日本語に原因があるんだよ
you’re a gorgeous lady/man　これを日本語に訳せるか？あえて訳すなら「きみは本当にきれいだな、あなたは本当にかっこいいわ」だが８０ｓのアニメに出てきそうだな

シティーハンターのキャラクターに言わせたら実に似合いそうだ
ところが実写でこれやると？日本人こんなこと絶対に言わんやろ ？だから違和感バリバリで恥ずかしさが来るんだ
これが日本映画がクソ、日本人俳優が下手の正体だ
日本語はI love youすら訳せない、僕は君を愛している、ドラマじゃ言うけど、…言わんやろ？ところがウォーアイニーは普通に言う
これが日本人はアジアの中でも下手の正体だ

俳優に責任はない
これは日本人全体、日本社会の問題だと俺は思う
そして日本人女が外国人との恋愛に異常に憧れるのもそこにある、もちろん白人の容姿が美しいというのはそれも大いにあるだろう
ようは日本語を捨てて英語やその他の言語で恋愛ごっこがしたいわけだ

サムネそんなことしたら誰かさんみたいに訴えられますよ〜やばいよ

基本、監督がごみならどんな役者採用しても作品はゴミですね。監督の生い立ちと未熟さが全てですから、。

石原さとみの ゴジュラ に見てる側が恥ずかしくなった想い出(笑)

そもそも俳優なのかバラエティータレントなのか分からん

役者（声優）の演技のお手本としては王立宇宙軍を観るといいですね

先日『シティーハンター』の実写版をみたが、クッソ面白くなかった。原作を冒とくしているとさえ感じた。なぜだろう？？？主演の鈴木亮平くんのアクション演技は『ジョン・ウィック』ばりに良かった。しかし、鈴木君が頑張れば頑張るほど、シティーハンターの冴羽獠からどんどん離れていく感じがして、酷かった。とりわけ、鈴木君が過去に演じた（評判最悪だった）変態仮面のテイストもおり込まれていて、どうにか笑わせようと画策するのだけど、こちらとしては「違うでしょ？シティーハンターの『冴羽獠』が見たいのよ！」って感じで、完全に白けてしまい、エンドロールを見ながら最後には腹が立ってきた。何の偶然か、本日こちらの動画で岡田氏の解説を聞いて、膝を打って大いに納得しました。ぜひ、『シティーハンター』実写版の解説・批評もお願いします。わたしは、今後２度とアニメの実写版を見ることはないと思う。

日本人俳優の演技がヘタなのは実写なのにアニメみたいな演技をやっちゃうからだね。あれはほんと不自然だし見てて寒いからやめたほうがいい。
あと映画やドラマなのに舞台の演技をまんまやるやつね。どっちにも共通してるのはリアクションが大げさで「こんなやついねーよｗ」ってなること。
日本の映画やドラマは、日本語が分からない外国人が見ても、大げさでわざとらしいのが分かるという。日本人役者がアニメ的な演技をやるようになったは90年代以降だと思うけど、今でも作品によっては普通に演じられてるのもあるから、監督らの演出も悪いんだろうと思う。日本映画界全体が幼稚な方向にズレちゃってる。

演技出来ない奴が何言ってんだよ

登場人物が日常的に学生みたいなはしゃいだノリで会話するドラマは見る気失せるわ

マジレスをすると演技力ってのは演じる技で演技だからこういう言い回しにしようとかこういう声でやろうとか方言使ってみようとか所作をこうやってみようみたいなことを指します。
で、よく役を体に下ろしてくるみたいな表現を役者さんが言ったりしますが、これが芝(その世界の役としての人物)が居る(その人物として人格をしっかりと作って、しっかりと役の心の動きに自分の心の照準を合わせる)と書いて芝居です。
なので岡田さんが言ってるのは多分ここの世界観を説明する部分が現代の日本の監督には足りていない部分なのかなぁと思います。
舞台俳優さんなんかの場合は生で演じるからこそですが、アニメやゲームの芝居と同じように誇張した表現が必要になり、舞台に設置できるセットや小道具に限界があるからこそ脚本家や演出家によって世界観の説明が濃く行われますし、1本の作品にかける時間がとても長いのでより一層役と自分の心の距離が縮まります。
なので舞台俳優が上手いと言われるのはここかなぁと思います。
逆に映像の場合何回もカットを取り直すことはありますが、1つのカットにはあまり時間をかけないので、舞台ほどの世界観の濃さは役者さんも感じ取れないのだと思います。
そこをちゃんと詰めてるのが海外の映画ってことなのかもしれないですね。

