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・動画の目次
0:00 はじめに
0:41 七日関白、藤原道兼
8:45 藤原道長、最高権力者に
17:35 まひろ関連の話
29:34 なぜ道長は関白にならなかったのか?
37:55 おわりに
・注意点
①歴史の専門家ではないので、内容に誤りがあるかもしれません。
②歴史には諸説あるので、内容が全て正しいとは限りません。
③注意していますが、人間のやることなので、記載に誤字があるかもしれません。
④ガイドブックの活字情報を参考に内容を予想し解説しているので、実際の放送内容と多少の違いがあるかもしれません。
・参考文献
「NHK大河ドラマ・ガイド 光る君へ 前編」
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「紫式部と藤原道長」
https://amzn.asia/d/5QEN26g
「紫式部と平安の都」
https://amzn.asia/d/cBntW1p
「紫式部日記」
https://amzn.asia/d/isaN2zr
「藤原道長」
https://amzn.asia/d/4t6jAem
「皇位継承と藤原氏」
https://amzn.asia/d/cN5OyDf
などなど
【訂正】冒頭のサムネの「帰路」は誤字で、「岐路」が正しいです。
日本に科挙がなかった事はメリットもありました。中国や朝鮮では学問が出世の道具になり弊害の方が多く清末期に廃止になりました。日本では出世の道具にならなかったので儒学だけではなく国学や蘭学も盛んになりました。
いつもありがとうございます😊
毎回楽しみにしています。疫病にかからなかった道長はトップになる運命だったのですね😔
たいへん分かりやすいです。大石静さんの大胆な脚本(紫式部と道長の関係性)で史実との差をちゃんと説明してくれて助かります。オリジナル脚本としても純粋に楽しめ、尚且つ背景の社会、文化、史実も学べます。毎週、楽しみにしてます❤
とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
とてもわかりやすい解説でした。
ありがとうございます😊
やすひろさんが、伊周の胎違いの兄に触れて下さり、大変有り難く思っております。
伊周は三男と言えども嫡妻の子だから嫡男になり得た、と友人(女)に説明しても解ってくれないのですよ。
私は、某歴史系YouTuberさんが「長男次男は早逝した」と聞いたり, 他のYouTuberさんからは、「長男次男は妾妻の子だったから伊周が嫡男になった」と聞きました。多分後者が正しかろうと思い, 友人に説明するもダメ。
先日4/20のNHK「土スタ」に井浦新さんが出演され,「平安時代は多くの妻が居る中で、道隆は貴子だけを愛し続けた」と仰っていたのを彼女が信じているのです。
私がどんなに「早逝ではなく妾妻の子だった」と言ってもダメな時に、やすひろさんから10:47〜10:17間に、正に「権大納言の道頼は妾妻の長男で995年にタヒする」とのご説明を戴いたので、この動画を送信し、尚且つ「やすひろさんの動画は非常に解り易い解説なので毎回聴くように」と促しました。
吉田羊はキャストミスですよね。姉弟というより母か?て毎回関係を確認しちゃう
14:11 詮子の「お上のお父上は~関白の横暴~」のくだり藤原頼忠と藤原兼家が混ざってる気がします。兼家だけなら「私の父」的な言葉が入るのではないでしょうか。流石に道隆ではないような気がします。
やすひろって、
どこかの予備校の先生?
今回のドラマ、道長が発病するのをドラマ化されるのかなぁって気になっています。998年だから4年後になるかな。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます😊道長がなぜ関白にならなかった理由が分かりました!道長は家を守る為にすごく考えて行動していたのですね!喉を大切にしてくださいね😄次回のネタバレを楽しみにしています♪
今日も超分かり易かったし、とっても面白かったです。いつも有難う御座います。
まひろは道長に会って、何も言わずに去ったって、、まひろは疫病に罹った時に一晩中道長が介護したのにありがとう位言って欲しかった。まひろと道長の関係は辛すぎる。💓
コレラ?
理路整然とした解説ありがとうございます。勉強になります。
道長の内覧就任は大抜擢だったのですね。道長が関白にならず内覧であり続けたのは、名より実をとったというですね。詮子に好かれた事が運を開きました。
疫病にかからず生き延びる事は出世の必須条件だったのですね。
やすひろさんの源氏物語を聞いたら、光るとゴチャまぜになってますが楽しいです
大石静さんの脚本を推測する、やすひろさん、凄いし毎回楽しみです
ホント、わかり易くて光の後、大変楽しみにしてます🎉
今回も解りやすかったです!
道長という人が頑なに関白を拒む件は、史実のちのちまで重要な要素になるので、このメリットをきちんと把握しておくと
ドラマで描かれるだろう今後の政治の動きも、とても飲み込みやすくなりますね。
名ばかりの名誉より、とことん「実」を取っていく このしたたかさが強い。
人生の停滞に苦しんでいたまひろも、いよいよ次のステージへ向けての胎動を感じさせるエピソード。
私は中国史劇ドラマにハマってたこともあり、科挙や宋の国への憧れ、そして越前で実際に宋人と邂逅する
この展開が楽しみで仕方ありません!
このあたりに放送が進んだら、当時の北宋の状況なども解説してくれること、期待しております🤗
海の向こうは海の向こうで、色々大変なのだよとw
本当に博識なやすひろさん。伺っていて、すっきり頭に入ります。
やすひろ様の、非常に解り易い話し方に、いつも感心しております。
ところで, やすひろ様は、甚平をお召しになり、長髪ですよね。ロバート実資や 佑道長の様に、髪を結い, 烏帽子をかぶり, 狩衣や着衣(のうし)をお召しになれば 良くお似合いかと。
名でなく実を取る。
日出処の天子での厩戸皇子を思い出しました。
何時も楽しく拝見させていただいていますが、コメントは初めてです。
ご説明が非常にわかりやすく、平安時代には何の知識もない私ですが、理解が深まっています。今回の内容がどこまで伝わってるか、ご不安とのことですが…全く問題なく理解できました。ありがとうございます。
かなり以前から、なぜ道長は、関白にならなかったのかと不思議に思っていましたが、やすひろさんの解説で氷解しました。「内覧+一上」で全権を握るためなのですね(道長が摂政になるのは、1016年です)。「大鏡」には、昼夜関係なく、女院詮子は一条天皇の元に押しかけて、「内覧宣下」を懇願したとあります。女性の力は偉大です(苦笑)。
いつも楽しく拝見しております。ドラマがこの先どうなるのか分かりやすい説明で予習できるのでいつも楽しみにしています。この大河ドラマは予習したほうが楽しめると思っているので更新が待ち遠しいです。
今回も良く解りました。ドラマを見るのもとても楽しいです、ありがとうございます
伯父の間違いでは?
今日もチンプンカンプンはなかった
ちょう解りやすく納得
今日もやすひろ有り難うー
何時も楽しく拝聴させて頂き、ご説明がとても適格で大変役に立たせて頂いてます。
時々テレビでは役者さん達のセリフが小さい声の時も有り、内容が把握出来ず
大変助かってます。有難う御座います。
「岐路」でしょうかね。
今週も、心待ちにしておりました☺️