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俳優 檜尾健太が、毎週「光る君へ」を独自の目線でレビューしています!
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#光る君へ #大河ドラマ #解説 #考察 #吉高由里子 #柄本佑
大河ドラマ『光る君へ』公式HP
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
史実とは違うというご意見の方も多く見かけます。
ずっと色んなお勉強をされていた方が自分が学んだ事を否定される様で嫌な気持ちはわかります。
意を唱える様ですけど大河ドラマとは歴史ドキュメントではなくドラマという妄想と物語の世界です。
史実と言っても紫式部が宣孝とこの歳に結婚したらしい。そして子供がこの年に生まれている,,という感じのことしか分からずその経緯は後世の方々が考察して史実としているに過ぎません。考察されている学者の方には紫式部の産んだ子は道長の子であるとしている方もいます。本当の事はタイムスリップしなければわからないと思います。
そもそもドラマの冒頭でまひろと道長が運命の出会いをするなど史実には全くなく2人が恋人関係になるのも物語なのですから今後起こる事を史実通りにと望むのも何となく違うのかなと思います。
これは、光る君へ、という物語なので,大石先生の描く世界をただ楽しみ,自分自身も半分平安時代に行ってる感覚を楽しみながら最後まで見守りたいです。
今回の大弐三位の父親は、色々な考察がされてますね。
越前で出会う周明ではないかという説だったり、「周明の子を身籠ったことをきっかけに宣孝と結婚→お腹の子は生まれる前に亡くなる→道長か宣孝の子を授かる」という予想もあって面白いです。
もし、まひろが道長の子を授かったとしても、道長には知らせないと思います。源氏物語では、藤壺は光源氏にすら「子どもの父親はあなた」とは言っていませんし、その要素が入ってきそうです。
道長は道長で、自分の子かなと思いながら知らない振りをして、それとなく母子を援助する(彰子へ仕える仕事を紹介、子どもの結婚相手の紹介とか)のかなと。
源氏物語でも、藤壺と光源氏の子である冷泉帝が、準太上天皇の位を贈る形で親孝行をするシーンもありますし(親子逆になりますが)
ただ、嘘が苦手な道長なので、倫子様や明子様にはバレバレだろうな…😅
道長とまひろの関係は光る君と藤壺説をとなえる人もいますよね
宣孝とまひろの間の歳が離れているように
桐壺帝と藤壺の間も歳が離れていて
義理の親子でありながら光る君と藤壺は夫婦といってもいいくらいの歳の釣り合い…
やっぱりこの二人の間はまだ一波乱ありそうです?
源氏物語の光る君と藤壺も「二度過ちをおかした」事を匂わす描写があるようですし
あと、自分は定子と一条天皇、彰子との関係も想像以上にドラマのなかで重く扱われるのではないかと想像していますが
それはどうでしょうかね
男女の関係がどストレートに政治や社会(主に貴族のですが)に影響するこの時代はとても面白いと思います。
確かに、このドラマとらえかたで
まひろと道長との
関係恋愛は続くと、言われている思いもよくわかりますが、
私は
二人は吹っ切る道を選ぼうとしているという
最初の方の檜尾さんの意見にに近いです
理解はできるから
恋愛は続くまでの筋書きは許せますが
私はまひろの子供が
宣孝との娘であるのは許せない
・道長との子供を産んでという意見には
申し訳ないですが私は逆の考えで、ぜったいにそんな展開にだけはしないでほしいです
まひろサイドにの宣孝サイドにも
私の思う理由があります
一つは
一条天皇の中宮定子もいるが
道長と倫子の娘彰子もなり紫式部となるまひろもつかえる
まひろの娘も彰子の娘にと話で
すが、娘が道長との子であったらまひろが娘の異母姉になる人に仕えられるわけないと思います
宣孝サイドは次の時に
この先の展開で注目しているのは、まひろが越前から一人で帰京する理由でしょうか。宣孝と訳アリ婚なら越前で何かが起こったから、そうではないなら京が恋しくなっている時に宣孝の猛烈アタックを受けたから、とでもなるような気がします。
みなさんの深い考察
とても楽しく拝聴しました。
今後の展開がとても楽しみです♪
熱い解説
人生への導きになる解説
いつも
ありがとうございます♪
北の方・源倫子と源明子の立場
は道長にとって貴族社会で国の頂点を目指し,より良い世の中をつくる目標の為の,戦友に近い感覚があるのでは?
と感じる今日この頃です😊
道長の娘達は4人も天皇の妃になっていますし,天皇となる親王も3人も誕生しますから,道長の出世はこの2人の妻をなくしては難しかったでしょう。
まひろと道長の場合は,お互いに強く愛し合いながらも💑また違う形で環境で,密接な関係を築き上げて行くことになるのではないでしょうか🤔?