明石家さんまに「演技が上手」と言ってしまう国民性だから。

コア信者フアンが居る役者（芸人？）を選んで、そのコアな視聴者の数頼りで映画作れば最低コア信者は見てくれる。
なので下手すると監督よりメインキャストの権限が大きくなったりもしてるかも。
そのためコアな信者以外が見ると『くっさ』となるのでしょう。
コア信者頼りだから、その他の歴史考証やら脚本のセリフやら撮影の精度・創意工夫やらは二の次。
まあ、平たく言えばやっつけ仕事の粗製乱造。
要は作品自体に魅力がないってことでは。

岡田ってすごい臭そう

相変わらず胡散臭いこと言ってるな～
コイツのファンってどういう層なんだろうな

ラストサムライの真田広之は、いいと思った

ドイのオペラ劇場で37年働いていましたが、確かに日本の役者は下手だと思う。本当にこちらが恥ずかしくなるレベルの邦画もあると思う。　でも基本自分の経験から言えるが、舞台上の演技と映画の演技は一緒には出来ない。舞台では観客との間に距離があるので、ある程度オーバーアクション気味でないと伝わらない。映画だとアップで撮ったりするので、より繊細な演技でないとダメ。

キムタクに関してはまだしも、鎌倉殿での小栗旬の熱演を評価しない人間には徹頭徹尾同意できない

なんで演技の勉強もしたことがないガキんちょがアイドルの片手間にドラマや映画の主役級をやり続けていられるのか…..。自分は作品の質より客寄せパンダを選んだからだと思ってたけど そういう側面もあるんだね。

12:57 アニメも声優さんも好きなんだけど、バラエティに出て、かつあの有名キャラやってください！ってパターンが苦手でよくチャンネルを変えてた。声優さんが進出しているのを喜べないなんて、心の狭いファンだなと自身にうんざりしてましたけど、これを聞いて納得しました。リアルに出ちゃって、好きな世界観が痛く見えて(実際にイタイのかもだが)しんどかったんだなと。

在日俳優だから。
実力関係なく優遇するからこうなる。

舞台劇監督のせいじゃないかな？と思う。
蜷川監督、つか監督位しか知りませんけど…。

日本人じゃないよね😂

多分、岡田氏の見方がダメなだけでしょ。

岡田さんは本当に話がうまい。
サラリーマンについて、経験もないのにもっともらしく語れるのは才能ですね。

もう書いてらっしゃる方がいるので重なりますが、私も以前脚本のお手伝いしていたので。
脚本だと演劇は舞台セットが幕ごとに固定であまり説明に使えないため、どうしてもストーリー展開がセリフに頼ることになる。でも映画はうまくシーンを回して行けばセリフは補助的にストーリーを展開できる。それが最大の映画のメリットで役者にたくさん語らせなくても目で見たシーンに意味を込められる。
それが分かっている役者も語らない演技に集中するんですよね。
一方演劇から入ってきた俳優や演出家たちはどうしても舞台映えするためにオーバーアクトになりがち。声量も大きくこれが全部映画のリアリティを台無しにする。声がとにかくデカすぎる。
最近は映画俳優だけで食える層が少なくそれもこのギャップを大きくしている。ステージの書き割りの中でやる演技と、現実に近いセットの中でやる演技は違うはずなのですがちゃんと使い分けられる上手い役者が減って、一緒くたなのが一番の問題ですね。それをまた観客がわからないと思ってる当たりに一種の驕りもあるのでしょう。
ただ日本映画全盛期、黒澤、溝口、小津あたりの映画ではこういう舞台的誇張は少なく静かに抑えた演技が普通だった。名画と言われる所以です。
とりあえずはデカい声絶叫禁止、喜怒哀楽の感情崩壊禁止で、映画つくってほしいですね。

