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【本配信は「べらぼう」のネタバレを含みます!】
≪今回お話ししているポイント≫
大河ドラマ『べらぼう』を
ドラマとしてまるごと楽しみながら
江戸の文化の魅力も同時に味わえる
解説をお送りいたします♪
【今回お話しているポイント】
今作、最高の神回だった第16をもって、
『べらぼう』第1章が終了。
第2章への切り替わりのタイミングで、
『ありがた山スペシャル』と
題して特別番組が組まれました!
華やかな雰囲気のなかで、
第1章の感動シーンや
話題の場面が振り返られましたが、
私は、この機会を使って、
第1話、そして今回のスペシャル番組の
タイトルにもなった
「ありがた山の寒がらす」や「これしか中橋」など、
江戸時代に流行した言葉遊びについて、
まとめてみました♪
“言葉遊びは日本文化”であり
今、世界に誇るクールジャパンの
原点の一つだという視点からお伝えしました。
最後までご視聴いただけたら嬉しいです♪
(白駒 妃登美)
気になる番組の続きは
ぜひYouTubeでご覧ください…!
【歴史エッセイスト 白駒妃登美(しらこまひとみ)】
日本の神話や歴史、偉人たちの生き方を紐解き、
今・ここに全力投球することで天命に導かれ、
運ばれていく『天命追求型の生き方』を提唱。
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オープニングがドラマとリンクしていますね!?新しいカメラアングルも📹️✨
先生の気合いが伝わってきます!!
今回の解説、沢山の教訓が詰まっていて何度も見直しました。
ドラマの放送は全体に流れも台詞も速くて、一度見ただけではなかなかついていけません。なるほど、個人的に何度も見直せる時代に合わせているのかな🤔? なんて思っています。もっとも、私は何度みたところで先生の解説なしには理解できない事ばかりなのですが・・・
男はつらいよで寅さんが沢山の地口を使っていますよね、さすが江戸っ子。納得です。
先生、これからもどうぞよろしくお願いします。
オープニングがべらぼうアニメ化でしたね。やるぅ!
同じ文化を知っているからこそ、親父たちの和歌もじりが面白い遊びになるのですから、教養があることで広がる楽しさがあるなあと思いました。
面白い切り口でした。
第二章は楽しみですが、まだ瀬川を引きずっています😭
地口。リズムもいいですよね。
番外編をこのように取り上げた白駒先生の知性と江戸時代への愛だけでも驚愕ものなのに、それを日本(人)の未来への希望にもつなげている視座の高さと凛とした強さに、ただただ頭が下がりました。
また動画の新展開についても様々な工夫があって大いに楽しませていただきました。
最後に出てきた白駒先生のアニメ化は、本物の方が1000万倍チャーミングなので「あれっ?」と思いましたが、本物である白駒先生が映っているので、そのギャップもまた楽しめました。もしかしてそこが狙いだったのでしょうか?(笑)
最後の白駒先生のお写真もすてきでしたし、斜めからのショットも新鮮でした。
そんなことも含めて、とても楽しく、とてもためになる動画をいつもありがとうございます。
当たり前田のクラッカー
よっこいしょーいち
けっこう毛だらけ猫灰だらけ
パンパンパンサラッサイクイクイクイノックス
ウインズ裏の金玉神社でお百度参りのハッスルハッスル
…言葉遊び、ありましたねえ。流行語から下ネタまで😅
昭和のおじさんらがしつこく一方的にやってたもんだから、オヤジギャグと不評を買って、せっかくの言葉遊びが衰退しちゃったような
(下品な例をあげてしまい失礼しましたm(_ _)m)
「あんずより梅が安し」(案ずるより産むがやすし)「下戸にご飯」(猫に小判)・・
なぜ江戸でこれほど地口が流行したのだろうか。
江戸は世界的に見てもすでに大都市であり(例えば独立戦争中のアメリカ(植民地)の人口は300万から400万人)、全国各地から人が集まっていた。使う言葉や発音も人によってかなり違っていたと思われる。それぞれのお国言葉で礼を言っても通じないかもしれない。そういう時に「ありがた山・・」は江戸独自の言葉として言いやすかったのではないだろうか。「おそれ入谷の鬼子母神」というと、自分はシャレのわかる人間、江戸の地理のことも知っている、教養ある江戸人だと相手に伝わる。今で言えば名刺を渡す感じだろうか。
しょせんは言葉遊びではあるが、お互い共通の言葉(地口)を知っているかどうかは、案外、商売相手を見極める決め手になったりする側面もあったのではないかと思う。
日本語って面白い! 粋な日本人 誇りです。
地口、ちょっと親父ギャグと言われそうですが😅
子供に許される範囲で失敗経験させる、重要な事ですね。今の親は子供がつまづかない様に、目の前の石ころを退けることばかり考えがちですから😂
ナスは成す
代々 橙
ザギンでシースー
言葉遊び(^.^)
縁起ものも
言葉遊び(^.^)
言葉遊び
日本の暗号と
ボクは思ってますよ(^.^)