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NHK大河ドラマ「光る君へ」紫式部、まひろの娘「賢子」出産は宣孝の子でなく道長の子だった?結婚時期、妊娠期間など後編ガイドブックから読み取れる驚愕な事実(完全ネタバレ)第45話から最終回へ
動画をご覧いただきありがとうございます。昨日の動画でご紹介しました、NHK大河ドラマ「光る君へ」後編ガイドブックの内容からまひろの娘「賢子」は宣孝の子でなく道長の子だった!ということを裏付けます決定的な仮説が立ちましたので、今回はその内容についてぜひ、皆様と一緒に考えていきたいとおもいます
まひろの娘「賢子」は宣孝の子でなく道長の子だったのか?
早速本題に入りたいとおもいますが、この先、予測するうえでですね、かなりネタバレ的な情報が含まれますのでご了承ください。
今回注目する点ですが6月30日放送予定第26話では999年2月9日に、道長と 倫子さんの娘の彰子が一条天皇に入内するまえに裳着(もぎ)の儀式を行います。この裳着の儀式とは、公家の女の子が成人した印に裳という衣服を初めてきる儀式だそうです。
この時点では、すでにまひろと宣孝は結婚していましてその2月29日の後に、1つ目の事件がおきます。その事件というのはですね、宣孝がまひろからもらった恋文を持ち歩いてホウボウで見て回ってるとまひろにいいます。まひろはなんでそんな恥ずかしいことをするのかといいますが宣孝は「お前のような優れた女房がいることを 自慢したい」からだと宣孝はいいますが
まひろは「そんなことするなら、今まで送った手紙を全部返してください」といい「そうでないとお別れします」といって宣孝を屋敷から、追い返してしまいます
そして数日が第二事件が起きまして、まひろの弟の惟規が市場で、宣孝を見かけて、お姉ちゃんよりずっと若い女の子に絹の反物(タンモノ)を買っているのをみたとまひろに、つげぐちするわけなんです。まひろは「なんですって」と怒りをあらわにして、「もう別れると」いっているところに宣孝はひょっこりやってきまして絹の反物を、まひろに渡すんですがまひろは
「わかいおなごに買われたついでに、私にもにも買っていただき、ありがとうございます」と
いやみをいうと宣孝は「すまん、ゆるせ」「たまに来たのだからもっと甘えんか」といいますがまひろは「私は一度でも殿に甘えたことはありません」といいかえします。宣孝は「おまえのそういうところが、大臣様も嫌気がさしたのではないかな」というとまひろは、カッとなって、お線香の火取りの炭を、宣孝に投げつけてしまいます。このことがあって、宣孝は、それ以来、まひろのもとに来なくなったそうです。
これが2月9日頃のお話でまひろは、気分晴らしに、いとと、いとの恋人の福丸、そして乙丸の4人で石山寺に出かけることにしまして石山寺についたまひろは、お教をあげて、気分スッキリして境内から出ようと思ったときそこで道長とばったり再開します
そこで26話は終わるんですが次の周の7月7日放送の27話でまひろと道長は、この石山寺で
ふたたびむすばれしまうわけなんです。
これはどういう状況下ともうしますと偶然ばったり再開して、石山寺の中を歩きながら
ごく普通の会話をして、わかれるんですが、わかれぎわに、道長が追ってきてまひろをぎゅっと抱き寄せるそうなんですまひろは驚きますが、拒むことはせず
そのまま肌を重ねた・・・
そして次の場面は3月に定子の懐妊が判明するシーンになるわけですがこれまでのの流れみますと、まひろが石山寺に行ったのは999年2月9日~3月初旬ころだと推測できます。そしてその後、定子が11月7日に出産、そして12月23日に、なんと道長と倫子の5番目の娘の藤原 威子(たけこ)が生まれそして同じ頃に、まひろが娘を出産となっているわけなんです。
整理しますと、最初の恋文事件の2月9日以降、まひろは宣孝はとは喧嘩状態でありそれ以降あっていなくて道長とむすばれたのはその直後の2月9日~3月初旬でまひろが出産したのは12月23日~12月31日の間というこになるわけなんです。妊娠期間を計算してみますと、その期間、宣孝とは会っていないまひろと道長のむすばれた日から、娘の誕生した日を計算してみると
さあ、みなさんどうでしょうか?
