日本ドラマ考察
2022.04.30
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ネタバレ注意!棒読み注意! 本編は驚きましたが、別冊はやばいほとんど泣かないタイプですが泣きました…
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グリフィスはまだもっとも未練がある2人を捧げてないのでもっともゴットハンドになりきっていないなかったことになるのか?
少年が黒髪なのは蝕のなかでグリフィスが見てた夢の少年ガッツの姿なのかな。 今となってはもう何も分からないね。
月下の少年って、あの奇形の胎児の生まれ変わりかなとは、思ってた。改めて調べ直すと、食の時にグリフィスとまぐあいことで、ガッツ、グリフィス、キャスカの関連付けが行われ、その奇形の胎児も、キャスカを守るために力を使い切り、卵の使徒の飲み込まれ、模食、、これって、グリフィスの歩んだ流れを組むのでは、、個人的にはこの3人がどういう形で落ち着くのかが完結のなんだろうと、 壮大なファンタジーの皮をかぶった人間関係のドロドロした昼メロ(ヒューマンドラマ?)という感じだ。
どこにいくのかなと思ってました。なにもわからないまま終わってしまう。これも真実なんだなあと感じます。宇宙のなかのごくわずかな淡い青い点のなかの我々です。しかし。ディズニーがスターウォーズを育てているように、意志ある者の意識体が新たなベルセルクを構築してもいいと思います。自分がそこにいあたら挑みたいと思う。
ベルセルクと言う大作を引き継ぐには、リスクの方が大きくなる。 当然ファンはあの素晴らしい三浦先生並の画力クオリティを求めるし、それぞれのキャラの個性も完成度が高いので 他者のイメージの介入による僅かな変化でも嫌う事が予想されます。 完成度が高いゆえに、自己の個性を介入させる隙がない。要は完全に三浦先生になりきる覚悟がいるって事! でないと批判が出る事は簡単に予想できる。大作で完璧であるがゆえにその人気に乗っかるにはハードルが高すぎる! 三浦先生と同様の画力をすでに手にしている作家は当然すでにある程度成功を手にしているだろうし、 それを危険にさらしてまで、高いハードルを乗り越えようとする人が現れるのだろうか!?(T-T) 漫画と言う形状で見たいのは言わずもがなだけど、無理なら小説でも良いから先が知りたいです。 我々は本当に惜しい方を失った( ꜆ᵒ̴̶̷̥́ㅿᵒ̴̶̷̣̥̀ )꜆
学生時代にみて、圧倒的な絵の迫力に驚きましたし、今も、先生はもちろんスタッフさん達のクオリティの高い仕事に改めて驚いています。
目的は最高の友人であり宿敵になったグリフィスへの復讐 そして儚きキャスカへの想いを胸に 孤高に闇から闇へと歩みを進めていく
だけれども その力強さは生命の炎であり 時には眩い光の様に他者に移り 時には恐くも惹き付け見える主役のガッツ(多分完全なる闇と悪に徹せない…元は優しき人(母の流行り病を側でまだ看取るほどに))
ベルセルクは 誰もが持ってるドス黒い闇と 自ら望まぬ事での尊敬される事と 強き信念で惹き付けてしまう (竜殺しの大剣は言わば信念の具現化) そして自分が望む結果が必ずしも正解ではない事を教えてくれた名作品
終わって欲しくない作品でした。孔雀王とこの作品だけは続いて欲しかった。・゜゜(ノД`)
最終回でグリフィスが支配欲に囚われたクソ野郎になったわけではないのが分かっただけでも良かった。 グリフィスの涙の感じからすると、グリフィスは何か考えがあってファルコニアを築いていたのかもしれないですよね。 それが何かは分かりませんけど、ガッツ達に対して敵意というよりは、愛情やぬくもりを求めているようです。 なので、私は最後はグリフィスが築き上げたファルコニアの軍勢とガッツ達が一緒にゴッドハンドに立ち向かうんじゃないかと思いました。あれだけ物凄い勢力で立ち向かう相手って、この世界じゃゴッドハンドくらいしか思い浮かばないですし。 とにかく、最後に三浦先生から「グリフィスは敵じゃないよ」という、凄いエピソードでした。
