公式サイトにあるアンチヒーローの3人の監督とプロデューサーの対談ではさらにある事実が明かされています、対談で監督の一人である島田監督は「そういえば第2話で佐藤涼が玄関のボールを本当に取っていたのに指紋が付いてなかったのはナゼなんですか？」と聞いた時に
田中監督は「触ってないなからね、実はどこにも出してないけど、佐藤さんが触らずにボールを取れることを証明出来る動画もあるんですよ」と本編では描いていない真実が明かされました、
監督は第2話の作業着を捨てるシーンで緋山が犯人とわからせた見せ方をしたつもりだったが、視聴者が「本当に犯人か？」と製作陣が思わない意見が多数あり、8話で再び赤嶺が作業着を出しても「偽物じゃない？」という意見が多数あり、驚いたそうです

作業服はフェイクでしょう
先ずは赤嶺を欺き、味方に引き込むため
最後に検察を欺き 伊達原を裁判に引きずりだすための最終兵器として用意したものではないでしょうか？
明墨は、何通りのストーリーを考えて この点は誰にも話さず実行、動画はある意味で皆に情報を共有して実行 これらを使い分けて事務所内のスパイ炙り出したり、検察の暴走を誘い出していた⁈

日曜劇場のコンセプトは　家族です　一人娘と父親　伊達原家にも一人娘がいることを　無理やりねじ込んできました　そして最初から知られている色の秘密　実は伊達原も　伊達の三色と言われてて　色に関連がある　勿論父の日(最終回)と黄色い花束の意味も

１話

佐藤　社長奥様　湊くん

まだ諦めてません（笑）

紫ノ宮

佐藤のこと何かわかりましたか！？

明墨

まだ……………

未回収

白木さんは
最初から食中毒事件を気にしていた

でも今はコッチだよね〜って
緋山事件のボードを見ていた

志水さん、横領事件からはめられているので、殺人事件の犯人はいるのでは。

1番気になるのは『黄色』、出たのかなぁ?付箋が黄色?　花束が黄色？

ジャンパーはフェイクだと思います。でないとわざわざ袋から出して廃棄場に投げた意味がわからない。そのまま投げりゃいーじゃん、と思いますし。緋山を有罪と思わせる→白木に伊達原の元にジャンパーを持ってかせる→逮捕→法廷で伊達原を立たせて対決ていう流れを明墨が作ったのではないかと思うが、、回りくどいなっ！(笑) 百瀬、明墨、緑川は同期で仲良しだけど、志水の冤罪に関しては協力してあげられず、緑川も明墨同様後悔してる。緑川はもともと伊達原側ではない、と思ってます。 それと糸井一家事件が殺人ではなく食中毒ならなぜ伊達原の出世に繋がるのか→横領した金が政治家の元に流れてるのでそれを隠したかったから、かな。長くてすいません。m(_ _)m😊