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実験的に画面下にスペースを空けています。
（字幕は動画公開後少ししてから反映されるようです）
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高野水登
脚本家。『真犯人フラグ』、『映像研には手を出すな！』（映画・ドラマ）、『賭ケグルイ』（映画・ドラマ）、『あなたの番です 扉の向こう』、『仮面ライダーゼロワン』23.24話&プロジェクトサウザー、『王様戦隊キングオージャー』など。
大島育宙
芸人。映画・ドラマ考察YouTuber。「太田光のつぶやき英語」（Eテレ）で映画インタビュアー、文化放送「西川あやの おいでよ！クリエイティ部」に火曜コメンテーターとしてレギュラー出演中。「週刊フジテレビ批評」辛口ドラマ放談コメンテーター。
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私も後輩苦手です。大島さんに共感しかない。
ゆくえちゃんの彼氏の遍歴、赤田は全部知っているって椿さん家での修羅場⁉️の時言ってましたよね。
４人がそれぞれに影響を与え、影響を受けている。
そしてそれぞれはそれを覚えいない。
美しいバタフライエフェクトのよう。
希子ちゃんや穂積君達がそれを受け継いで行くのでしょう。
繰り返し見返すほど、このドラマのいたるところに散りばめられたセリフの意味に驚かされ感動させられます。
まさかの井上敏樹さん！！（東映の893といわれるあの方ですね笑）
そんなゆくえちゃんが紅葉くんの告白で、自分の中の何かに気づくのかなあ。
4人はもしこのまま5人が定着する未来があればみどちゃんの分の揃いのマグカップも用意しようと言い出すのだろうなとも思った。美鳥ちゃんのマグカップは来客用の形の違う白。向き合う人によって変わるって意味もあるのかなぁと思ったりした。
白は混ぜても色味自体は変わらないし1:1なら形が違っても違和感がない。あえて白で居るのかな、それがらしさかなと予想します。
このドラマは最終的にどんな終わりを迎えるんだろう、、生方さんは何をしてくるか、もう読めない恐怖すら覚える🥶
夜々ちゃんの言葉で教師になった美鳥ちゃん。その影響ででゆくえちゃんが塾の先生になってるのって、繋がってるなって思いました😊
大島さんと高野さんのコンビは私たち夫婦よりはるかに息が合ってますね！聞いていて気持ちいいです😊
私は、美鳥ちゃんと大島さんにとても共感しましたよ！！
長女ですが、先輩に付いて行くのが好きですね。
自分が一番下でいるのが心地よいです。
バカリズムは怖いと思われてるから後輩から誘われないって本人も言ってましたね
ただ狩野英孝だけは誘ってくれて普通にご飯とか行くらしいです
「おじゃました」「またおいで」これは椿さんのお母さんが美鳥ちゃんにいつもかけてた言葉じゃないか…と。
4人は2人組苦手と言いつつこのメンバーではよく2人で会ってますねよ。このメンバーでなら有りってことですかね。美鳥ちゃんもこのメンバーでは2人がいいなって位ではないかなあと。メンバーによって2人がいい時と複数がいい時があるような気がします。
ゆくえちゃんは過度に人との衝突を避けている感じが、生きるの上手と思いつつちょっと孤独な感じもして気になります。
現状上手く行っているゆくえの前の職場の問題は何だったのかが明かされるのだろうか？
やっと満足いく職場環境を得られたのに、好きな人に誘われたからと言って、簡単に転職を決めるのは不自然ではないか？リスクに無頓着でキャラがブレているようにも思える
キングオもドンブラに引けを取らないですぞ！