身体は土に還り
魂は天に昇り
そして意志は人に残る
と言われます。三浦先生の遺志は完結する事だと信じています。スタッフの方々は大変苦悩されるところでしょうが、ファンとして是非とも続きを描いてほしいです💦
三浦先生を支え続けたヤングアニマル編集部の優しさと作品に対する愛があったからこそベルセルクあると思ってる 日本一のイタコに頼んで三浦先生を降臨し今後の展開を聞いて連載してくれないかな…
たしかにこの漫画に値段を付けるのは不可能です
再開決まりましたね! 三浦先生がプロットを残してるらしいので続けることができるようです。
ベルセルク。中学生の頃本屋の陳列棚に第一巻が並んだ時に手にした時を思い出します。1991年1月4日、御年玉を手にしてふたりエッチの横にあったベルセルク。表紙に見惚れてふたりエッチよりベルセルク1巻買いました。あれから31年、私には青春期でこれほど夢中になった作品はありません。三浦健太郎先生に出会えて良かったです。御冥福をお祈りします。ありがとうございました😭
まだ41巻を読んでいないので何とも言えないのですが、グリフィスは渇望の福王である点を考えると自分の欲しい国を手に入れたため満たされたとも取れます。 また蝕の時に、生贄に捧げる直前に、ガッツだけが夢を忘れさせたとも語ってた事も考えると、また別の新たな渇望が生まれている可能性も否定できないと思います。 理由としては、度々ガッツの旅に少年として現れ同行していたことが挙げられます(できればご存命であったなら三浦先生が続きを書いて答え合わせが可能だった事を考えると残念でなりませんが…) ただの憶測ですし、受肉した赤子の依り代による影響の可能性もありますが、この線もなくはないのかと思った次第です。
とりあえずの41巻が届くのを楽しみに待ちつつの独自の考察でした。
三浦先生にはゆっくり休んでもらいたい ベルセルクが今までの人生でもこれからの人生でも間違いなく1番好きな漫画です。 完結することはなくなってしまいましたが、考察や妄想して完結させます。 私の想像力ではとてもではありませんが三浦先生の思い描いていた完結はさせられるとは思えませんが……
グリフィス
子供の頃に覇王の卵ひろう→一刻の主夢のため鷹の団立ち上げ→鷹の団団長→ガッツと出会う→姫を襲う→牢獄磔獄門→ガッツたちが城へ救出→救出できたものの扱かれて足と手の腱を切られ舌も切られ喋れず使い物にならない→覇王の卵使ってショクを起こす→ガッツと鷹の団の仲間たちを犠牲にフェムトへ転生→鷹の団の仲間たち使徒たちに食い殺される、フェムトに転生したグリフィスは相思相愛の仲であったガッツとキャスカのことを知っており当時ガッツの子供を身ごもっていたキャスカをガッツの目の前で犯す→ガイゼリックが侵されたキャスカと半殺しにあったガッツを救出→キャスカがガッツの子を身ごもった体でフェムトに侵されたので奇形児を出産→奇形児消える→フェムトからグリフィスの人間の体を手に入れるため?模擬ショクを起こす→ベヘリットのような形をした生き物を使う、この生き物は手の形をした城の残骸を登り模擬ショクを起こす直前にキャスカの生んだ奇形児を食べる→このベヘリットのような生き物のからが割れて奇形児がグリフィス(人間)に転生→ファルコニアを作り王となる。 強すぎてグリフィスの復讐に燃えるガッツは勝てない、キャスカは正気を取り戻すがガッツの顔を見れない
ガッツが復讐する理由 ・ガッツの子供を身ごもったキャスカを犯される ・ショクを起こして鷹の団を犠牲にフェムトに転生したこと?? ガッツにとって鷹の団とグリフィスが躯の木の下で産声を上げたガッツがガンビーノに拾われ育てられたが 自分の居場所を見つけられなかった、、鷹の団と出会って自分の居場所を見つかられたのでいちばん大事な存在 だったのに汚されたので、、?
