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ワーナー・ブラザーズ様にご招待いただき、映画マイホームヒーローの試写会に行ってきました。本動画では漫画、アニメ、ドラマ、映画の全てを視聴した僕ほろろがネタバレありで感想・解説・考察、そして漫画原作との比較を行っています。
舞台はドラマの7年後。哲雄(佐々木蔵之介)は恭一(高橋恭平)と過ごしたあの1週間のことを1日たりとも忘れたことはなかったが、組織の追及の手はなく平穏な日々を過ごしていました。妻・歌仙(木村多江)との間に新たな命を授かり幸せを享受しています。娘・零花(齋藤飛鳥)は警察官になりました。持ち前の強い正義感と格闘センスで平和を守っています。しかし、彼女は知りません。自分の父親がかつて殺人に手を染めたことがあることを。しかし、7年の時を経てそのパンドラの箱が開こうとしていました。
娘は最強の敵として父の前に立ちはだかるのか？
クライム・ファミリー・サスペンスがついに完結を迎えます。
00:00 オープニング
01:02 自己紹介
01:45 1、やっぱり原作に忠実！安心の実写化。
02:23 2、間野会の捜索能力が低過ぎる？
03:22 3、安元が渋い！
04:19 4、◯人狂窪のカリスマ性
05:21 5、ダークヒーロー恭一
06:39 6、全然違うキャラクター志野寛治
07:21 7、最後の敵は、最愛の娘。
08:15 原作漫画、読んでみませんか？
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▼本動画で取り扱っている差し込み画像はワーナー・ブラザーズ様から提供いただいた宣材の他、「マイホームヒーロー」のドラマや映画の予告、公式インスタグラムからキャプチャしています。
▼本動画は動画編集ソフトのダヴィンチ・リゾルヴとVrewを用いて作成しました。
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原作未読、ドラマ視聴済みの者です(入り口は飛鳥ちゃんの出演です)
内容が面白く2時間で良くまとめたなと思いました
気になった点はいくつかありました
歌仙さんの共犯は問われない点、殺しは正当防衛でいけそうで問われるなら死体の処理なのではという点、安元さんの件は少なくとも哲雄ではないとすぐわかるはずという点、間野会の恭一に対する追い詰めの甘さ(恭一のお母さんの存在がばれていなかったことなど)、哲雄の会社にツダケンさんがするっと侵入した点とか挙げられますが‥
そこら辺は気になりつつもトータルで観てよかったと思った作品でした
飛鳥ちゃんをアイドル時代から知っている身としては、印象的だったのは、鍛えているシーンと絵です
深夜番組でバスケや高跳び、絵を披露していて、それを知っている身としてはクスッとしてしまいました
そしてお顔が本当に小さい
過去にメンバーから「(顔が小さすぎて自分が大きく見えるから)隣に並びたくない」と言われていたのを思い出しました
飛鳥ちゃん以外だと、ツダケンさんは変態(褒めてる)で笑ってしまったし、恭一は半グレにどう見ても向いていなかったのでよかったねという気持ちです
観てきました。原作が続いてるのでどう完結するかドキドキワクワクでした。あの可愛い飛鳥ちゃんがサンドバッグを叩いてる姿がかっこよかったし哲雄と大沢が廃墟のホテル？に間野会を呼び寄せた時志野の姿がないから哲雄が帰ろうと言ったけど大沢の目的は窪ただ1人だから戦おうとした時窪への恨みの強さつまり父親への愛が伝わり、ドラマでは原作の窪の底知れぬ恐ろしさがそこまで伝わってなかったのですがどの場面かはっきり覚えてないのですが窪が一瞬ニヤッと笑った時これだ、と思いここに窪の人を殺す事を楽しんでる感情が込められてたと思いこの表情が見れた事がよかった。そして哲雄のミステリー好きなのが随所に見れるのも好きだったのですが最後の方窪が打った拳銃の仕掛けの所はこれか！と思いました。そして一番楽しみだった恭一！かっこいいに尽きます！！哲雄の味方をするのか恨んでいたので仕返しをするのか、結果 もう感動でしかありませんでした。他にも見どころあったと思いますが覚える所でまとめてみました。
最終的な感想は恭平くんかっこいいです笑💜