NHK大河ドラマ「光る君へ」第52回 12月29日放送、第52話あらすじネタバレ解説
最終回(特別完結編+続編)源氏物語、枕物語第4話「記憶の欠片」現代で結ばれた紫式部と藤原道長、タイムスリップで再び平安時代へ!
※この物語は放送前のドラマ展開を史実や番組場を元にAIが予測して先読みした物語で実際の放送内容とは異なる部分があります。
駅前で路上ライブをしていた直秀に、声をかけられた道長は直秀との記憶が断片的に蘇ってきました。直秀は「まひろさんの命が危ないと」道長に救いを求めます。直秀は、鳥辺野で亡くなった後に、宋の医師の周明に転生して救いにいくが失敗!まひろを救ういには道長が再び平安時代にタイムスリップして救出するしか方法がないといわれる!
しかし、その方法は・・・
そこにまひろの夫の藤原宣孝が・・・
果たしてこの結末は・・・!
本日は最期までご視聴いただき、ありがとうございました。
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