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★天命追求型Ⓡ和ごころサロン
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未来への不安や、過去への後悔を手放し、「今・ここ」に全身全霊をかけ天命に運ばれていく。先人たちが歴史の中で体現してきた、そんな生き方を「天命追求型の生き方」と呼んでいます。
「天命追求型Ⓡ和ごころサロン」では「日本人力」を醸成し、発揮するために、厳選した講師陣をゲストにお迎えし、ここにしかない「学びの場」と「気づき」をご提供しております!
オンラインでの講座が中心ですが、全国各地でのオフ会、セミナー、歴史探訪ツアーも開催するほか、不定期で白駒妃登美のゲリラLIVEをお届けいたします♪
会費は月々1,650円から。
毎月本を1冊分自己投資したつもりで、ご一緒に学びを深め、ともに成長してまいりましょう❗️
★天命追求型Ⓡ和ごころサロン(詳細・お申込み)
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【本配信は「べらぼう」のネタバレを含みます!】
≪今回お話ししているポイント≫
大河ドラマ『べらぼう』を
ドラマとしてまるごと楽しみながら
江戸の文化の魅力も同時に味わえる
解説をお送りいたします♪
今週も来ました、神脚本♪
そして、まさかの鬼展開・・・!
大河史に残る名優
渡辺謙さん、石坂浩二さんの
2代レジェンドの迫真の共演‼
ドラマから溢れて来る
現代人へのメッセージ‼
感じたすべてを言葉にしてみました♪
最後までご視聴いただけたら嬉しいです♪
【歴史エッセイスト 白駒妃登美(しらこまひとみ)】
日本の神話や歴史、偉人たちの生き方を紐解き、今・ここに全力投球することで天命に導かれ、運ばれていく『天命追求型の生き方』を提唱。
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脚本の秀逸さもさることながら、先生の解説に感心、感動するばかりです。三十分あまりの中に見事にツボを押さえた内容をおさめてくださる。おかげさまで何倍にもドラマを楽しめます。ありがとうございます。
ぼくちんも駒姫さん同様に石坂さんをみくびっていました。視聴者全員に宣言された見事な演技、この二人しかできない演技
神回の神は死神かも。死を呼ぶ手袋、家基だけではなく武元まで死神に呼び寄せられてしまいました。意次と武元の関係、蔦重と鶴屋にも通じると思いました。蔦重と鶴屋、史実でタイアップしたことはあったんでしょうか?
大黒屋がたけくらべに繋がるとは知りませんでした。芸能事務所の先駆け、先見の明ですね。駿河屋の親父様、乱暴ですが蔦重を本当の息子のように影で支えています。瀬川は去ってしまいましたが、忘八達が蔦重の夢を後押ししてますね。
家基が親指の爪を噛むのは、「家康の癖にひっかけているな」程度に思っていましたが、ここに繋がるとは。このタイミングで武元が急死すれば家基だけでなく武元の死についても意次が疑われる?脚本家の掌でコロコロ転がされている感じだなあ。快感!(笑)
しびれましたねーーー。そして、人形を操る不気味な笑い、、、。男女逆転大奥を彷彿とさせる暗殺地獄です。
金にまつわる言葉は、現代の我々に投げかけられている。
冒頭の夢のターンは、嬉しくもあり、胸の痛むシーンでもありました。
家治と武元は、意次を疑っていなかった。家治は意次にも調査を命じたし、武元も意次の手袋に対する対応から無実を確信、意次の側近らも「武元が家治と知保の方に説明してくれるはず」と安堵した。しかし、武元は死に手袋も盗まれる。つまり無実を説明してくれる人はいなくなった。事態は意次にとってむしろ最悪となった。
武元が犯人は意次と気づいたから、意次は武元を死なせ、手袋を始末したとしか考えようがないから。知保の方も手袋は武元に渡し、その武元が死ぬということは・・としか考えられないだろう。家治が信用して調査させたばかりに・・となりそうだ。世間も同様だろう。「茶室で責められ、困ったのだろう、そう言えば、風邪もうつされたらしい・」と。
犯人は二人の死を意次になすりつけることに、まんまと成功しそう。意次にしては、ややウブないい人すぎるので、これを逆手にとって挽回してほしいものだ。
石坂浩二氏は実際に賢いので、初めから見抜いていたという設定にも説得力がありました。かっこよかったなぁ
手袋のトリックによる暗殺は私の想像を超えたものでびっくりしました。そして何者かによる武元の暗殺。サスペンス物の展開でした。来週真犯人が明かされるのでしょうか。
なお冒頭、蔦重の夢に瀬川が出てきたのは、嬉しいびっくりでした。