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【動画】NHK大河ドラマ「光る君へ」第46回~最終回へ 11月17日放送、賢子結婚 為時の最期、道長の最期、失明、第46話あらすじネタバレ解説

NHK大河ドラマ「光る君へ」第46回~最終回へ 11月17日放送、賢子結婚 為時の最期、道長の最期、失明、第46話あらすじネタバレ解説
※この物語は放送前のドラマ展開を史実や番組場を元にAIが予測して先読みした物語で実際の放送内容とは異なる部分があります。

1018年3月、後一条天皇が11歳にり道長は三女の威子を女御として入内させ10月に中宮にします。10月16日、威子の立后の日、道長の邸宅で諸公卿を集めて祝宴が開かれ道長は実資に向かって即興の歌
「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 虧(かけ)たることも なしと思へば」と詠じます

実資は「優美なり」と言いましたが、返歌はできず代わりに一同でこの「名歌」を詠ずるよう提案し、公卿一同がこの歌を、繰り返し何度も読み返します
実資はこの日、自身の日記『小右記』に「一家立三后、未曾有なり」と感嘆の言葉を記します。この年の12月17日敦康親王はにわかに発病し出家しますが、その後、享年20で薨去します。

一方、まひろの娘の賢子は藤原道兼の次男、兼隆と結婚がきまり、そのことを祖父、為時に報告するため三井寺に向かいます。寺につき、縁談の話をすると、為時から「兼隆の父が、お前のかあさんの母を殺した人だ」と聞かされ、驚きその場で倒れ込んでしまいます。その晩、賢子の枕元にまひろが現れ、「賢子、あなたは、あなたの好きな道をいきないさい」と言いのこし消えていきます

賢子は翌朝、為時に縁談は断る旨を伝え京に戻り、以前から恋仲であった藤原為光(為光)の四男と結ばれ一女の源良宗室をもうけます。しかし公信は娘が生まれるとまもなく薨去し奇しくも母親と同じ未亡人となります

このころ、道長の長男、藤原頼通(よりみち)は摂政から関白になり、その祝で為時は頼通の屏風の料に詩を献じましたがその帰り道、70歳でこの世を去ります。

ちょうどこの頃、道長も病に倒れ、目が見えなくなってしまいます。
そして、訪れた陰陽師が、これは三条天皇の呪いだといい
道長は

この続きは次回動画で御覧ください。
本日は最期までご視聴いただき、ありがとうございました。
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