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・動画の目次
0:00 はじめに
1:01 一橋治済の暗躍
6:59 田沼意知と誰袖の身請け
13:40 佐野政言の乱心
18:18 おわりに(雑談)
・注意点
①歴史の専門家ではないので、内容に誤りがあるかもしれません。
②歴史には諸説あるので、内容が全て正しいとは限りません。
③注意していますが、人間のやることなので、記載に誤字があるかもしれません。
・参考文献
「蔦屋重三郎 (平凡社新書1067) 」
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「眠れないほどおもしろい蔦屋重三郎」
→https://amzn.to/40WYBPe
「蔦屋重三郎と田沼時代の謎」
→https://amzn.to/4hC0pV5
「蔦屋重三郎と江戸文化を創った13人」
→https://amzn.to/4hRnpzD
「田沼意次 汚名を着せられた改革者」
→https://amzn.to/3EDITBf
「松平定信 (人物叢書)」
→https://amzn.to/40Si2J0
「平賀源内 (平凡社新書0949)」
→https://amzn.to/4hANEKo
「図説 吉原遊郭のすべて」
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「読んだらきっと推したくなる!がんばった15人の徳川将軍」
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「経済で読み解く日本史 江戸時代」
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「図解!江戸時代―意外と住みたい?この町と、この時代!」
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などなど



















いつも楽しみにしています。
毎回とてもわかりやすく、中庸でありながらも、ご自身の主観をちょいちょい挟む感じは絶妙です。
これからも楽しめにしています。
3人目の女、、、誰袖と思ってましたのでハズレました😅
いゃ~歌麿だったとは🙇
お布団を頭から被った所はせつなかったです
意知と誰袖のことを思うと来週の放送は観るのが辛いそうです
今回も配信有り難うございました🍀
歌麿、3人目の女予想が見事、当たりました🎉
歌麿にとって蔦重は恩人であり、兄であり、父であり、お互いがたった一人の家族。歌麿はそのかけがえのない人への思いを女性が男性に寄せる恋心のように自分も感じていたかもしれません。
実際彼は、陰間も経験しているし。江戸の頃は現代より性におおらかだったので、恋愛の形も多様に受容されていたと思います。
でも、やすひろさんのおっしゃるようにそれはBLのようなものではなくて、自分だけの蔦重が取られてしまうような、不安からの嫉妬だと思います。
夫婦になれば本当の家族です。自分が女性であれば、家族になれたのに、と。
「蔦重よかったな」と布団をかぶって涙する姿はせつなくなりました。
この動画で解説されてた田沼意知の恋物語、案外ドラマティックで面白い。歴史はや
謎の武士は丈右衛門です。主さまの妄想じゃないですよ!
3人目の女、私は誰袖予想をしていました💦
千代女、歌麿本人説を採っていましたが、なんて言ったらいいか 、持っていき方というか、本当に脚本の妙ですね。
政言をそそのかしたのは、源内を死に追いやった丈右衛門でしょう。認知症の父を抱え、正直者すぎる政言は治済に利用されてしまったんですね。丈右衛門は佐野の桜の木に除草剤でも撒いたんでしょうか?丈右衛門(治済)が政言をじわじわと精神的においつめていくやり方が酷い。治済は、意次にとって意知は最も失いたくないものだとわかっており、悪いことをなんでも田沼のせいにみせかける策略がうますぎて、まさに傀儡師。
意次が系図を池ポチャしたり、佐野の桜を寺に寄進したり、軽はずみにやったことが、自分の身に還ってきてしまいましたね。月をみる二人、道長とまひろを思い出しました。
たしかに次回予告(HP上のものではなく放送されたもの)狩りっぽい場面で、丈右衛門っぽい人が映っている気がしますね
蔦重とていが本当の夫婦になった夜、隣の部屋で寝ている歌麿の気持ちを想像すると本当に辛く成りました。でも、それで吹っ切れて後に結婚するのかな。
いつも有難うございます。鎌倉殿の…途中から拝聴しています。