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■作品HP:https://kishiberohan-movie.asmik-ace.co.jp/
■公式X:https://x.com/rohan_movie
■S.H.Figuarts 岸辺露伴(映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』)→https://p-bandai.jp/item/item-1000228365/?srsltid=AfmBOopYB1wENJYMgO-kyoYibGOSmvrQm2UBW8bfpRVLk6chIZo44l2_
2025年5月23日 遂に「岸辺露伴は動かない 懺悔室」が劇場公開された。
前作「ルーブルへ行く」はNHKドラマとしては破格の大ヒットを遂げ、ドラマも大成功の「岸辺露伴は動かない」シリーズ第二弾となる本作は公開当時から原作でも人気の高い読切作品である「懺悔室」の長編映画化がオールヴェネツィアロケで製作されることで注目が集まっていましたが、原作の尺の短さや「ルーブルへ行く」の少し予想を違った形態からの不安の声も上がっていましたが、果たしてどんな仕上がりになっているのか。
そんな本作を公開当時に見た日本の反応をご覧ください。
引用元
bbs.animanch.com/board/5026546/
tsumanne.net/si/data/2025/05/23/10005746/
tsumanne.net/si/data/2025/05/23/10005707/
may.2chan.net/b/res/1321775467.htm
※この動画で使用している画像、映像、イラストなどは全て引用です。(C)2025「岸辺露伴は動かない 懺悔室」製作委員会 (C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険THE ANIMATION PROJECT
監督
渡辺一貴
原作
荒木飛呂彦
脚本
小林靖子
製作
牟田口新一郎 中村高志 和田佳恵 平賀大介 瓶子吉久
エグゼクティブプロデューサー
豊島雅郎
プロデューサー
土橋圭介 ハンサングン
撮影
山本周平 田島茂
照明
鳥内宏二
録音
高木創
整音
高木創
美術
フランチェスカ・ノイア
美術監修
磯貝さやか
人物デザイン監修
柘植伊佐夫
衣装デザイン
柘植伊佐夫
衣装制作チーフ
玉置博人
スタイリスト
羽石輝
ヘアメイク
荒木美穂 金山貴成
特殊メイク
梅沢壮一
造型
梅沢壮一
CG
菅原悦史
編集
鈴木翔
音楽
菊地成孔 新音楽制作工房
助監督
田中峰弥 ロレンツォ・デ・二コラ
サウンドデザイナー
谷口広紀
プロデューサー(Italian Production)
マルゲリータ・サバレーゼ
ラインプロデューサー
桐山優衣 ファブリツィオ・チェラート
岸辺露伴 高橋一生
泉京香 飯豊まりえ
マリア 玉城ティナ
ソトバ 戸次重幸
水尾 大東駿介
田宮 井浦新


















映画終わって直ぐにポップコーン投げて残りのポップコーンも全部こぼしてしまってスタッフの方々ごめんなさい。
「ブーケトスしたいそうです」ってリアルに結婚してる人たちを前に言うのめっちゃ笑った
露伴しっかりティーカップに指突っ込んでなかったの気付いてニヤついた
他に気付いた人おる?
ついこの前観たのに、もう一回観たくなるじゃあないか!?
面白いかったけど呪いの対象の男をもっと嫌な奴に描いて欲しかったかな
男も異国で苦労してた背景見ちゃうとホームレスにあの反応は分からないではないから憎めず
最後まで彼に救いがないのはきつかった
最初のコートベルト多すぎてワロタ
漫画が売れるっていう幸運が舞い込んだ時に露伴がキレたのが最高に露伴しててほんとに好きだった笑
今日見てきたけど露伴がキレる所とかジョジョ本編のオマージュもあってすごい良かった
ものすごく良かった
こぼれた内臓を自分で拾って戻す様が大好きなので、その質感がリアルで良かった
語録が全部凄みがあるのよ
幸福の絶頂とか押し上げるとか
ジョジョは漫画見たこと無かったのですが気になり映画見に行きましためっちゃ面白かったです
オシャレでミステリーとどんでん返しな所良かったです
映画見れて高橋一生露伴先生という沼にハマりましたありがとうございます
最高でした。高橋露伴先生と泉さんは言わずもがな、マリア役のティナちゃんの幸薄そうな演技がハマり役で、出演者の皆様の抜群の演技に夢中になって魅入りました。
中でも井浦さんの“顔”の演技がまるでオペラマスクのようで怖かった。
露伴先生は漫画の彼を現実に顕現したら正にこんな感じの風貌で、“高橋露伴”は高橋さんの役作りとスタイリストさんの奇跡の作品ですね。
ロレンツォと泉さんの掛け合いには癒される上、緩急がハッキリして物語が締まり脚本も俳優さんの演技もロケーションも最高でした!