ガッツはグリフィスに勝てない ・強すぎる(一握りで使徒百匹死ぬ ・狂戦士の甲冑をまとっていても勝てない
ガッツの今後 ・ガイゼリック化する ・今のままではグリフィスには絶対に勝てないので持っているベヘリットを使って ガイゼリック狂戦士化+複数回の人外化をして力を上げる
月下の少年はグリフィス? 不思議なのは、グリフィスはフェムトからグリフィス(人間)バージョンに転生するために模擬ショクを起こして そこでこのキャスカとガッツの子供(グリフィスに犯されマーキング済み)からグリフィスに受肉しています。 要は、現在のグリフィスはガッツのキャスカの子の因子を受け継いでいると考えられます。 グリフィスになっているのに少年の状態で出てくる??グリフィスが幼体化してときおり現れる?? ガッツとキャスカの様子を確認するために、、等が考えられます。
素晴らしい作品でした、作中にいろいろな伏線があり最終的な展開が予想されそうで難しい作品です。 私は20年以上に渡ってファンであり今も三浦建太郎氏のことが信じられません。事を知ったときには 泣いてしまいました。 できれば完結していただきたかったですが、、三浦建太郎氏のアシスタントが名乗りを上げて 本作品を完結させていただきたいなと感じます。 もちろんオリジナルにはかなわないでしょうが、、
ご冥福をお祈りします。
長々と失礼しました。
未完こそ名作!
本当に続きが見たくなる作品ですね!
これだけ書き込まれた漫画を描くことのパワーはどれほど大変だったのかといつも思う。 この人だからこその世界観だったと、他の人に完結させられるわけがない。
三浦先生〜・・・幽霊のままでも根性見せておくれよ〜・・・なんて・・・ 彼はあの世で多くの魂に漫画の続きを教える義務があるよ
でも生前プロレスかなんかの全然おもんない漫画描いてたりしたやん? なんでなんやと、その時間ベルセルクに捧げよと。 悔やみ切られへんでしかし。
三浦先生言ってように最後のハッピーエンド見届けたかったベルセルクいい作品だ
ベルセルクの続き見たかったな最高の作品ありがとう三浦先生
おすすめで出てきたので拝聴致しました。 最後グリフィスの涙、と聞いて、三浦先生も影響受けたデビルマンの最終話を思い出しました。 私が生まれて初めて読んだ漫画がデビルマンで、ベルセルクにハマったのも必然だったと思います。
気になってるのは、受肉したグリフィスとは別にゴッドハンドとしてのフェムトは存在しているのかです。個人的にはどちらも存在しており、色々物語をへて最終的には受肉したグリフィスがゴッドハンドのフェムトを消しそもそもの始まりであった蝕をなかったことにするのではないかと予想してました。その時に使用されるのがパックのベへリット。絶望のきっかけはガッツの死とか? ただ、現時点ではグリフィスは純粋に自分の夢であった自分の国を手に入れることを目的としてるとは思いますが。
売り上げや話題性という「商売」の観点で考えれば、間違いなく誰かが引き継いで完結させると思われる 直ぐに続きを出さないのは、不謹慎等の世間体の問題があるから時間を置くだけですね
何年読んできたかな? 確か、3巻まで出てて何も知らず表紙だけ見てビビっときて勝った思い出。 年取ったけどオジサンも楽しめるダークファンタジー。 このまま未完でも満足ですよ。
グリフィスはガッツに対する思いを忘れられたと思い込んでるけど、ガッツのその後の活躍を聞いたときに内面からふつふつと湧き上がるガッツの 思いを感じるようになってきて、結局ガッツを忘れきることができないのを感じてまた会いに行くのでしょうね。
いつも拝見してます。地声の方が素敵ですよ
20年ぐらい読んできて、最初のダークファンタジー感も好きだったけど、どんどんポップなファンタジーになっていったけど、それも悪くなくて、このまま終わるのはやめてほしい!スタッフも10年以上一緒にやってきてかはわからないけど、絶対エンディングまで描き続けるべきだと思う! ハッピーエンドでええから!
原哲夫に続きを書いてもらおう
編集部とアシスタントで勝手に涙を流す演出に変えることは流石に冒涜かと思います。
俺は心が狭いのか、未だにグリフィスって呼べない。フェムトって言っちゃうw
いやーお疲れ様です。
もしかするとベルセルクを読み始めて終わるまでに亡くなる人もいるんだろうな…と思ってましたが、まさか先生自信が亡くなられるとは考えてませんでした。 ハッピーエンドになるとは言ってたみたいですね!
