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【動画】NHK大河ドラマ「光る君へ」6月16日放送、第24回「まひろ結婚」(仮)あらすじ予測、ねたばれ解説、紫式部(吉高由里子)藤原宣孝(佐々木蔵之介)結婚の理由

NHK大河ドラマ「光る君へ」6月16日放送、第24回「まひろ結婚」(仮)あらすじ予測、ねたばれ解説、紫式部(吉高由里子)藤原宣孝(佐々木蔵之介)結婚の理由。この動画は番組放送前にあらすじを予測した情報やAIの予測、史実をもとに推測した物語になっています。実際の放送内容とは異なりますのでご了承ください。

997年正月、宋にもどった周明を見送ったまひろは、宋の文化や風習を学び、いつか船に乗って周明に会いにいく約束をしました。それから数日後、まひろは、お腹に周明の子供がいることに気づきます。誰にも相談できない、まひろは、京で右衛門権佐をしている、藤原宣孝に相談する手紙を書き、乙丸がそれを届けます。知らせを聞いた宣孝は、すぐに京に来るようにつたえ、まひろは単身で京に戻ってきます。

その頃、道長は重い腰病を患い、天皇に対して辞官を請いますが許されませんでした。
その後、道長の病状はやや回復しますが、数ヶ月は病気がちで政務も思うような結果が得られませんでした。冬に入って、道長はようやく健康を取り戻しましたがほとんど政治の指導に当たらず、宇治の山荘に遊覧して心の憂さを晴らすといった状態であった

道長は(998年)の秋の除目の執筆を病後を理由に辞退して次席の右大臣を藤原顕光を譲り、その後も除目の際に障りがあるとして度々出席の辞退を申し入れるようになります。
これに対して一条天皇は、道長に除目への奉仕を厳命し、どうしても不都合ならば除目の日程の方を変えるように命じました。

京に戻ったまひろに、宣孝は結婚をして、生まれてくる子供は自分たちに子供にすると持ちかけます。しかし、まひろのお腹の子は・・・