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■公式サイト:https://dcam.disney.co.jp/disneyplus_jp/shogun/characters.html
SHOGUN第9話の反応→https://youtu.be/TQ0nOb7eQrs
2024年2月27日よりDisney+で配信中の時代劇「SHŌGUN 将軍」
批評サイトでは軒並み高評価の今年最も注目されていると言っても過言ではないドラマ
数々の家臣の犠牲を伴いながらも石堂と対峙する虎永
按針、藪重達のそれぞれの思惑も交錯する中物語は遂に最終話を迎える
SHOGUN最終話の配信当時の反応をご覧ください。
引用元
egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1713443766
※この動画で使用している画像、映像、イラストなどは全て引用です。
©Courtesy of FX Networks ©20th century studio
ドンパチを期待してた勢はドンパチをできるだけ避けてきた虎永の姿勢をまったくわかってないのが…
EVの化けの皮がすっかり剥がれてしまった今日、ドラマの虎長の姿が、欧米を席巻したポリコレ中華主義から「EVで遅れてる〜」とさんざ叩かれながらリベンジを果たしたトヨタに重なるんだよなー。尾張出身と三河という違いはあれど愛知圏だし。
小説は終わりましたが、日本の歴史はこれから面白いです
石堂との戦う(関ケ原の戦い)を見たいです
シーズン2を作ってください
あと、関ケ原の戦いで虎長に寝返って虎長を勝利に導いてあげた落ち葉の方(淀君)と息子の難攻不落の大阪城を攻める虎長の(冬の陣)と(夏の陣)の戦いを見たいです
将軍は、シーズン化するべきです
起承転結の結に起や転を求めてるヤツ多すぎ問題。
原作読んでないけど
関ヶ原の戦い ではなく 関ヶ原前夜 を描いた小説だよね。
だったらこれでい一じゃん。
10話の何とも言えない静謐が良かったです。
関ヶ原は大河ドラマ 徳川 葵三代 の一部が動画あがってるので続きを自分なりに補完しときました。
蟹江敬三さんの福島正則w
韓国系役員が多数いる某局なら合戦していただろうけど、これは死生感ドラマだから必要ないですね。
曖昧こそ深みを見出す。人間の人格をあからさまにする必要もないしね。
もうね、文句を言ってる輩共は按針が主人公の80年版を見ろってぇの。
原作も読んで80年版も見て虎永が主人公である今作を見れば、如何に今作が補完的な役割を担い原作に敬意を払っていたかがよく分かるほどに完璧な作品だったんだよ。
按針の老人姿は按針の「あったかもしれない未来」それから目を背けて切腹しようとした所から「あったかもしれない未来」は見えなくなった。
腹を決めた瞬間って感じでとても良かった。
藤が按針と添い遂げなかったのはお互いに大切な人と一緒に居た時間を最後にしようと思ったのかなって。お互い失った者の代わりにお互いを使わないように。うーん、これは夢見すぎかな?
薮重が切腹を命じられていたあといつもの薮重に戻ってたのがさ、死によってこの謀から解放されてホッとしたようにも見えたんだよな。
あと最後、序盤からずっと周りが話してる間は按針が見下ろす感じで相手を見ていた視線が印象的だったんだけども、最後の最後で真っ直ぐに見据えるような視線になったのが同じ土俵にたったって感じで凄いなと思った。上手く言えないけど、なんか観客から戦国時代という舞台の中に1歩踏み入れたような。
この成功に味しめてオリジナル脚本でシーズン2 関ヶ原とか作ったら大コケするんだろうなあ。
本人が最後に操ってない読んでるだけだって教えてくれたやん。
無理があると考察してる人達が考えてるほど、念密な計略はなかったってことでしょ。
やっぱ、日本人の反応は、私もこれとだいたい同じ。でも海外の反応はわりといい感じだよね。やっぱり、日本人は日本史をわかってるから、この流れで終わる?って消化不良はあるだろうな。あれこれ実話episodeを少しずらした感じで無理やり詰め込んだ感じもするし、真田虎永のひとり語りの最後詰め込み部分は、歴史しってるからこそ、う~ん・・・と日本人はなるよね。
今回は、薮重シーンがどれもよかった。薮重の辞世の句でおなかかかえて笑ったけど、欧米人はそこ誰も笑わない。まあ、日本人の目は当然、分析厳しくなっても仕方ないよね。
薮重いなくたって忍者だろ?入れるだろって話だし。
所詮、英国人が書いた小説がメインだから、欧米人が満足すればいいんだよ。ただ、日本人残酷、侍は狂暴という新しい刷り込みが入ったのも事実。まあ、つっこみどころ多い10話でした。一番良かったのは7,8,9だった。
でも、日本の大河よりずっと良かったし、全体にいいエンタテイメントでした。良い作品だったよ。
エミー賞ノミネートはたくさんされても、多分日本人俳優の受賞はない。作品は賞とるかも。
按針の老人特殊メイクショーの場面はいらなかった。