湊斗君を弟だと思ったのは、鈴鹿君自身が中学生役もできそうと言うほど童顔である為、湊斗君も童顔であると言う設定があるんだと思います。
だから見た目が紬ちゃんより年下だと思ったからじゃないですかね。

3人の関係性を理解した春尾さんの
わー修羅場ー…逃げよ
って感じの動きが面白かったです😂
春尾さんは、少なからず奈々ちゃんと関係性はあるのかなと思います。
また、紬ちゃんと湊斗君に言う現実も、耳が聞こえないなどの障害は、愛とか友情なんていうもので乗り越えられるものではない、辛い現実が待っていることが大半だ。
それでもその人と向き合う覚悟はありますか？と言うことを言っているんだと思います。
それは確かに自身の経験からかもしれませんし、その時のボランティアで出会ったのが奈々ちゃん、と言うのもあり得そうです。

春尾先生が弟と違えたのはし手話教室で紬に自己紹介を教える時に弟の手話を教えてて弟がいることを知っているからと思いますよ

春尾先生の心の傷はかなり深そうですね。無意識のうちに冷めた言動など。
全てを悟って、関わりたくないという気持ちが伝わってきましたよね。それでも、湊斗が相談したくなるようななんか通じるものがあるんでしょうね。
出会わなければ良かったと思いつつ、最適解だからと手話の仕事をやめていないというのは、忘れられない何かがあるような気もします。

考察いつも大変楽しく拝見しています。脚本家の生方さんが元看護師と言うのがきっかけで見始めたのですが、繊細な描写と俳優さんの演技に引き込まれてしまい、気がつけば毎日ドラマのことを考えて生活してしまっていますw。人間の背景にある見えない部分に思いを馳せいろいろと考えてしまいます。他の方の考察を見たことがないので、他にもいろんな解釈もあるのかも？ですが、いつもこちらでは「なるほどなるほど」と頷きながら拝見しています。これからも楽しみにしています。

紬の彼が「今」は湊斗だと聞いて、紬が手話で話したい昔の友達は前の彼だとわかったのでしょうね。
それで、その複雑な事情に関わりたくなくてその場を立ち去ろうとしてましたね😁
春尾先生は、奈々か奈々の友達と関係があったのでしょうね。
ところで次回、春尾先生が「お前、マジ、お人好し甚だしいな」って誰かに言うみたいですが、一体、誰に言うのでしょう？
初めは、彼女が元彼と話そうとして手話を覚えるために手話教室を紹介した湊斗に対して「お人好し」と言ってるのかと思いました。しかし、居酒屋で2回会っただけの人にお前って言わない気がします。
誰に対して言ったのでしょう？

春尾と奈々はつきあっていたけど、奈々が想のことを好きになってお別れしたような気がします。

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