初めてコメントします。50歳女性です。毎回号泣しながらドラマを見ています。私も子供の頃からその日にあったことを全部母親に話す義務が大人まで続き、それが普通だと思い込んでたので、自分のパートナーがその日にあったことを全部話してくれないとすごく不安になっていました。また、あの子とは友達になっちゃダメとも散々言われてきたので、友達をどう作っていいのか分からず、初対面の人とはよく喋るけど関係性が続いていくとフェイクな自分がバレる気がして自ら孤立してしまう。毎回4人に自分を重ね合わせ痛いほどに感情移入し、同時に、彼らが居心地のよい場所と友達を見つけられたことに羨ましさと希望もあり、このドラマは私にとってセラピー的な存在になっています。

毎回、このドラマの内面の優しさが沁み出しくる言葉にホロッと😢させられてます。無限まやかしのトークがこのドラマをさらに濃厚にさせていますね😊ダブル効果ッス。

椿さんと夜々ちゃんの美容室でのシーンが好きすぎて何度も見てしまう。。

お二人のラジオを聴いて本編を見直すを繰り返して一週間過ぎる幸せ😆　いよいよ今夜５話！

3話のもやもやを持ち越したままでいます。純恋が、椿宅を訪問する前に、フラワーショップハルキに行こうとして、椿の両親を目撃してやっぱり止めるとばかりに踵を返してきた方向へ去っていくところ。
あのシーンは何の意味があったのかなぁと気になっています。無駄なシーンは入れないだろうなぁと。
今後、椿と純恋が惹かれ合った時の回想回があって、そこで繋がるのかなぁとか。。。
どう思いますか？

総集編🍀どうもありがとうございます!“”全瞬間完璧!“”ぴったりの言葉ですね❦完璧な第４話の後の第５話❤どれほど素敵になるのでしょう?楽しみすぎて夜にワープしたいほどです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

毎回、最終回！なるほど、そういうことか。大納得😊

夜々ちゃんが相良にシャンプーの交代をお願いしたとき。渋々引き受けた相良が「どれ？」って聞いてました。お客様すらもモノ扱いで、こいつはダメだと思いました。

４話観て、無限まやかし聞く。それを三回セットしてからの総集編✨
頭の中がかなりスッキリしてきました❗
【よりそう】って難しい。近くに居てあげる…。話しを聞いてあげる…。感想やアドバイスをする…。
そうゆうことばかりじゃない。

隠れ久保ヒャダありました

２周目で気づいたんですけど夜々ちゃんの高校生の文化祭の出し物決めるときのシーンで「笑顔の魔法で、友情芽生える」って学年スローガンになってて誰かの無理な笑顔で友情が芽生えるという錯覚を生む世界は辛いなって思いました。ちなみに私もカタツムリになりたいです。カタツムリは男女平等で子供を産む事ができてお互いを想い合ってると想います。人間は男女平等という言葉をうまく言い訳に使ッてるだけですね。最近PLUTOもみててロボットとして生きてもみたいと思ってました。けどそれは返してくれる人形で人間みたいな答えを返してくれる代わりに苦しめる。だからただの人形になりたいですね

今までよりも長い総集編

総集編ありがとうございます。総集編はスポティファイでは聞けないのでしょうか？

4話神回解説ありがとうございます！台詞や設定やストーリー演技、全て素晴らしい！で、村瀬さんもコメントしてたけど主題歌もめちゃめちゃ凄くないですか？😭特に4話は藤井風さんのピアノバラードバージョンがすぅぅーーっとシーンに溶け込んできて圧巻でした。機会あれば主題歌「花」についてもふれて頂けたら嬉しい。不可欠なピースかと！