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NHK大河ドラマ 光る君へ
第48話「初雪」 最終話
ドラマ展開・先読み解説
この記事は ドラマの行方を予測して お届けいたします
2024年12月15日放送予定
寛仁4年(1020)春
柔らかな日差しが 庭園を照らし
桜の花びらが風に舞う中
倫子に呼ばれたまひろは
これまでの自分の事を話し始めた
幼い頃 私は・・逃げてしまった鳥を探して
川沿いを歩いていました そこに道長様が現れ
私を慰めてくださったのです 優しい人でした
足で字を書いたり お菓子をくれたり・・
それ以来 道長様は私を支えてくださいました
まひろの目には 過去の思い出が浮かんでいた
NHK大河ドラマ #光る君へ #紫式部 #源氏物語 #藤原道長 #あらすじ解説
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有難うございます。しずかに感動しています。😂
あられさん
とても素敵な最終のお話でした
寂しくもあり温かくもありまた希望さえ感じ入ります
心で繋がり続けたまひろと道長本当に素敵でした
法華経第5巻女人成仏の内容は心に染みる部分です
楽しみながらこの一年拝見させていただきました
あられさん
ありがとうございます
今後のご活躍をお祈り申し上げます
またドライブなども楽しみにしています
身体を大切に!
ありがとうございました。この先読みのおかげで自分でもたくさん予習することができ、本番を深く楽しむことができました。本当にありがとうございました。
とても楽しく先読みさせて頂きました。
有り難い事です。
実際の最終も楽しみです。😊
終わって欲しくない…😢もう少し光る君へを観ていたいのに。でも1年間楽しめたのは真田丸以来でした😊全キャスト、スタッフさん達、脚本の大石静先生には心から感謝してます❗
この世は、出会いと別れの連続。その過程を縁(relation)が不可思議に作用して、実際は細々と、そう生きるためにも内なる情熱を自分以外のものとの関わりの中に見出し前進するしかないのかと。菅原孝標の娘が紫式部の後を継ぐ形で蜻蛉日記を書くまでには、女人成仏のレベルに、それは男性に負けない根性をもち、あらゆるチャンスやご利益を手にし、男性と同じ人として女の役割を意識しながら、他の人たちに自分の特技、文集を提供することに落ち着くのかと。