ラストシーンは考えさせられました。
彼にとっての一番の絶望は、娘の結婚式で愛する娘とバージンロードを歩けなかったことでも、
愛する娘と一緒に最高に幸せになれなかったことでもなくて、
愛している娘を不幸に突き落とし続けていた自分に気づかず、いつ自分に“再びの絶望”が訪れるか分からないまま罪悪感を背負って生きていくことなんですかね。
言葉にしたら不幸のドン底ですね。
マリアが撃たれた時も、“娘を幸せの絶頂に至らせないように努力したにも関わらず娘を喪った可哀想な自分”と、“娘は喪ったが自分は生きている幸せ”を噛み締めていて、若い時分に自分よりも弱い立場の人間を踏みつけて薄暗い恍惚感を抱いていた時と変わらないんだな〜と感心しました。
面白かった!
露伴の解像度の高さ、きちんとイタリア人、イタリア語を用いるこだわりもとてもよかった。原作では「動かない」故にあの男がどうなったかは描かれなかったが、そこからオリジナル展開へのつながりがとてつもなく面白かった。
そして原作とは違って、特許捨てたであろうガラスで死ぬのが因果になってて感動した。幸福を避けるために誰でも作れるようにしたガラスに腹を裂かれるのがね…
今作はほんとに脚本がMVPです。もはやこの話を漫画でみたいまである。
幸運も不運も受け入れなかった父と最終的には幸運も不幸も受け入れた娘の対比が凄く良かった……そして、どちらも最後まで受け入れなかった父が救われることは生涯ないだろう……って降りほんと好き あと露伴先生が『君の描く漫画はまるで芸術だ』って言われてブチ切れるのほんと露伴先生だなぁ…ってなった
ちゃんと1番盛り上がるポップコーンのシーンを抜かりなく作ってくれるし呪いをある程度警戒しつつある程度受け入れるところも良いし、悪霊ごときが自分の漫画を呪ったのにブチギレるわ宝くじに癇癪起こすわでとても露伴ちゃん成分が濃い良い作品だった
そして浮浪者役…いやぁ…エンドロール見るまでマジで気づかなかった😅
高橋一生は言うまでもないけど、ゲストの俳優さんがベテラン揃いだったからか、終始怪演に魅了された
特に井浦さんと大東さんはジョジョのキャラになりきるどころか、もうジョジョじゃん!って思うくらい再現されてて素晴らしかった
これは個人的に思ったことで失礼するけど、最大の幸福は最大の絶望を引き寄せることに恐れる間宮を見て、唐突に頭の中で「最大の幸福や最大の絶望もいらない。ただただ平穏な生活を送りたいだけ」という吉良吉影が浮かんだ。
娘の舌に現れたソトバ、水尾の死因、てんとう虫のブローチ、露伴の漫画家としてのポリシー、リゴレット、原作とオリジナルの融合全てひっくるめてマジでディ・モールトだった…個人的に今年一良い映画だった…
ポップコーンの後のシーンは、確かに漫画やアニメ版とは違う形だから
邦画で結構攻めたなぁと
自分は普通に食ってたけど、苦手な人は早めに食べ切れるように小さめのを買うのをおすすめします
やっぱり小林靖子さんは凄いと思わされました……短編をここまでしっかりした映画に、しかも原作のキャラを上手に動かしてファンに違和感を抱かせないなんて……脚本家とはこうあるべきですね……
あまり話題になっていないのが残念ですね、この動員だと映画化はこれで終わるかもしれないとの危機感を持ちました。
ガラガラで寂しかったのです
短編ストーリーをどう広げていくのかと気になってたけど、ちゃんと破綻なく膨らませていってて良かった
言動や行動理念も間違いなく岸辺露伴してた
あとは泉とロレンツォが日本語とイタリア語で会話してて、あれ会話通じてんのか?と気になってたら、ラストのオチで笑っちゃった
6:55仮にも奴らがパッショーネの一員だったのなら間違い無く粛清対象だろうな。ディアボロならともかく、ジョルノなら絶対許さない
田宮→ディアボロ、マリア→トリッシュの別ルートだなと思いました。ベクトルが違えど我が身が可愛い父親でした。運命を自分で切り開いたマリア、お見事。
こんなもの!!!!
