追伸です。
폭싹 속았수다の読み方は、カタカナで書くと、
ポクサクソガッスダ
意味は、済州島の方言で、「本当にお疲れさまでした」だそうです。
ラストのナレーションで出てくるので、吹き替えじゃない方で、見てみてくださいね。

「おつかれさま」ボッカスカスカサッタ？？ ん？？
また調べてみよ〜

いや〜10才から70才までの長い長い人生ドラマでしたね〜

人生っていろいろですもんね
いろんな時代の自分の人生や両親のことなど時々重ねたり思い返したりしながら見ましたね
見た方その人それぞれに思うところがあるでしょうね
そうすいさんもね。。。
(何があった？？笑)

グァンシクのような人はなかなかいないでしょうねw
母親というものは一家の中では太陽のように明るく笑顔でいるべきなのよね
でも太陽であるためには いかに太陽のように輝くかは グァンシクのような父親であるのが必要 理想なんだよね

何度 エスンがうれしいて言ったか 言わせてもらえてたかね
グァンシクの大きな広い愛に包まれてました
何があっても絶対の味方 てゆーのは心強いです

IUちゃんの2役… だからより感動作になったところはあるかなーと思いますが ボゴミ＆IUでそのまま歳とってほしかったかなーて気持ちも残ってますね…

でも そうすいさんのゆーとおり クムミョンがエスンのできなかった人生を叶えさせるところの演出を考えたからかなぁ

どんな時でも何があっても グァンシクとエスンの2人の想い合う気持ちは変わらず強い絆でしたね
グァンシクは100%迷うことなくまずエスンですからね！

がんばってるでしょ？ 俺！
↑↑うん、がんばってるー!!!!↑↑

たくさん動画upありがとうございます♪♪

久々 一緒に楽しめる韓国ドラマに出会えて良かったです♡♡

総帥さん、こんばんは～
またまた、動画アップ、ありがとうございます

私の中では、人生ドラマ、No.1ですね。
ノートに書き留めておきたいような珠玉の言葉のオンパレード。
「大切な人が毎日家に帰ってくること、それは日々の奇跡だった」
「無理だと思ったら、バックしてこい。父さんが待ってる」等々。

そして、会話で語られた言葉が、後につながっていったり、誠実な行いが思わぬ形でうれしいお返しとして戻ってきたり。
とにかく、その緻密な脚本とこだわりの演出が素晴らしいです

ドンミョンの命日に近いため、誕生日を祝ってもらえないウンミョンを、グァンシクが外で秘密に祝ってあげてたことが最終話で明かされるとは。驚かされると同時に、温かい気持ちになりました。

最終話のラストシーン。若い二人が夢を語ったエンディング。印象的でした。
そして第4幕のポスター。サングラスのグァンシク、飛行機、エスンの手に詩集。二人の夢が詰まってた。そういう仕掛けだったのね〜と。

本当に心に残る名作でした

あら！豪華2本立て！みたいに連続upありがとうございます♪