緒方直人が描いた女の子の絵。これ、家族ではなく、事件の被害者では？タッチが可愛いく描きすぎというか、アニメっぽくて怖い。

明墨の言葉によると、目の前で大切な家族が危険な目に合ってて自分が武器持ってたら立ち向かっていくかどうか ってことはヒヤマはころしてはいるけど、その理由がやむを得ず誰か大事な人を守るためだったってことなんでしょうね ？
モモセレイコは恋人ぐらい大事な人っぽい感じがしました。
ミルとマメ、名前が違った犬がいるのが気になります。

赤峰に対して質問した事があのお墓の人だと思いますね。うりさんが言ったように明墨はヤメ検でかつて起訴した人が無罪かもと想いながら伊達原に言われ泣く泣く起訴してヤメ検になって再審請求を取ろうとして今はメディアに取り上げられるようにしたりして注目を浴び検察の不手際をあぶり出してから望むのかなと。あと紫ノ宮も過去の事案に関わってそうですね。

判決、そして始まり…と
提供クレジットとまぎれ
書かれてました(^.^)

だからまだ終わりではない

冤罪の可能性がまだ残ってますね(^.^)

サブタイトル
気にはなってました

来週は
過去

明墨が
天を仰ぐ仕草

気になる(^.^)

墓の人に報告でもしてるのかな！？

次回も考察楽しみに待ちます

自分もこのドラマのテーマは冤罪だと思います。
なんだかラストマンの脚本を意識しているんでしょうか。

明墨が例え話として
話した殺されそうになっていた家族、大事な人がモモセレイコで、明墨は守れなかったのかなと

伊達原と明墨
面識があるのは
間違いなさそうですが
元上司と部下なのか
裁判で戦ったことがあるのか

いずれにしても
戦うことにはなりそうです！