーパーマリオブラザーズ

マリオはただ殆ど知ってる人が居るのは当然でのファンムービーなので自分はベストでした。
今年正直ワーストが無かったのも正直期待外れだったのは
聖闘士星矢、君たちはどう生きる、クレヨンしんちゃんとべとべ手巻き寿司でした。しんちゃんはロボとーちゃん以来で映画館運ぶの久しぶりだったのにあのザマは最悪だった

面白い

58:01 ココの流れ大好き過ぎる……🤣

今年は洋画邦画新旧合わせて200本弱映画館で観ましたがバビロンがワースト1です。
Filmarksで映画総集編モンタージュシーンを指して「映画愛が〜」とか言ってる人多くてゲンナリしました。
チャゼルの気持ち悪さは結構、いろんな人が指摘してますよね。

坂元さんネットフリックスと長期契約してるけど大丈夫かな？笑

ミステリは原作の作画やセリフの雰囲気など田村由美さんの世界観で完成されている気がします。
漫画だと静かに淡々と読めるからいいし、ドラマや映画でバーンと派手にやって登場人物やセリフを改変してしまうとダメになるのかなと。

メンシプ入りたいけどボタンなくないですか？

これから説明過多な作品見かけたら「歌わないミュージカル」って言います笑

ミステリという勿れ映画は観てないのですが、原作の広島編はそんな感じですねー。原作的にも横溝的なオマージュで、ストーリー的に面白くなかったので、観に行かなかったですね。

バビロンはブギーナイツとかスコセッシ作品に触れたことない人は衝撃を受けるかもしれませんね
あとチャゼルの強烈なナルシズムは初期からずっと匂ってた気もするので変わんない気がします

来年のこの配信で三谷幸喜さんの新作映画が来ないように祈ってます。

ロストケアを悪く言えない雰囲気があるの同感です…
本当に柄本さんのシーン以外は台詞や演出のせいなのかしらけてしまいついていけませんでした。原作もキャストも良いと思うのですが映画としては…テーマのせいなのか悪い意見言いづらい映画ですよね。

菅田将暉ファンなので、ミステリは、みましたー。ネトフリのクルーズは、やばかったですね。吉田さん気の毒でした。😅

赤ずきん旅の途中で死体と出会うは本当にひどかった
衣装はよかった

チャゼルに「資本主義的」って批判する一方で、日本人俳優にはいちいち「さん」づけって、コレもとても「資本主義的」と感じました。

クレイジークルーズがあまりにも、でした。見始めてすぐにカンヌ受賞後の坂元さんの苦しそうなコメントを思い出しました。辛そうだったというのは個人の感想ですが。

1:00:44 ハイライトです。

クレイジークルーズ　視聴した時間を返してって思いました。　キスシーンも韓ドラ見てる民としては　これでok出す監督本当？Netflixだよ？？ってガッカリしました

ミステリという勿れは原菜乃華さんの演技が素晴らしくてギリギリ保たれていた気がします。見終わった後良かったところを探したら原さんの演技以外あんまり思いつきませんでした

マリオは事前の炎上騒ぎも含めて本当にガッカリしたなぁ…

最後マリオ兄弟がスターでクッパ倒した時これまでの1時間返せよ！って思ってしまった

バビロンは個人的には「まだまだキャリア始まったばかりのあなたの「映画愛」とか興味ないから」に尽きた。

スピルバーグとかタランティーノくらい長ーく撮ってて、愛されてる監督がキャリアの終わり頃に語り出すならまだしも。別にリアルタイムで過ごしたわけでもない若手監督の映画愛とか言われても……。

あとサイレント期からトーキーへの移行については「雨に唄えば」と「アーティスト」ですでに、栄光を得た組、落ちぶれた組の2パターンやっちゃってるし。

前半のサイレント期のカオスな撮影現場以外は、魅力が皆無の映画だったかな。

正欲観ました？

個人的にはグランツーリスもでした。
レビューは絶賛の嵐で期待して見に行ったら、悪くはないけどそこまでかって感じ
RRRやトップガンに匹敵するとまで書いてる人がいて、どこをどう見てそう感じたのか不思議

