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【動画】NHK大河ドラマ「光る君へ」17話、4月28日放送、第17回「道隆死す」(仮)あらすじ、ねたばれ解説

NHK大河ドラマ「光る君へ」4月28日放送、第17回「道隆死す」(仮)あらすじ、ねたばれ解説。この動画は番組放送前にあらすじを予測した情報やAIの予測、史実をもとに推測した物語になっています。実際の放送内容とは異なりますのでご了承ください。

第16話で、まひろは、疫病に感染してしまいましたが、救護施設で人助けを続け、とうとう意識を失って倒れてしまいます。疫病は都で蔓延をつづけて、感染者が増え続けていましたが道隆はまったく策を打ちませんでした。

そんな道隆をみた道長は自ら救護施設に向かい、そこで気を失っているまひろを見つけます。
そして、道長はまひろを馬に乗せて、まひろの家まで連れ帰り看病しました。
道長は夜通しまひろを看病しその結果、まひろは意識を取り戻しました。道長は事態を重くみて、空き地に感染者を収容する施設を、私財を使って建設することにしました。

その頃、道隆は体調をくずし、その原因が「道兼や道長、詮子」による呪詛(じゅそ)ではないかと安倍晴明を呼びます。しかし晴明は原因は呪詛ではなく寿命によるものだといいます。
道隆は自分の後継に息子の「伊周」になるよう強く願っていましたが、道隆以外の兄弟の「道兼、道長、詮子」はこれを良しとせず道隆の後継は道兼が次ぐべきだという意見が3人の間でまとまりました。そして道隆は43歳でこの世をさります。

この続きはまた次回動画でご紹介させていただきます。
本日は最期までご視聴いただき、ありがとうございました。
また次回動画もどうぞお楽しみに。