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NHK大河ドラマ「光る君へ」第23話23回登場!紫式部結婚!藤原宣孝のまひろへのプロポーズの言葉!ドラマあらすじ展開予測 NHK公式ガイドブックが明かす真実
※この動画には放送前のドラマの内容が含まれ、ネタバレ要素を含みます。ドラマ内容を放送日まで知りたくない方は視聴をお勧めしません
動画をご覧いただきありがとうございます。
今回は、NHK大河ドラマ「光る君へ」6月9日放送の第23話でついに、まひろが宣孝からプロポーズを受けますのでどのようなスチエーションだったのか、それに対してまひろは、どんな対応だったのかについて、解説していきたいとおもいます。
前回22話では、まひろは越前にいって、宋の医師の卵、周明(ヂョウミン)とであい二人は、言葉を教えあって、仲良くなっていくんですが、実は周明(ヂョウミン)は、ある任務があってまひろを利用としてたんじゃないかと思う事件がおきてしまうわけなんです
そんなタイミングで宣孝は、パカパカと馬に乗って越前まできて、まひろの前に登場するわけなんです。
まひろからしたら、落ち込んでるときにですね、知らない土地でよく知った人にあえたら、ほっとしたのかもしれないですね
まひろは宣孝を館に招いて、お酒や越前のウニなどで、もてなすわけなんですが
宣孝は2日間、越前に泊まって、明日京に戻る別れぎわに、ついにまひろにプロポーズをするわけなんです
そのやりとりですが、
宣孝はまひろに「あの宋人は好きなのか?あいつと宋の国などに行くなよ」といと
まひろは「なんのことでございますか」ときくと
宣孝は「前にゆうておったではないか?宋の国いってみたいと」
まひろは「そんこともございましたね」
ここで宣孝は「都に戻ってこい。わしの妻になれ」とポロポーズします
そしてさらに宣孝は
「あの宋人と海を渡ってみたとて、忘れ得ぬ人からは逃げられまい」とまひろの中の道長の存在のことも見抜いて「ありのままのお前を丸ごと引き受ける」といいます
それを聞いたまひろは「忘れ得ぬ人がいてもよろしいのですか」と聞くと
宣孝は「よい、それもお前の一部だ」といって
まひろの前から去っていきます
さあ、もし、みなさんがまひろだったらどうでしょう?
プロポーズを受けますか?
私だったら、OKしてしまうかもしれないですね。
本日も最期までご視聴いただきありがとうございました
また次回動画もどうぞお楽しみに
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史実では道長が病になり、辞任、出家を何度も願い出ているのと重なるのが不思議かな。道長は一時、死を覚悟していたらしく、宇治の別荘で療養していたのがわかっています。もっとも、ドラマとしてはまひろとの約束を守る為に道長は病を押して、政務に打ち込み、倒れて、重体になり、まひろも衝撃を受けるんじゃないかな。
小さい頃から慕っていたとしても父の友人でおじ様としてだし…。やむを得ない理由があったらまた別なのかもしれないけれど結婚でしょ…いやーやっぱり生理的に無理だわ。
久しぶりの再会よかったですね❤
私がまひろなら??まひろはずっと自分の生きる意味を探してきたし,心の中でずっと道長を思って居るし,道長が自分の事を愛してくれて居るのも知ってるし,お互い違う道をと決心していても今までおじさまとしか思ってない人の奥さんにはなれないなー🫠
結婚って,ただ一緒に暮らすだけじゃないし,,,生理的にムリ🫣
仮に自分がまひろちゃんの立場になったら…いや相手は小さい頃から見守ってきてくれた叔父ちゃんだしなぁ🤔例え離れていても別々の道を歩む事を決めた、まひろちゃんも道長様もお互いの事を今でも想いあっていて大好き同士だし…😅よくよく考え直したら宣孝叔父ちゃんと結婚は無理だわ