まひろのこは、道長のこでしょうか?宣孝のこでしょうか?
ということでNHK大河ドラマ「光る君へ」まひろの娘「賢子」は宣孝の子でなく道長の子だった?後編ガイドブックから読み取れる驚愕な事実と題しましてお送りさせていただきました。
このチャンネルでは、歴史的な史実や、番組の脚本家のインタビュー記事や番組公式ガイドブックなどからドラマの展開を予想してお届けさせていただいています。皆様からのご意見や感想なども、すべて読ませていただき、今後の参考とさせていただいております。
ぜひ、お気軽にコメントもいただけましたらうれしいです。
最期までご視聴いただき、ありがとうございました。
また次回動画もどうぞお楽しみに!
私も気になってガイドブック買ってしまいました。ネタバレ動画は、ガイドブックの販促になっていますね
ドン引きnhk 託卵設定かいな笑
ガイドブックで、道長が源氏物語を読み、不倫して子をさずかった光源氏と藤壺の宮の物語をどうゆう気持ちで書いたのか?とまひろに尋ねると、
自分に起きたことを物語にすると、い答えていて、、(*´Д`*)まじかあの時の、、とおもいました。。
香の炭を投げつけるのは源氏物語の真木柱の母(髭黒大将の妻)のパロディかな?
光る君へ、毎週楽しみです😊
カッとなって火のついた線香投げつけるのは草
結果として賢子は道長の子です。と世に言える立派な文化人になりました。
えー😱まひろの男子と入れ替えて天皇になるのでないの?残念😢
東京ニュース通信社のガイドブックは2月の懐妊で道長との子を懐妊て書いてあったけど、ガイドブックで書き方 が違うのかな。放映を待つしかないかな。
希望が出てきました😊
ガイドブックが今日届きます❤
楽しみです🎉
石山寺で、道長とまひろがすれ違った直後に道長が駆け寄って戻って来くるのですよね❓
この時、いとさん達が一緒に居たのでしょうが、まひろが道長が「ことを始めてしまった」ので、彼女を置いてサッサと帰路に着いたのでしょうかね❓
宣孝と会ってない期間とか諸々の計算も含めると賢子様は道長様の子供でほぼ確定では?🤔倫子様も出産するし、まひろちゃんも出産するしで大変だ😅道長様のまひろちゃんに対する執着が凄い(笑)しかも2人が結ばれる日が七夕の日放送分ていうね…
いやー、
正妻にも子供産まれて、まひろにも産まれて複雑
思わず
公式ガイドブック買ってしもうた💧
でも、賢子と道長の次男で明子の長男頼宗が恋愛関係になるはずだけど、異母兄妹になる。まひろにとっても、衝撃の展開で全部バレちゃうな。
石山寺のあと宣孝は久しぶりに訪ねて来て仲直りをしその年の初夏妊娠が分かる
と書いています
そして宣孝は喜びまひろの体をいたわった
もし道長の子ならまひろは旦那を騙す事になりますよね
そんな腹黒いことしますか~?
賢子は大人になって宣孝が父親で後ろ盾だった身分では考えられない程の宮中で大出世を果たしてますね。
いくら紫式部が源氏物語を書いて彰子に貢献したからと言っても,考えられない大出世でありしかも結婚した相手は道長の兄道兼の息子というからびっくり‼️😮
史実でも道長の子供だと言ってる方もいます。
芥川賞を受賞された三田さんという方がその説を元に本を書かれたらしいですね。
これなら、後一条天皇の入れ替えもあり得ますね🎉
これは、いとさんと石山寺に同行したのはマズかったですね❣️
乙丸だったらズーーーっと黙っていてくれているでしょうに❗️
ええ!やっぱりそうなんですね
これは大スクープですな😅