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NHK大河ドラマ
光る君へ 第26話「運命の糸」
ドラマ展開・先読み解説
この記事は ドラマの行方を予測して お届けいたします
2024年6月30日放送予定
長徳4年(998)10月1日
安倍晴明は天を見上げ
不穏な空気を感じ取っていた
晴明
見よ!この天の異変を
日の光が隠れんとしておる
都に大きな災いが迫っておる
周囲の人々がざわめき始める中
ある町民が恐怖に顔を歪めながら
町民
何だ この暗さは・・
まるで夜が訪れたかのようだ
母子は子供を抱きしめながら
母子
神々が怒っておられるのか?
その時突然 地響きが始まり
大地震が都を襲った
#NHK大河ドラマ #光る君へ #紫式部 #源氏物語 #藤原道長 #あらすじ解説
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国の中心者、一条天皇が出家した定子に気持ちが傾くだけで、安倍晴明は、それを地震などの国難の源という。中心者とは、揺らぐ方向に国が向かわないように舵取りする人でないとを教えてくれているのかも。晴明の判断に対して倫子は内向き、道長は父親に重きを置くと内向きになるのに、政治の権力者としての存続に重きを置くと外向きになって娘を入内の方向に舵を切り替えるところが見どころの気がする。
現代でも入内という制度が有れば、皇族存続問題も無くなるのに。
道長の妾にならなかったから友情が続いた
まひろはつまらない女ってなっているね。悪いけど、京都の方が楽しみ。道長主体の方が良かったと思うよ。
実資のTシャツが欲しいです
まひろって回が進むに連れてどんどんつまらなくなる😮妾じゃ嫌だって頑固に道長を拒否したところからありえんと思ったけど その後はなんかミーハーに外国(宋)行きたーい、とか浮き散らかしてるし
簡単に周明に利用されそうになるし、宣孝の大きさが分からないとかないわぁ
ききょうのが定子への忠誠といい、斉信との絡みといい生き生きしていいわ