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先生32歳でしたね。
「幼稚」「被害妄想」、まさにその通りだと思います。私は少々オブラートに包んでしまいましたが同様の感想を上げました😅
紬の「まっすぐ」と言う名前の自己中には2話辺りから唖然としました。
そして奈々さんや湊斗さんがここに来てそれぞれにパートナーを作ったとしても、なんか帳尻合わせに思えて、ますます遠退きます。
もうドラマは追わずに考察だけで充分なので、これからも宜しくお願いいたします🙇
律子はほんと何を言ってる?って感じでしたね。次回以後律子と、想と紬の何かがあるんでしょうか?
元も子もないことを言いますと、メイキング動画か何かで想と萌がおそらく自宅のセットの中でコメントしてましたから、想が実家に戻ってのシーンがあるんでしょうね。
このドラマに違和感を感じてました。
全編通して、お花畑の雰囲気で、特に山場もなく、主人公達の成長もない。そして勝手に傷つき落ち込む主人公達。
私は、女性作家特有の何かなのだと思って、私には合わないなあぐらいにしか思ってませんでしたが。
悪のいない世界を描こうとしてると、言うのに納得しました。
悪が誰もいないという描き方をすれば、勝手に傷つくしかないし、試練も無いので成長できない、なので山場もない、そして結果として、お花畑になる。
誰も悪くないなら主人公達が相対的に悪に見えると言うのも納得です。
そしてその主人公達も悪くないとして、反省させないなら、より悪に見えてしまう。
本当にすごい考察だと思います。