グリフィスの人間の部分があの胎児と融合したのではないかな
2021.10.7
ガッツの剣が握れないのはショクの伏線。グリフィスと対等になってハッピーエンド。
若かりし頃、ベルセルクの単行本を印刷している社にいたことがあります。そのころからの愛読書で、まさか自分が印刷会社に就職するとは思いもしませんでした。ヤングアニマルは、まだ全部みていません。見終わってしまえば、なにかが消えてしまう気がしてならないからです。ずっとこのままにしておこうと思います。
作者さんが亡くなったのは悲しいけど、スタッフや関係者が無理矢理終わらせるより。 個人的には、未完成でも素晴らしい作品なのでこのまま終わらせて欲しいです。
この作品は完結してほしい!そして世界に浸透して欲しい😭
プロット残っていて他の作家に書いてもらっても罰ものにしかならないのは解ってるしね…。三浦先生の死で作家の休載の見方は変わったわ。休みながら健康に気を使って書いていってほしい。ただ、喧嘩稼業とハンターハンターの作者、てめーらは別だ!!
栗本薫先生のグインサーガなぜか思い出した・・・
まぁグリフィスは元々二面性があったからな。 野心で進む彼と仲間と笑って過ごしたい彼が触で分離したのかな?
原稿読み もっと頑張ってください
三浦氏が詳細ではないにしろ、ラストまでのプロットを残しているか語っていたのであれば続けても良いかもしれないが、完全オリジナルでやる位なら未完で良いと思う。
ベルセルク。 アラフィフの私にとって 人生の経典。 この理不尽な世の中を生き抜く 力をくださった。 ありがとうございました。 そしてそれぞれの 想像まで与えてくださった。 感謝しかありません。
ここで物語が終わるならそれも運命だと思います。仮に継続するなら弟子本人達が、いろんな意味で納得できるレベルに到達してから描いて欲しいです。
「何を伝えたかったのか」というより、伝えている途中でお亡くなりになられたからそれはもうわからないままです。
僕にとっては、ある意味、シールケ一行と一緒に冒険する感じになったあたりで、一応の物語の完成だと思ってた。
暗闇の中に身を隠して自らも悪とみなされながら怪物を殺す とても、ガッツには深い共感がありました
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韓国ドラマ考察
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グリフィスはまだもっとも未練がある2人を捧げてないのでもっともゴットハンドになりきっていないなかったことになるのか?
少年が黒髪なのは蝕のなかでグリフィスが見てた夢の少年ガッツの姿なのかな。
今となってはもう何も分からないね。
月下の少年って、あの奇形の胎児の生まれ変わりかなとは、思ってた。改めて調べ直すと、食の時にグリフィスとまぐあいことで、ガッツ、グリフィス、キャスカの関連付けが行われ、その奇形の胎児も、キャスカを守るために力を使い切り、卵の使徒の飲み込まれ、模食、、これって、グリフィスの歩んだ流れを組むのでは、、個人的にはこの3人がどういう形で落ち着くのかが完結のなんだろうと、
壮大なファンタジーの皮をかぶった人間関係のドロドロした昼メロ(ヒューマンドラマ?)という感じだ。
どこにいくのかなと思ってました。なにもわからないまま終わってしまう。これも真実なんだなあと感じます。宇宙のなかのごくわずかな淡い青い点のなかの我々です。しかし。ディズニーがスターウォーズを育てているように、意志ある者の意識体が新たなベルセルクを構築してもいいと思います。自分がそこにいあたら挑みたいと思う。
ベルセルクと言う大作を引き継ぐには、リスクの方が大きくなる。
当然ファンはあの素晴らしい三浦先生並の画力クオリティを求めるし、それぞれのキャラの個性も完成度が高いので
他者のイメージの介入による僅かな変化でも嫌う事が予想されます。
完成度が高いゆえに、自己の個性を介入させる隙がない。要は完全に三浦先生になりきる覚悟がいるって事!
でないと批判が出る事は簡単に予想できる。大作で完璧であるがゆえにその人気に乗っかるにはハードルが高すぎる!
