「日本ドラマ考察」の人気記事ランキング
【ゆっくり解説】大コケした日本映画ワースト10【2023年版】
今回は期待が大きかったのに、コケてしまった映画をランキング形式で紹介します。
楽曲提供:株式会社アイリング
#ゆっくり解説 #実写映画 #ムービー
【ゆっくり解説】大コケした日本映画ワースト10【2023年版】
今回は期待が大きかったのに、コケてしまった映画をランキング形式で紹介します。
楽曲提供:株式会社アイリング
#ゆっくり解説 #実写映画 #ムービー
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 動画でドラマ考察!ネタバレや考察、伏線、最新話の予想、感想集めました。 All rights reserved.
映画は見ないのが一番。
好きなYouTube見てるのがいいよ。
「キリエのうた」はめっちゃ良かった
脚本、演出、演技のすべてがダメならこけるでしょう
どんな名監督でも櫻井翔で映画をヒットさせるのは無理では?
キムタクでも言える事だが…
キリエのうた、めっちゃ泣けて良かったけどな
松村北斗とか広瀬すずが出てるからっていって爽やかな青春物と勘違いして観に行った人とかは違うものを見せられた気分になるのはわかるかもだけど
岩井俊二にそういうのを期待するほうが間違ってる
10本のうち、2本も見てしまったw だけでなく一本はブルーレイ購入済み。もう一本も買うだろうなw
だって広瀬すずの痛いヲタだから。((T_T))
ネメシス もともとドラマでコケたのを映画でってのが無茶な企画で、案の定。
どんなに難しくても、ネタがわかった時点で納得できる面白さがあれば良かったんだけど、それもなし。
あと、邦画あるあるだけど、やたら大規模な設定の犯罪組織の実働メンバーが2,3名みたいなちゃちさもね。
キリエ
悪いけど、アイナさんの歌のどこがいいか、全くわかりません。音程外れてません?
あと失礼だけど、彼女のルックスって映画のヒロインとしては、ちょっと?
1:18
高良健吾は「こうら」じゃないの?
井上真央は紅白で間違えてたが。
ひよりちゃんはきれいになったけどなあ。
ほとんどがタイトルすら聞いたことがないものでした。最近は日本映画が多すぎる気がします。これも製作委員会の影響でしょうか。
元ジャニ多いな……
櫻井翔は演技下手。ドラマの新空港占拠もコントやし( •᷄ὤ•᷅)
え?進撃の巨人でしょw
こんな企画ではダメだな。
プロデューサーの責任。
「Gメン」は、キネマ旬報ベストテンに入れた選考委員が一人もいなかった(ちなみに何らかの票が入った作品は日本映画では138本もあったのだが)。ところが、読者選出ベストテンでは何と第1位を獲得してしまった。さぞかしそこそこヒットしたのかと思いきや、コケたのか。こりゃ組織票確定だな。
映画もドラマもアニメも作りすぎで薄味になってるような?気がします。映画業界でも薄利多売かな〜不景気のせいかな〜😅
出演者の人気頼みの日本映画はホントにダメだね
永瀬廉くんは元ではなく現King & Princeですね。
だいたい、人気ある原作に人気ある俳優集めて出せば~くらいの感覚で作ってますね。実際それで一定の集客は見込めるからスポンサーも金出しやすい。せっかくの大スクリーン🎥を生かせずエンタとしての見せ場が弱すぎる、響かない。このうすさがいかにも今どきニッポンらしいというか。
ヤマダ監督についてはもう時代もご本人もとうに役割を終えているんだと思います。これもネームバリューでひと稼ぎ~という製作側の安直さが😢
原作モノばかりでオリジナルが壊滅的。だから邦画(実写)は衰退する。脚本も演出も監督も…終わり
私は「湯道」は楽しめましたが😅
安定の駄作製造マシーン化する邦画。。。。
FFの映画が大失敗って印象が拭えない
キリエの歌は岩井俊二監督。つかみようのないあらすじがそれっぽい感じですね。ゆとりですがはドラマの方は面白かったのに映画は見逃してしまった。サブスクでお待ち致します。
邦画の99%は2時間ドラマで良い。数ばっか作っても駄作が増えていくだけ。
どなたかもコメントしてましたし、これはもしかしたら「日本映画」だけのことでなく、
またジャンルに関係なく、〝制作者(クリエイター〟や〝表現者(パフォーマー)〟を
自認している人々が陥りやすい問題点に、「自己中心的」な考えと「自己満足」による
独りよがりのままで作品を制作・発表してしまう、ということがあります😓
私も各メディアを通して毎日のように「新作映画」の紹介などを目にしますが、それら
のほとんど、または全てに対して、その紹介だけで観る気もなくなることがあるのは、
そこでのスタッフなりキャストなりのインタビューやコメントなどを見聞きしただけで、
上記のような傾向を強く感じてしまうからなんですね👎😩
それが学生などのアマチュアによる自主制作映画の場合、法に触れない範囲でなら自分
たちの作りたい作品をいくらでも勝手に作ることも許されますが、「プロ」として商業
作品に関わり、それで金銭を得ようとするのなら、まず最優先すべきは受け手(他者)
の目であり思いですし、そのためなら作り手側の好みなどは企画段階で排除すべきもの
だと思うのです🈲🆖❌
確かに作り手側の「これを作りたかった」という作品が、多くの受け手にも理解されて
ヒットするのなら、まさに歓びの極みかもしれませんが、それも受け手側の気持ち次第
ですし、時代状況や社会常識を冷静かつ的確に見極めた上でなければ、待っているのは、
こちらの動画で紹介された10作品のような酷評と多額の金銭的損失、そしてスタッフ・
キャストたち関係者の運命や未来の破綻だけです😞💔💥
いわゆる「プロ」とはそういうものでしょうし、それがイヤだというのなら最初から
「プロ」を名乗るべきではなく、シュミで好きなように創作活動でも表現活動でもして
いたほうが、自分を含めて誰にとっても〝幸せ〟だろうと、私はそう思うのです🙏
いや、例によっての長文・乱筆、どうも失礼しました。それでは、また✒🌸
湯道は嫌な気分にならなく全員が幸せに終わる話で
楽しく観れたよ。
山田監督が大好きな吉永さんのファンの世代もご年配だから
映画館に足を運べなくなった人も多いのでは。
大泉さんを出して低年齢化を考えたのだけど、若い人は山田監督作品に
既に興味は無いだろうし。
サムネの白シャツ女性が出てこない。
「突撃!隣のUFO」が入ってなくてよかったぜ・・・
GマンというとGマン75を思い出す
要するに邦画において旧ジャニーズ事務所のタレントを主演に迎えるとロクなことがないということを言いたいんだな
配信ありがとうございます。私は映画鑑賞好きですが、コメントにて主観的と客観的な意見の違いのギャップの差に驚きます。
同じ俳優が、複数出演されていますが?