ぼくは!!!!!!!
いらないんだよッ!!!!!!
この映画見てポップコーン食えなくなったよ序盤にバグ食いしたけども
ベタな演出ではあるんだけど結婚指輪落としてみんなで探すって所で幸福の呪いから解放されたんだなってわかる所が好き
ポップコーン投げのところで一緒にもそもそポップコーンを食べたのは私だけではないはず
高橋一生さんと井浦新さんだけの画角が、物凄くジョジョみが強くてニヤニヤしてしまいました。
最早何かしらの『啓蒙』を受けた気分にすらなったなぁ…
最高だった…最高すぎた…
原作通りだと2時間も持たないだろと思ってたらまさか娘のほうの話を出してくるとは思わなかった
でもそうだよな
娘の幸せについては原作もアニメも言ってたからそれが一番ベストだよね
あと仮面に関しては2部意識してたりすんのかな?
全体的に暗かった。大したクライマックスもなく、かなり退屈だった。
始終無人のベネチアの狭い一角で撮影され、イタリア人なんか全然いない。
寂しい映画でした。
だからだろうか、映画館もガラガラ、入場者プレゼントも山積みされていた…。
ただ、宝くじの踏み付けかたは良かったと思う。
泉君この怪異のターゲットになってもいつまでたっても「明日はもっといいことがあるよね」で逃げ切りそう
理不尽に幸福が襲いかかってくる男の姿が
ワンダーオブUみたいで好き
コケにされたのは初めてだ
がカッコ良すぎる
後半の幸運ロシアンルーレットバトルのとこ実質ジョジョの奇妙な冒険で見てて興奮が止まらんかった。
俺懺悔室原作のラストめっちゃ好きだったけどコレはこれで大変すこ
漫画の売れ行きを幸運で片付けられてブチギレてるとこと宝くじ踏んで荒ぶってるとこマジで好き
あと幸せの絶頂の時必ずの言い方がアニメによってて良い
大東さんの演技めちゃくちゃ迫真で良かったんだけど、何故かこう…墜落したデ◯ライナーをバックに高笑いしてるスーパータ◯ムジャッカーさんがチラついてダメだった
マリアにヘブンズドアで「幸せの絶頂には至れない」って書き込めばいいんじゃねって思ったけど、それって呪いに屈することだから露伴はしないなぁって思い直したよ
ロシアンルーレット生き残れるのすごいなーと思ったらもっとすごかったw
はっきり言ってとてつもなく面白かった
ルーブルもだけど、映画ノベライズ小説が出てるからぜひ買ってほしい
小説書いてる北國さんの言葉選びがめちゃセンスある
最後の方で露伴が言ってた運命に抗う人間は誰がなんであろうと尊敬するね(うろ覚え)ってセリフほんと好き…ジョジョ全体的にそういう感じの話だし五部もまさにそんな運命に抗うって感じだと思ってるから…
ロレンツォいいやつだったな
完全オリキャラなのに好感持てた
やっぱりこれだけなんも無いところで岸辺露伴の世界を作れるの脚本の腕がすさまじいわ
原作未修勢だったんだけど顔芸じゃなくて原作を全力で再現しに行ってるんだなと感じたわ
イタリア語セリフも多かったけど見やすいつくりだったし観に行ってよかった
今回の映画で唯一解釈違いだったのは、もうスリはしないと書き込んだこと
露伴は善悪よりリアリティを取るんだからこうは書かないだろと思った
最後の絶望しながら前に進むシーンを見て
同じ小林靖子脚本のアマゾンズシーズン2のラスト思い出した
原作が順当に使われていってしまってネタが切れかけてるの致命的だな…
映画は海外舞台って流れでいくならハワイで強盗に遭う話で
ロレンツォは終始かわいかったんだけどマリアさんとの出会いシーンはさすがイタリア男って思ったね
泉くん、イタリア語分からない。ロレンツォさんも日本語分からない。けど、二人ともポテンシャルがそっくりで乗り切った。