三浦先生と同様の画力をすでに手にしている作家は当然すでにある程度成功を手にしているだろうし、
それを危険にさらしてまで、高いハードルを乗り越えようとする人が現れるのだろうか!?(T-T)
漫画と言う形状で見たいのは言わずもがなだけど、無理なら小説でも良いから先が知りたいです。
我々は本当に惜しい方を失った( ꜆ᵒ̴̶̷̥́ㅿᵒ̴̶̷̣̥̀ )꜆
学生時代にみて、圧倒的な絵の迫力に驚きましたし、今も、先生はもちろんスタッフさん達のクオリティの高い仕事に改めて驚いています。
目的は最高の友人であり宿敵になったグリフィスへの復讐
そして儚きキャスカへの想いを胸に
孤高に闇から闇へと歩みを進めていく
だけれども
その力強さは生命の炎であり
時には眩い光の様に他者に移り
時には恐くも惹き付け見える主役のガッツ(多分完全なる闇と悪に徹せない…元は優しき人(母の流行り病を側でまだ看取るほどに))
ベルセルクは
誰もが持ってるドス黒い闇と
自ら望まぬ事での尊敬される事と
強き信念で惹き付けてしまう
(竜殺しの大剣は言わば信念の具現化)
そして自分が望む結果が必ずしも正解ではない事を教えてくれた名作品
終わって欲しくない作品でした。孔雀王とこの作品だけは続いて欲しかった。・゜゜(ノД`)
最終回でグリフィスが支配欲に囚われたクソ野郎になったわけではないのが分かっただけでも良かった。
グリフィスの涙の感じからすると、グリフィスは何か考えがあってファルコニアを築いていたのかもしれないですよね。
それが何かは分かりませんけど、ガッツ達に対して敵意というよりは、愛情やぬくもりを求めているようです。
なので、私は最後はグリフィスが築き上げたファルコニアの軍勢とガッツ達が一緒にゴッドハンドに立ち向かうんじゃないかと思いました。あれだけ物凄い勢力で立ち向かう相手って、この世界じゃゴッドハンドくらいしか思い浮かばないですし。
とにかく、最後に三浦先生から「グリフィスは敵じゃないよ」という、凄いエピソードでした。
身体は土に還り
魂は天に昇り
そして意志は人に残る
と言われます。三浦先生の遺志は完結する事だと信じています。スタッフの方々は大変苦悩されるところでしょうが、ファンとして是非とも続きを描いてほしいです💦
三浦先生を支え続けたヤングアニマル編集部の優しさと作品に対する愛があったからこそベルセルクあると思ってる
日本一のイタコに頼んで三浦先生を降臨し今後の展開を聞いて連載してくれないかな…
たしかにこの漫画に値段を付けるのは不可能です
再開決まりましたね!
三浦先生がプロットを残してるらしいので続けることができるようです。
ベルセルク。中学生の頃本屋の陳列棚に第一巻が並んだ時に手にした時を思い出します。1991年1月4日、御年玉を手にしてふたりエッチの横にあったベルセルク。表紙に見惚れてふたりエッチよりベルセルク1巻買いました。あれから31年、私には青春期でこれほど夢中になった作品はありません。三浦健太郎先生に出会えて良かったです。御冥福をお祈りします。ありがとうございました😭
まだ41巻を読んでいないので何とも言えないのですが、グリフィスは渇望の福王である点を考えると自分の欲しい国を手に入れたため満たされたとも取れます。
また蝕の時に、生贄に捧げる直前に、ガッツだけが夢を忘れさせたとも語ってた事も考えると、また別の新たな渇望が生まれている可能性も否定できないと思います。
理由としては、度々ガッツの旅に少年として現れ同行していたことが挙げられます(できればご存命であったなら三浦先生が続きを書いて答え合わせが可能だった事を考えると残念でなりませんが…)
ただの憶測ですし、受肉した赤子の依り代による影響の可能性もありますが、この線もなくはないのかと思った次第です。
とりあえずの41巻が届くのを楽しみに待ちつつの独自の考察でした。
三浦先生にはゆっくり休んでもらいたい
ベルセルクが今までの人生でもこれからの人生でも間違いなく1番好きな漫画です。
完結することはなくなってしまいましたが、考察や妄想して完結させます。
私の想像力ではとてもではありませんが三浦先生の思い描いていた完結はさせられるとは思えませんが……
グリフィス
