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ご視聴ありがとうございます。
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宮藤官九郎/山田太一『終りに見た街』（2024）
とのドラマって、何を伝えたかったのか？全く分からない
過去にタイムスリップしながら、全てが中途半端で物語が終わる
何もかも分からない内容だった
結局は伝えたかったのは
テレ朝は、【時代考証とか適当で生きてる人がいなけりゃ、何をやっても良い】【視聴者を騙しても構わない】って事を伝えたかったとしか思えない
Sun百人いいんかーい にはどーあがいても無理だからこれから気を付けないとね って話しですかね？
なんか前作2つ見たんですが今回正直がっかりでした。山田さんのg原作潰してますよね。
やはり罰当たりだったのかな。
黒焦げの人、猪野学氏だった。
スパイダーマンの吹き替えの人
このリメイクは堤さんが主人公の田宮太一役の方が良かったかなと思う、大泉洋が反対に小島敏夫役
母親の初恋の人の事では、歴史に干渉すると産まれて来る人が産まれて来なくなるという事で何もしなかったのに、
東京大空襲の時は歴史に干渉しちゃうんだよな。東京大空襲の時の方が本来なら亡くなってた人が安全園に避難した
事で助かる人が多くなれば多くなる程、歴史が狂ってしまうんだよな！
電話回線が繋がった時点で夢だと思われる。
戦時中の資料を見ながら寝落ちしたからね、
あんな夢を見てしまったと考察できる。
夢だから、ところどころに実際に起こった事とは違う点が生じているんだよね！
タイムスリップは偶然に偶然が
いくつも重なり起きる、よって
自分が元いた時代・場所に戻れる
ことはない。
しかし、主人公は元いた時代に
戻ることができた。しかし、それは核攻撃を受けて荒廃した東京だった・・というバッドエンド。
ちなみに、妻、子供、母親、友人親子は4んだのかな
夢オチだったのかな。
寺本そっくりの憲兵がいたから
ラストはパラレルワールドの日本とゆう世にも奇妙な物語だった