なるほど～～　早口か～～　それで大根に見えなかったんだｗｗ
ま～～石原さとみは・・・・ほかに人の方が遥かに良かったんじゃない、糞大根じゃあねｗ

現在の役者はみんな子供っぽいしオ〇マっぽい　昭和のドラマ見ると25歳ぐらいなのに声低くて貫禄ある俳優ばかり、30超えてパーカー着ているオカ〇みたいな俳優は一人もいない

コスプレイヤーが痛いくだりの前後はマンガやアニメの実写化がアレな理由のような気がする

岡田氏の言ってるダメ演技ばかりの邦画って主にメジャー映画・大作映画の類だと思うんだけれど、そりゃ仕方ないんじゃないの？　実際そういう映画がヒットして興行収入上げてるんだから。
能や狂言、歌舞伎の世界では仕手と受け手のコミュニケーションの上に演技が成立していた、って言うなら、そこに欧米的演技を導入した作り手だけが悪いんではなくてそれを求めた受けても悪いでしょ。ニーズがなければそうならない。
映画っていっても娯楽大作もあればミニシアター系の小作品もあるし、ドキュメンタリー映画もある。数は激減したけれど、過去のアーカイブ作を上映する名画座系のコヤだってある。新作・コヤにこだわらないならオンデマンドで色々観られる。
その中から自分の肌感に合う作品を見つけていけばいいのでは。

かと言って、『萌の朱雀』などの河瀬直美作品で見られるような、実際はこんな声を張り上げて喋ったりしないという理論からの、ボソボソ喋りはまぁ語尾もはっきりせず、登場人物が何言ってんだか分からない字幕が要るレベルなので、それはそれでダメだと思う。

ちょうどいいのください。

Shogunを見てると役者というか監督や演出が元凶なんじゃないかと思えてきた

何を演ってもキムタク

お笑い芸人って演技上手いなぁ～って思う時ってありますよね！すごいなって思います。

先輩の理屈で言うと小津監督の演出は日本人の生活を反映、熟知してるんですね。
セットも自前でつくって、小道具にお金かけてるし、アングルなども。やはり凄い人だ！

邦画に多いのは、作品の登場人物（役柄）が「主役」ではなく
役に徹っするはずの「俳優」を主役にするのでつまらない（面白くない）
俳優は「役」を演じているつもりなのかもしれないが、
「役」が中心になっていない
俳優を全面に押し出したり、俳優ありきで作品を作ると
ほぼつまらないか、駄作で終わる

菅田将暉が1番キツい

誰もお前にゴミとか言われたかねーだろーよ、えらそーに。

ハム役者が多いからね

要は、演出が臭いんよ。カッコ付け過ぎで現実感がないの。

アトムの口ぽかんモノマネ、面白過ぎて何回も見ちゃいました。

ワイもキムタクは俳優じゃなくて、ジャニーズの歌手っぽい人だと思ってる
正直歌手としても…

サラリーマン上がりの役者さんならできるやね。

が、流石は庵野さんをリスペクトされてますね

「日本の俳優の演技は～」って一概に言えるものなのかな？

日本の俳優＝タレントやアイドルが「俳優になります」って言ったら成れる職業

よくもまぁ、独断的な・・・。

ゴジラ-1.0、CGもシナリオもすごくよかったんだけど、セリフがね..
雨が土砂降りのシーンで、わざわざ「ずぶ濡れだよ～」って敷島が言ってたんだよね。
そんななんでもかんでも状態をセリフに興さなくていいし、日本ドラマはそれが多すぎてすごくつまらなくてリーガル・ハイ(2012)あたりで視るのやめたよ..

この話では岡田さんと考えは違うけど、自分の考えを分かる様に言語化できるのが凄いよな

私は、中国映画のほうが、もっと見ないようにしています

見る側の理解力が低いから、過剰演技にして説明しないと、観客は物語を受け取れない。過剰演技しかしてこなかったから、日本語の婉曲表現や腹芸の表現が分からず、わからないままに演技するからまともに出来るわけもない。
ほとんどが幼稚なまま、演技し、撮影編集し、公開し、鑑賞し、意味不明な評論を繰り返して悦に入る。