2度目ですが,為時パパが話しかける時まひろが書いていた書は、荘子の胡蝶の夢というお話。
荘子が夢の中で自分が蝶々になって楽しく🎉飛んでいる夢を見て,目が覚めて,夢の中で飛んでいる蝶々の自分が本当の自分でここにいる自分は蝶々の自分の夢なのではないか?と考えた,という話らしいですね。
まひろは意識が薄らいで居ながら必死に看病する道長の暖かい手が自分の顔を包んで居た事や彼の優しい低い声を思い出し,あの時の自分は幸せを感じていた,あの時の自分の今道長と物理的に離れている自分の不思議を感じて,あの書を書いたのでは,,と思いました。
又胡蝶の夢は,この世の儚さを歌ったお話でもある様なので、一時は栄耀栄華を極めた道隆が亡くなりすべての煌びやかな生活が失われる藤原道隆一門の悲劇を暗示しているのかもしれません。
今回のドラマ,まひろの書く書にも注目して意味を分かればより深くドラマを楽しめそうですね。
まひろと道長が
このまま愛が続いて秘密の訳あり婚なんてするなら
彰子付きの女房になった時
同僚の和泉式部は出て来ないのですかね
キャラ被りもいいトコですよね
檜尾さん,再び投稿を取り上げてくださりありがとうございます。
実は清原深養父の歌,歌違いでした😅
ドラマ内で書の指導をされた方のInstagramに載っていた内容を書きますね。
恋ひ⭕️なば誰が名は立たじ世の中の常なき物と言ひはなすとも
私がこのまま恋焦がれて⭕️んでしまったら誰のせいだと評判が立つでしょう。あなた以外の誰でもありますまい。いくら貴方が,人の世は無常な物、などと言って誤魔化そうとしたって。
ただ1人の人を恋焦がれる気持ちを詠んだ歌です。
道綱母が言った様に心と体は裏腹。
頭や心で決めている事と,体の底から湧き上がる様な説明のつかない恋慕の気持ちとの間でまひろはやはり闘っているんだろう。と思います。
宣孝役の佐々木蔵之介さんが,宣孝はまひろと結婚する事になっているけど史実では2人がどの様な経緯で夫婦になるのかわかって居ませんので,大石先生がそこの所をどの様に描くのか楽しみです。と含みのあるコメントをしてらっしゃいます。
確かに何故彼女が突然京の都に帰ってしまったか,そこから謎なのです。
史実に書かれていないことはどの様に空想を膨らませて書いても大河ドラマは良いという事らしいので、私もまひろと道長が今後接点を持って子供が出来る事,あったら良いなと思います。
光る君へを第一話から丁寧に見直したのですが,最初の2人の出会い,運命の再会からその後のストーリーの組み立てから2人の愛情の絆が軸になるドラマだと思うのでしっかりその軸はぶらさず最後まで描いてもらいたいです。
歴史は詳しくはありませんが、実際の紫式部は、父とともに北陸に赴任した後、宣孝と恋愛についての文を取り交わした後に、宣孝との結婚を決意して父を残して一人で京都に帰り、そして宣孝の妾として結婚し女の子を出産しています。
そうすれば、その女の子は宣孝の子と考えるのが順当だと思われます。
ただドラマのストーリーがそのような流れになるかといえば、ならないと思いように思います。
あくまでも私の勝手な妄想ですが、先ほどの宣孝との文のやり取り時には、残っている資料からすれば、宣孝との結婚なんて眼中にない内容になっているとのこと。なのに、最終的には宣孝との結婚を選択している。
このことをドラマのストーリーとして描くとすれば、北陸で「まひろ」の身に何事か重大な出来事が発生したため、宣孝との結婚を決意しなければならなくなった、という流れになりそうな予感が・・・。
重大な出来事ですが、NHKによれば、「まひろ」は北陸で中国からやってきたイケメンの青年と仲良くなり、そしてその青年は「まひろ」に深い影響を与えるとのこと。
もしかして、女の子の父親は・・・・?
宣孝は、すべてを承知して「まひろ」と結婚したことにして自分の子として育てる。
このような形であれば、妾になるのを嫌がっていた「まひろ」も宣孝との形上の結婚を承知することになるのでは
ところが、「まひろ」に未練がある道長は、「まひろ」がほかの男性との子をもうけたことに自暴自棄になり(道長は二人の女性と結婚して合計12名ほどの子をつくるのだから嫉妬したり自暴自棄になるという勝手極まりないこの動機付けにはストーリー構成上少々難点があるが)、これまでの良い人からダークサイドに落ちて権力独占にひた走るものの、彰子の家庭教師になっていた「まひろ」がそのような道長をまっとうな人に戻そうとする、なんて勝手な妄想をしています。
まひろと道長が会わなかったのは、お互いに恋心を抑えるためで、逆に言えば、会ってしまうと抑え難くなることをお互いが分かっているからかなぁ、、と思います。
時間の経過が情熱を抑えることに望みをかけたって感じかな。
でも(自覚なしに)二人にそれを越える想いがあるとしたら、二人きりで会ってしまうと危うい気がします。
視聴者としては大いに期待するところですが。
伏線の史実として、まひろの子は道兼の子と結婚しますね。道長との子、賢子をはらむけど(つまり蔵之介さんとは訳あり婚)やがて自分の本当の父は誰か賢子が悩み物語が展開する気がする、と言うか希望です。源氏物語でも藤壺との不義の子や他の不義の子の物語のベースとなる体験になるのでは。
あと、道長回想シーンが少ないのは、2つの家庭に宮中での責務と大変すぎて、そんな時間ないんです。男性は現物が目の前にないと脳が反応しにくい特性(女性は現物がなくても夢想出来ますが)もあるやかと。
発見がすごいですね。私はオープニング映像から、最初手を取り合っていたがやがて離れてしまい、又最後には手を繋ぎます。つまり最後には2人は手を取り合うのではないかと思います。ガルシア・マルケスのコレラの時代の愛だったか、2人好き同士結婚できず、お互いに別の人と結婚して年をとってからやっと結婚出来ます。コレラではないですが、天然痘、そしてコレラの時代の愛は源氏物語に似ています。オープニングは牡丹の花でしょうか。
道長側の回想はこれまで少なかった理由、全く同意です!
