藁ではなく葦「あし」日本神話では
伊弉諾、伊弉冉の最初の子蛭子命は葦の舟に乗せられ流されたとある。

小夢が自分に事度を渡す時の画がなかったので小夢も人差し指を付けてなかったのかなと期待してます。
勝手に人差し指付けなかったらなんちゃって事度渡しと期待してます。
記憶を奥底に閉じ込める的な
最後の対決じに直毘が言っていた小夢を乗っ取った時小夢のおきたまに対する愛情を読み取っていた話からも今でも記憶が隠れているのではと期待してます。
読みづらくすいません。
とにかく面白かった！

悔やまれるのは1週間歌番組が入ったところ。なぜ？😊

=こちらのお題”藁の船は､乗るためではなく､乗せるために作られた”状は面白い観点だと思われる.
が,それはどうか?.
+=二宮の相棒と言うか上司に”荒波健吾”が居たがこの名は[たとえどの様な荒波,厳しく熾烈な状況事態が起ころう来ようと私は決して自分を失わず崩れ無い,壊され無い]とゆう意味を置けると同時に[土様な荒波強意厳しい状況が来ようと我は壊れず在り続ける,役目を果たし続ける=我はヒルコを載せる葦船で在る=私は”手足の無ヒルコの手で在り足で在る”]とゆう2通りの意味を置ける名と成って居る.
+
=この為当初状から”ヒルコは二宮で在り荒波はヒルコが載せられた葦船”だと思って居た.
=ヒルコは神の席座に加えられず役目も持って居なかった為神として感知認識されずヒルコを載せていた葦船は人型化した(=人として世に顕現した)置き様設定だと思って居た.

+
最終回状で見せた二宮の模様が精神病患者様相のものか真正ヒルコ(=紛い物では無く神話伝承状ヒルコそのもの当存在意)なのかまだ判らないと言えるが葦船ではなく真正ヒルコなり精神状病床状者,もしくは”真正ヒルコが自身を人世に顕現さえ動いている状況事態用と示唆状”と映る.

いずれにしろこの”ヒルコ”は[無明童子]状の”井降登紀彦”と同方向状像と言えるものだ(=恐らくその様に像が作られている).

と思われる.

放送解説版で「額に手を当てたが人差し指を浮かす」と出るらしいので、記憶は消さなかった
ようですね！良かった良かった。どう見ても続きがありそうな終わり方でしたね。
先日の名探偵津田はいつもより時間を長くして、逆に推理部分は半分くらいに減ってしまった。
面白いは面白いですが、１，２の方がミステリーの手順踏んであるある推理感があって好きでした。

朗報を一つ。世界で一番怖い答え、今年は12月29日23:25～24:25のようです！

今回の作品が良かっただけに続編のハードルが上がっているので難しい気がしてます。

離脱寸前でしたが、全話みてよかったです。神様アベンジャーズ面白かったです。まだまだ、続くかんじですね。神様たくさんいますし。