仮面ライダー以外全然知らない作品だらけ…因みに仮面ライダーも観てないwww.
リボルバー・リリーだろ?
見た映画が1本もなかった。というかタイトル聞いただけで見る気が失せるわ。
邦画なんて2時間ドラマ枠でできそうなのばかり。
海外やハリウッドも大コケするものが多いけど、製作陣の基礎が日本とは違う。
脚本家を養成する大学の学科では徹底的に物語の構造を学ぶし、脚本を練るためにブレーンストーミングを複数人で行うので、大失敗は少なくなる。
日本はなぜか監督や脚本家が芸術家を自認している人多いような印象を受ける。
仮面ライダーゼロワンを知ってるので、あのタヒにかかるくらい叫びまくってた高橋くんが今やラブロマンスかー、って思ってたんですが。
9:36 人間違いからの、言うに言えないもどかしくも育まれる高校生のラブロマンス、ではなく。
嘘つき男女腹黒いみたいな感想が今は来ちゃうんですね…そりゃ嘘といえば嘘ですが。>ウソ日記
山田洋次監督程の大御所でも
駄作はあるんやね…
仮面ライダーシリーズの映画版は本編と離れたパラレルワールド的な内容になることも多いから仕方ないのかもな
性的なシーンとか性犯罪のシーンはできるだけ入れない方がいいんだよね。きれいごとばかり描くのが映画じゃないってのは分かるけど、内容に没入して見てる観客には「実体験」みたいに映る場合があるので、見てしまったばかりにトラウマになるケースがあるから。
お前の罪を自白しろは池田エライザが綺麗だった
こんにちは母さんは、「こんなもの」でしょう。だって山田洋次監督だもの、なにを期待してみるかでしょうね。ラブホでタダで観たけど、映画館で観る意味は無いけど時間潰しになら良いかも。
他の方のコメントも読ませてもらって改めて思ったのは、やはり「ある組織・集団や
その指導者には、最低でも1人は冷静で異質な考え方を持った人物が必要だ」という
ことで、もしかすると、これは大帝国の王朝からごく平凡な個人の商店や家庭にまで
通じる〝真理〟かもしれません😥💦
私の中でわかりやすい例は、架空歴史SF作品として名高い『銀河英雄伝説(銀英伝)』
におけるローエングラム体制下での銀河帝国で、〝嫌われ役〟として知られるパウル
・フォン・オーベルシュタインですし、現実の歴史では、古代中国を統一して漢帝国
を興した高祖=劉邦の軍師だった張良などが挙げられます👀🤔
これを日本の映画界で考えるなら、スタジオ・ジブリと宮崎駿監督における鈴木敏夫
プロデューサーということになるのかもしれませんが、いずれにしても、今回も紹介
された10作品を始めとする多数の大コケ(〝爆死〟)映画の場合、自分たちの状況や
社会的な反応を冷静に見極め、制作現場へ的確に通達し、時に最悪の事態を回避する
ためなら冷酷とも思える対策も考えられるような、いわば有能かつ有力な「参謀」的
存在がいなかったことが、その不名誉な結果を招いたような気もするのです👎😓
特に私が重要だと感じるのは〈時代感覚〉というもので、「いま、この作品が世の中
に受け入れられるかどうか」ということを理解できる人物がいなければ、たとえある
部分で高評価を得たとしても、結局、商業作品としては〝爆死〟するということが、
今回のランキングに入ってしまった各作品の多くから共通して感じた〝残念〟な特徴
でした🙏
いや、例によっての長文・乱筆、どうも失礼しました。それでは、また✒🌸
そもそも、何で映画って同じ料金なんでしょうね?
大金掛けて作ったハリウッド大作と、ショボい日本映画が何で同じ料金なんてあり得ない。
ハリウッド大作が1500円なら、ショボい邦画なんて300円位じゃ無いと割に合いません。
湯道はテレビで何とはなしに観たら普通に良かった
『こんにちは、母さん』に、主人公の同僚としてやたら騒々しい人物が登場するのだが、かつては山田洋二監督作品の特色として称賛を浴び得たものの、「大人の発達障害」という言葉が市民権を得た今となっては、ありふれた設定になってしまったことが残念。女子大生の日常もあまり描かれていなかったし、名監督もさすがに時代の波に乗り切れなかったか、と思った。しかし、還暦男が観ると登場人物全員に共感できる部分があり、観て清々しい気分にはなれる!
Gメンはストーリーというよりも岸が大根すぎる