映画料金もバカにできないから、なるべくハズレ映画は観たくないけどね。
だから、ついつい映画レビューをチェックしちゃう！
評価が低い場合は後でもいいや…ってなる。
まともに映画料金払うと2000円だし、それに飲み物やらポップコーンやらまで買うとかなりの出費になるよ。
それなのにハズレた場合はキツい！

最近のハズレは「リボルバーリリー」と「怪物の木こり」でした。期待していただけに残念。

大当たりは「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」
予想以上に楽しめました。右肩上がりなのも頷ける。週ごとに観客動員数を更新してるの凄い！

「市子」も映画好きな人達からの評価が高いので気になる。

ドラマ映画化でよかったのは、
容疑者Xの献身
コンフィデンスマンjp ロマンス編
かなあ個人的には。
踊るの年末スペシャルとかいいですよね。

クレイジークルーズ、坂本裕二のことわかってない人が作ったってわかる！！！！！！すごくもやもやしてたのがすっきりしました。

ミステリのやつは話を聞く限り、薄い顔っていうのは大昔日本列島にわたってきた朝鮮系渡来人のメタファーなんかな？濃い顔は縄文系や、さらに原住民のアイヌ系？
復讐される恐怖っていうのは白人黒人の問題が思い浮かぶけれど
この話を作った人は暗に日本列島において渡来人が原住民を抑圧しているってことを言いたかったのかな？穿ちすぎ？

これを待ってた
アステロイドシティは良い映画でしたね

原作は時間とか気にせず説明できるし、それがベストとして作られてる
だからそのベスト状態をいじること自体が作品を崩してしまう恐れが当然でてくる
ベストの原作をを映画の2時間におさめると
当然違和感がでてくるし省略された分感動や面白さは薄れる
だから漫画やドラマを映画化する場合はその原作エピソードをそのままもってくることはイコールつまんなくなってますよと言ってるようなもの

鬼太郎は、原作の墓場の鬼太郎を元にしながら映画用に作り替えているから良いものになった
ドライブマイカーは、村上春樹の短編集が、映画作品を作っていく上での種として引用され
それを監督の想像力で一つの新しい創作物として作り上げたからこそ素晴らしいものとなった

アニメ「ブルージャイアント」は高評価だったが、物語だけ見るとあのエピソードの原作を読み通した感動と比べたらグンと受け取る感動の質が落ちている
高評価になったのは物語の部分ではなく
映画化になることによりあの漫画で感じた音楽が「音」で再現されるという読者の期待に、
みごとに「音楽」で感動させることができたからだと思う（初見の観客も含め）
あの良い音楽がなければ話題にはならなかったと感じる

原作では表現できないことを、映画という媒体を使えばより面白くなるという目的があっての映画化（スラムダンクもそう）が
成功の秘訣ではないかと思う

ミステリは確かに愚かな方に振り切ったほうが良かったのはそうかもしれませんが、ドラマ見てて思ったのはミステリー部分というよりミステリー要素を元に色々な哲学的なテーマに切り込んでいくところが面白かったです。映画もくだらない文化を真面目に受け継いでいる人達とそれによる被害を受けてる人達の戦いにととのう君がゆるく入り込む構図も良いですし、犯人が最後まで被害者に一生残りそうな心の傷を負わせようとする残酷さがあったり普通のミステリーではなぁなぁになりがちな人の心の部分にフォーカスを当ててるので、ミステリーとして見すぎない練習をドラマでしておく必要がある映画かなとは思います。自分はめちゃくちゃ好きでした！

「言う勿れ」、記憶が確かなら、被害者のルックスは真相（動機）に気付かせるきっかけで、犯罪の意図自体には理屈はあったかと（それでも、如何なものかというのは、その通りです）。本作、原菜乃華の健闘が思わぬ魅力で、ミステリの部分は、タイトル通り雰囲気でありました。

個人的にドラマの映画化で
映画の方が明らかに面白いと思ってるのは容疑者Xの献身かな。

ストーリーもキャスティングも良いし何なら描き方か演技が良すぎて原作の描き方より好きです。

あとはドラマのテイストを劇場版に入ってる楽しさなら
あぶない刑事の映画の初期はよかった。

確かに殆ど成功例ないか😅

ミステリ〜は確かに酷かった

声ずれてませんか？