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【動画】NHK大河ドラマ「光る君へ」第35回 9月1日放送、第35話あらすじネタバレ解説紫式部(まひろ)の娘は藤原賢子は藤原道長との間の子供(娘)だった

NHK大河ドラマ「光る君へ」第35回 9月1日放送、第35話あらすじネタバレ解説
紫式部(まひろ)の娘は藤原賢子は藤原道長との間の子供(娘)だった
※この物語は放送前のドラマ展開を史実や番組場を元にAIが予測して先読みした物語で実際の放送内容とは異なる部分があります。

1004年、四納言のひとりの藤原斉信が従二位(じゅにい)へ昇進します
親しい友人でもあった藤原公任は、出世は滞っていて、斉信の昇進に不満を募らせていきます。腹を立てた藤原公任は出仕をやめ、当時文化人として著名だった大江匡衡(おおえのまさひら)に自分の辞表を書くように頼みます

大江匡衡は歌人として知られていた妻の「赤染衛門」(あかぞめえもん)にも知恵もらい渾身の辞表を作成し藤原道長に辞表を提出しました出仕を辞めたの藤原公任を見かねた道長は、7ヶ月後に藤原公任を従二位に叙します。これにより藤原公任は参内(さんだい)宮中に参上すること)を再開します

石山寺から帰ったまひろは、道長から与えられた屋敷で「源氏物語」の執筆に励んでいました。石山寺に行っていた期間、まひろに会えなかった道長は、また毎晩屋敷に通うようになります。それを知った倫子は、ある晩、道長の跡をつけていき、まひろの屋敷に入っていく道長を見て、心が大きく荒れます。

倫子はしばらく、その場に立ちすくんでいましたが、まひろと道長のいる屋敷の中に入っていくと二人が愛し合っている場面をみてしまいます。それに気付いたまひろは、慌てて顔を隠しましたが、倫子はその場を立ち去ってしまいます。

翌日、まひろと道長は二人で、倫子をたずね、今までの二人の関係をはなし、じつは、まひろの子供もケンシも、道長との間の子供でそしてそれを、宣孝も知っていたとはなしました

それを聞いた倫子は・・・・

この続きは次回動画で御覧ください。
本日は最期までご視聴いただき、ありがとうございました。
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