子供の頃に覇王の卵ひろう→一刻の主夢のため鷹の団立ち上げ→鷹の団団長→ガッツと出会う→姫を襲う→牢獄磔獄門→ガッツたちが城へ救出→救出できたものの扱かれて足と手の腱を切られ舌も切られ喋れず使い物にならない→覇王の卵使ってショクを起こす→ガッツと鷹の団の仲間たちを犠牲にフェムトへ転生→鷹の団の仲間たち使徒たちに食い殺される、フェムトに転生したグリフィスは相思相愛の仲であったガッツとキャスカのことを知っており当時ガッツの子供を身ごもっていたキャスカをガッツの目の前で犯す→ガイゼリックが侵されたキャスカと半殺しにあったガッツを救出→キャスカがガッツの子を身ごもった体でフェムトに侵されたので奇形児を出産→奇形児消える→フェムトからグリフィスの人間の体を手に入れるため?模擬ショクを起こす→ベヘリットのような形をした生き物を使う、この生き物は手の形をした城の残骸を登り模擬ショクを起こす直前にキャスカの生んだ奇形児を食べる→このベヘリットのような生き物のからが割れて奇形児がグリフィス(人間)に転生→ファルコニアを作り王となる。 強すぎてグリフィスの復讐に燃えるガッツは勝てない、キャスカは正気を取り戻すがガッツの顔を見れない
ガッツが復讐する理由
・ガッツの子供を身ごもったキャスカを犯される
・ショクを起こして鷹の団を犠牲にフェムトに転生したこと??
ガッツにとって鷹の団とグリフィスが躯の木の下で産声を上げたガッツがガンビーノに拾われ育てられたが
自分の居場所を見つけられなかった、、鷹の団と出会って自分の居場所を見つかられたのでいちばん大事な存在
だったのに汚されたので、、?
ガッツはグリフィスに勝てない
・強すぎる(一握りで使徒百匹死ぬ
・狂戦士の甲冑をまとっていても勝てない
ガッツの今後
・ガイゼリック化する
・今のままではグリフィスには絶対に勝てないので持っているベヘリットを使って
ガイゼリック狂戦士化+複数回の人外化をして力を上げる
月下の少年はグリフィス?
不思議なのは、グリフィスはフェムトからグリフィス(人間)バージョンに転生するために模擬ショクを起こして
そこでこのキャスカとガッツの子供(グリフィスに犯されマーキング済み)からグリフィスに受肉しています。
要は、現在のグリフィスはガッツのキャスカの子の因子を受け継いでいると考えられます。
グリフィスになっているのに少年の状態で出てくる??グリフィスが幼体化してときおり現れる??
ガッツとキャスカの様子を確認するために、、等が考えられます。
素晴らしい作品でした、作中にいろいろな伏線があり最終的な展開が予想されそうで難しい作品です。
私は20年以上に渡ってファンであり今も三浦建太郎氏のことが信じられません。事を知ったときには
泣いてしまいました。
できれば完結していただきたかったですが、、三浦建太郎氏のアシスタントが名乗りを上げて
本作品を完結させていただきたいなと感じます。
もちろんオリジナルにはかなわないでしょうが、、
ご冥福をお祈りします。
長々と失礼しました。
未完こそ名作!
本当に続きが見たくなる作品ですね!
これだけ書き込まれた漫画を描くことのパワーはどれほど大変だったのかといつも思う。
この人だからこその世界観だったと、他の人に完結させられるわけがない。
三浦先生〜・・・幽霊のままでも根性見せておくれよ〜・・・なんて・・・
彼はあの世で多くの魂に漫画の続きを教える義務があるよ
でも生前プロレスかなんかの全然おもんない漫画描いてたりしたやん?
なんでなんやと、その時間ベルセルクに捧げよと。
悔やみ切られへんでしかし。
三浦先生言ってように最後のハッピーエンド見届けたかったベルセルクいい作品だ
ベルセルクの続き見たかったな最高の作品ありがとう三浦先生
おすすめで出てきたので拝聴致しました。
最後グリフィスの涙、と聞いて、三浦先生も影響受けたデビルマンの最終話を思い出しました。
私が生まれて初めて読んだ漫画がデビルマンで、ベルセルクにハマったのも必然だったと思います。
気になってるのは、受肉したグリフィスとは別にゴッドハンドとしてのフェムトは存在しているのかです。個人的にはどちらも存在しており、色々物語をへて最終的には受肉したグリフィスがゴッドハンドのフェムトを消しそもそもの始まりであった蝕をなかったことにするのではないかと予想してました。その時に使用されるのがパックのベへリット。絶望のきっかけはガッツの死とか?