もちろんまひろがずっと心にあっただろうけど、もう自分では割り切ったつもりで、家庭も築き、立派な政治家になるべく邁進してたと思うんですよ。
一度ばったり会った時は、嬉しさからなのかぼ~っとして倫子さまに訝しがられたけど、その後も日々に忙殺されて、思い出に囚われ過ぎずに済んでたのかも。
でも今回、死ぬかも知れないまひろと運命的にまためぐり逢い、抱きかかえ、一晩看病した。
これで相当参ったというか、無意識に封印してたはずの本心…自分には彼女の存在が全てだという想いが、気を紛らわせられないほど表面化してしまったかのよう。
これまでそんなことしてなかったのに、様子を従者に見に行かせたり、接点を自ら作るような動きをし始めちゃった。
これはもう一度、彼女とどうにかなりたい欲望が芽生え始めた?
なんだかチャンスがあったらまた抱いてしまいそうな、危険な匂いを感じますw
宣孝様とのワケアリ婚はないと思います。
紫式部は、秘め事を抱えたまま他の人と結婚するとか、そういう性格じゃないと思うんですよね。
宣孝様、素敵な方ですから正式な結婚でよいと思います、というか、昔からそう信じてきたから、いまさら三文週刊誌みたいなスキャンダルはやめてほしいなあ😂
でも、源氏物語の中にまさかの出生の秘密事件がありますからね、楽しみにしてます。
和歌の内容に気づいたかた、すごいですねえ✨それをきくとまひろ&道長が再度恋愛関係になるのはアリなのかも💘宣孝さまは良い人ですし、ステキなかただと思うのですが、まひろちゃんと恋愛関係に・・と思うと、申し訳ないのですが、なーんか気持ち悪いwwんですよね💦だから恋愛よりも訳あり婚の方が個人的には良いです。道長の子どもを隠す理由はやはり倫子さまに申し訳ないからでしょうか💦浅い考察ですみません😅
いい声してるなあ、食レポ、うまそう
まひろと道長の気持ちは何年経とうと、別の人と結婚しようとかわるものでは無いと思います。 堂々と結ばれないからこそ、その気持ちは醒める事なく返っていつまでも燃え続けるのでは思います。そうであって欲しいです。
いつも深い動画をありがとうございます😊私もお互いの気持ちはありつつのソウルメイトだと思います。肉体関係には急に機会があればなるかもしれないけど、子供はやっぱり宣孝の子なんじゃ無いかなと思います。子供が生まれたらさすがに妾にするんじゃないかな?と思うのですが、子供が誰の子かも気になりますが、倫子さんとまひろと道長の関係もどうなるか今後が気になります!また動画楽しみにしてます‼️
檜尾さん!ヘアスタイル、goodです。
久しぶりにコメントさせていただきます。今の展開とは違うお話なんですが、嵐の二宮君が、今回の【光る君へ】の終盤に登場する話がネットで出ていて、多分重要な役どころだそうですが、本当に最後の最後まで、とても楽しみになりました。
清原深養父は清少納言のひいおじいちゃんです
画面に出てくる和歌や漢詩にメッセージが込められてると読めないと受け取れないですね。
草書も読めないし。高校時代の古典は記憶の彼方。
追加の更新ありがとうございます
さわさんと会ったあとに書いていたのが何だったのか気にはなっていたんですが、そんなに熱い恋の歌だったんですねえ
これにはちょっと揺さぶられたんですが、私はやっぱりこの先二人はドロドロの恋愛関係にはならないと思いたい(笑)
道長君は倫子様との結婚を決心したところでまひろちゃんとの恋愛はあきらめがついているはずですし、まひろちゃんにしたところで「自分の道を探す」と大見得切った上はやっぱり道長君との肉体関係に戻りたいとはとても言えない(気持ちはあったとしても)のではないでしょうか?
まあ、人の心は常に理性通りには動かないものだとは思いますので、どうなるのかはわかりませんが…
まひりちゃんが宣孝さんとの結婚に至る経緯は私も気になってはいますが、果たして大石先生がどのように味付けされるのか?楽しみです
それにしてもNHKさん、毎回毎回予告編で視聴者をざわつかせてくれますねえ
いつだったか、石山詣での時に逢瀬のシーンが流れて、すわまひろちゃんと道長君か!と思いましたが…(笑)
来週の更新も楽しみにお待ちしております