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・動画の目次
0:00 はじめに
0:38 田沼意知と誰袖
5:50 皮肉屋の恋川春町
20:20 おわりに（雑談）
・注意点
①歴史の専門家ではないので、内容に誤りがあるかもしれません。
②歴史には諸説あるので、内容が全て正しいとは限りません。
③注意していますが、人間のやることなので、記載に誤字があるかもしれません。
・参考文献
「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～ 二」
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「蔦屋重三郎 (平凡社新書1067) 」
→https://amzn.to/4hBiGBU
「眠れないほどおもしろい蔦屋重三郎」
→https://amzn.to/40WYBPe
「蔦屋重三郎と田沼時代の謎」
→https://amzn.to/4hC0pV5
「蔦屋重三郎と江戸文化を創った13人」
→https://amzn.to/4hRnpzD
「田沼意次 汚名を着せられた改革者」
→https://amzn.to/3EDITBf
「松平定信 (人物叢書)」
→https://amzn.to/40Si2J0
「平賀源内 (平凡社新書0949)」
→https://amzn.to/4hANEKo
「図説 吉原遊郭のすべて」
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「読んだらきっと推したくなる！がんばった15人の徳川将軍」
→https://amzn.to/3EFXwE3
「経済で読み解く日本史 江戸時代」
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「図解!江戸時代―意外と住みたい?この町と、この時代!」
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などなど
いつも楽しく拝見しています！
因果関係を史実と考察の両側面から解説してくださって、とても腑に落ちる内容でドラマを何倍も楽しめています！
特に、人の心の推察が丁寧で、且つ共感できるので理解が深まってます！
意知と蔦重の件は、二つのパートを融合させるために合意するのでは…？と思っていて、
あと、意知の暗殺と誰袖の身請けが近いと思うので、やっぱり土山が身請けするのかなと思ったりしてます。
とにかく、ドラマも解説動画も続きが楽しみです！
長々失礼しました。
今回も非常に分かりやすい解説ありがとうございます！
田沼意次と誰袖売りの関係、そして春町の背景が丁寧に描かれていて、ドラマ本編がもっと深く楽しめそうです。
次回の考察も楽しみにしています！
べらぼう一生懸命見てるんですが難しくて、やすひろ先生の解説がないと無理です。予習復習動画で初めてな〜るほどと思ってます。ありがとうございます♪
いつも わかりやすい解説ありがとうございます😊
毎回 楽しみです
狂歌 今でも 笑えるので
凄いなぁと思いました
宴会のシーンは
本当に良かったです
いつも動画の配信有り難うございます☺
ちょっとした補足など丁寧な解説有り難うございます🍀
理解しやすいですね
狂歌はトンチが利いていて面白いですね
江戸時代は楽しそうタイムマシンで旅行出来たら絶対江戸時代にいってみたいです😅
来週春町先生のご活躍楽しみにしております🎉
喜三二さんは巻き添えでしたね😅カワイソ
誰袖と意知さんの行く末も気になりますが…
次回の解説も楽しみにしております
話しはとびますが元総理の奥様の安倍あきえさんがロシアを訪問したのが気になります‼️ロシアて怖い‼️
私も主さまと同じく北尾重政登場シーンが多かったのが嬉しかったです。
意知も誰袖に身請けの約束だけしておけばいいのに、自分の名前を名乗るというのは自分も父も危険に晒す(抜け道がなくなる、言い訳はきかなくなる)ことになるのに結構軽はずみだと思ったんですが、どうなんでしょうか？
ラップと狂歌の共通点、なるほどやすひろさん鋭いご指摘です。
私も根暗の方なんで春町に共感できました。でも、春町の、あの様なものらと席を同じくしたくない、の言葉は、鶴屋の吉原者と同席したくない、を想起しました。蔦重カチンと来たんじゃないでしょうか？
青本のネタを膨らませて次の青本ができるさらにそれを膨らませて次の青本が､､､､SDGsみたいですね。
芸術家は芸術家視点で他の芸術家の作品を評価できるから、ライバルの才能にも気づいて、妬みにもなってしまいますね。
廓のばかむら無駄字づくし❤やすひろさんのパネル、自然言語処理みたいです。
私も北尾重政の世話好きで弟子の政演のフォローしたり、歌麿に刷り師の重要性を教えたり、の事気蔦重に助言してくれたり、絵を描くだけでなくチーム蔦重を支えてくれてるところ、とても嬉しく思って見てました。
予告を見て、今回は蔦重己れの経験値の薄さに落ち込むのかと心配しましたが、立ち直りの早いこと！
今回もとてもわかりやすい解説ありがとうございました。予習・復讐のどうがとして、何度も見てしまいます(*’ᴗ’*)