いまでこそ犯人逮捕、そして事件解決がセオリーですが、昭和時代には犯人が自殺することはもちろん、迷宮入りして幕引きも珍しくなかったですね。　
　すごいのは幽霊、妖怪による殺人を描いた異色作もあったこと。この手の作品がゼロに等しいのも寂しい気がします。　　
　法廷もの、刑事ものもパターンが決まっていて、量産される今日、これまでにないもの、変化球を期待したい。

これ今期一推しでみます。長谷川博己さん大好きですし。話も面白い。北村くんもこの先気になる。野村萬斎さんと絶対、対決しますね。楽しみです。

正直私は被告が無罪かどうかにはさほどこだわらなくていいと思います。“真実を追い求めろ”は法廷ドラマの定番でしたが、現実にはそう簡単に解るものではありませんし、むしろ被告の有罪を弁護士が信じたために無実の人が服役した事件もあります。
　罪を明らかにするのは警察、検察の仕事、弁護士は誰であれ無実を訴える者を弁護していく、そういう孤高のヒーローをもっと描くべきです。米国の法廷ドラマでは被告が無罪になる話は多いですけど、その分人間模様でカバーしてます。

沙耶さんの名字も気になる(^.^)

明墨　明るい黒→グレー

納得しました(^.^)

裁判所前で〇〇さん無罪運動してましたね
〇〇さんが緒形直人さん！？

父親が冤罪で刑務所に入ってるところからラストマンに似てるなと思いました

冤罪を晴らすというのも
テーマなので
緋山も犯人じゃないと思います

そうじゃないと
１話を前編、２話を後編にした意味がないので！

真犯人は緋山以外だと思います。
社長の奥さんとか怪しいです