ただ、現時点ではグリフィスは純粋に自分の夢であった自分の国を手に入れることを目的としてるとは思いますが。
売り上げや話題性という「商売」の観点で考えれば、間違いなく誰かが引き継いで完結させると思われる
直ぐに続きを出さないのは、不謹慎等の世間体の問題があるから時間を置くだけですね
何年読んできたかな?
確か、3巻まで出てて何も知らず表紙だけ見てビビっときて勝った思い出。
年取ったけどオジサンも楽しめるダークファンタジー。
このまま未完でも満足ですよ。
グリフィスはガッツに対する思いを忘れられたと思い込んでるけど、ガッツのその後の活躍を聞いたときに内面からふつふつと湧き上がるガッツの
思いを感じるようになってきて、結局ガッツを忘れきることができないのを感じてまた会いに行くのでしょうね。
いつも拝見してます。地声の方が素敵ですよ
20年ぐらい読んできて、最初のダークファンタジー感も好きだったけど、どんどんポップなファンタジーになっていったけど、それも悪くなくて、このまま終わるのはやめてほしい!スタッフも10年以上一緒にやってきてかはわからないけど、絶対エンディングまで描き続けるべきだと思う!
ハッピーエンドでええから!
原哲夫に続きを書いてもらおう
編集部とアシスタントで勝手に涙を流す演出に変えることは流石に冒涜かと思います。
俺は心が狭いのか、未だにグリフィスって呼べない。フェムトって言っちゃうw
いやーお疲れ様です。
もしかするとベルセルクを読み始めて終わるまでに亡くなる人もいるんだろうな…と思ってましたが、まさか先生自信が亡くなられるとは考えてませんでした。
ハッピーエンドになるとは言ってたみたいですね!
グリフィスの人間の部分があの胎児と融合したのではないかな
2021.10.7
ガッツの剣が握れないのはショクの伏線。グリフィスと対等になってハッピーエンド。
若かりし頃、ベルセルクの単行本を印刷している社にいたことがあります。そのころからの愛読書で、まさか自分が印刷会社に就職するとは思いもしませんでした。ヤングアニマルは、まだ全部みていません。見終わってしまえば、なにかが消えてしまう気がしてならないからです。ずっとこのままにしておこうと思います。
作者さんが亡くなったのは悲しいけど、スタッフや関係者が無理矢理終わらせるより。
個人的には、未完成でも素晴らしい作品なのでこのまま終わらせて欲しいです。
この作品は完結してほしい!そして世界に浸透して欲しい😭
プロット残っていて他の作家に書いてもらっても罰ものにしかならないのは解ってるしね…。三浦先生の死で作家の休載の見方は変わったわ。休みながら健康に気を使って書いていってほしい。ただ、喧嘩稼業とハンターハンターの作者、てめーらは別だ!!
栗本薫先生のグインサーガなぜか思い出した・・・
まぁグリフィスは元々二面性があったからな。
野心で進む彼と仲間と笑って過ごしたい彼が触で分離したのかな?
原稿読み
もっと頑張ってください
三浦氏が詳細ではないにしろ、ラストまでのプロットを残しているか語っていたのであれば続けても良いかもしれないが、完全オリジナルでやる位なら未完で良いと思う。
ベルセルク。
アラフィフの私にとって
人生の経典。
この理不尽な世の中を生き抜く
力をくださった。
ありがとうございました。
そしてそれぞれの
想像まで与えてくださった。
感謝しかありません。
ここで物語が終わるならそれも運命だと思います。仮に継続するなら弟子本人達が、いろんな意味で納得できるレベルに到達してから描いて欲しいです。
「何を伝えたかったのか」というより、伝えている途中でお亡くなりになられたからそれはもうわからないままです。
僕にとっては、ある意味、シールケ一行と一緒に冒険する感じになったあたりで、一応の物語の完成だと思ってた。
暗闇の中に身を隠して自らも悪とみなされながら怪物を殺す
とても、ガッツには深い共感がありました