やっぱりTVアニメでもやって欲しいですね！
1回目観た時に『サラッと終わって寂しい』と思った
ツッキーの極たまシーンは映画だと研磨視点になってて
極たまのセリフは読者でもなく他の誰でもないクロにだけ伝えたセリフが強調されててよかった！
っていう解釈をXで見かけて
2回目観に行った時グッときちゃった。

もちろんカットされた部分は残念ではあるけど、映画という舞台でリアルの試合時間に収めるために制作陣も苦渋の決断だったんだろうなと思ったな。
それこそコンセプトというか、映画という大スクリーンや音響ならではの技術を見せつけられた感あって満足。それはそれとして鬼滅みたく地上波の方で完全版やってくれ

色々抜けてたけど面白かった！

個人的にはリエーフのブロックからの黒尾のレシーブが完璧に決まったシーンで守備が決まる瞬間は気持ちいいだろみたいな伏線なかったの悲しかった

2時間半ならもっと詰め込めたんじゃ………

マンガ勢はもれなく全キャラ推しで全員の活躍を観たかったけど、時間無いしメインが研磨と日向 黒尾と月島の映画だったね でも最初から最後まで無限感動編になるくらいに良い映画でした。 アニメで綺麗な作画で他の名シーンもみたいなぁ

夜久さん推しとしては活躍シーンが3つもカットされてたのがちょっと引っかかったけど全体で見ればまじでよかった

夜久さんカット多めなのは本当に悲しい……見たかったな～😢

試合後の冴子姐さんとあかねちゃんの乾杯シーン見たかった

ノヤっさんの足レシーブが一番見たかった！
てかそれ見るのが目的で見に行ったまであったから…

原作勢やけど日向のショボスパイクカットされてたの、絶望的な状況を打開する瞬間が強調されてて演出としては良かったと思った。
音駒の日向潰しの戦術は割とリアルに描かれてたし、それを切り開く主人公って感じがしてかっこよかった。

ハイキューの映画見てきました！うp主さんの動画見たおかげでより一層楽しめたと思います(*^^*)高校からバレー始めてまだまだ初心者に毛が生えた程度の自分には到底届かない世界でしたが映画を見てこんなふうになれるように頑張ろうと筋トレしようと思いました😊

本当に残念な映画だったと思う興行収入はコナンには勝てないだろうね。

85分て予告含めじゃなかった？実質70分くらいしかなかった上にたくさんの名シーンカットされてて結構悲しかった…

開始3分以内に泣いた

個人的にはクロが烏野見て「どう倒す？」っていうところの絵もうちょっと期待してたんだよなー

製作陣も苦しかったんやろうなってひしひし感じられる90分やったなぁ、これが2時間とかならよかったのになと
まあアニメ化してくれることを期待しつつ、「面白かった、行って後悔はない」と言っておこう…

序盤の旭がグッと溜めてからタイミングをずらしてスパイクするのを1回目からレシーブしたのカットされてたのキツかったな。今回の映画化で懸念点はやはり尺の都合でカットが多いことかな

かかとレシーブはカットしないで欲しかった…絶対製作陣も作りたい場面だったでしょ

俺たちの全力を次の瞬間には対策してくるコイツらが大嫌いだ(笑顔と怒りながら)を映画で見たかった
映画館の迫力とあえて前目の席に座ったことでより画面全体のどこを見てるのか意識してみてたら最高でした😊

すっごい細かいけど猫又先生の がっかりするには早い気がするねえ研磨 ってワンシーンが無いことにびっくりした。あれがあってのオープントス後の 言われるまでもねぇ に繋がるのに。完全版も作って欲しいけど稲荷崎戦を何とかしてほしい

あのテンポ感だったから良かったところも大きいと思う
でも見れるなら見たい

逆にDVD.Blu-ray化した時にディレクターズカット版とかで出たらいいですね。

せっかく全国の舞台なのに実況解説が少なすぎて全国感ほぼなかったなー

残便ヤローの件好きだったのでそこがカットされてたのは悲しかったけどそれ以外は最高の映画でした

数コマのシーンだけど夜久さんがレシーブした後ダイレクトで返されそうになった時リエーフがブロックで助けるシーンめっちゃすきだったから見たかった

あ、やっぱりカットばかりだったんだ！！アニメ勢だったから正直物足りなさがあった。

是非ともアニメ化してほしい..
映画も最高に好きだけど

回想結構多かったから、そこなくして原作のカットされたシーン増やして欲しかったな

ニシノヤの足は見たかった

最後らへんの日向のダイレクトをリエーフがブロックするとこ好きだったからカットされてたのショックだった🥲
すみませんw気づかず名前打ち間違えてました😅😅

漫画は両チームそれはもう拾う拾うで個人的に見てていちばん苦しい試合だった。でも映画は85分ていう短さで楽しい時間はあっという間なんだとわかりやすく感じさせてくれるのがめちゃくちゃ楽しかった。空気感は正に漫画が観客側、映画が選手側って感じで、どちらも観ることでより互いの良さを味わえる。そんな作品になってると思う！

西谷の助走路開けるのもっと盛り上がってほしかった。

1時間半じゃなくて2時間がよかった。（超個人的意見）

なんか他のキャラクターの出番少ないなーって思ってたけどそういうことか

水鉄砲ネギに憧れて練習してるけど、全然敵わない。マジ尊敬レベル

犬岡と海さんの師弟シーンカットされてるのは犬岡推しの人ホントに発狂モノだったんじゃないかな
映画見ながら「犬岡こんなにサラッとWSやってるように見えるけど、そこまで来るのに苦労したんだよ！？」って感じだったし、海さんのナイスレシーブを俺は待ってた

最近のジャンプ作品の劇場版のノリに乗ってハイキューもめちゃめちゃ良かったと思ってる！

日向のオープンに研磨が動揺するシーン自体はあった。だけど、その中で「あの天才セッターのトスに慣れてるのにオープン打ててるのなんで？」と研磨が考えてる中、日向が中学の頃から今まで影山以外のセット(なんならセットですらないもの)も打ち続けてきた回想シーンによる「1人でもがいてきた中学時代も含めてちゃんと今に『繋がっている』」というメッセージがあって、だからこそその回想シーンを映画で観たかった…！

個人的にはシーンが被ってもいいから烏野目線と猫間目線の二部作にしてほしかったな

アニメで完全再現されるの期待してる

最後のラリー第三者目線で見たかった。なんで研磨視点にしたんだろ。

クロの下がれ！が聴きたかったんだよ…

1セット目取られた時の清水先輩の所も描いて欲しかった

中学3年間の回想シーン

音駒戦アニメ化よりは稲荷崎戦作り直せ

アニメ勢の人はぜひとも映画だけじゃなくて原作の方も読んでもらってさらにゴミ捨て場の決戦を味わって欲しいな

・監督の過去編はカットしたことであくまで「現在の」烏vs猫の対決であるということ、過去の因縁なんて関係ないっていう作中とセリフともリンクした内容になってる。

・一々名シーンをこと更に取り上げずあえてサラッと流したのは、バレーボールという競技のスピード感やそれを観る視聴者の没入度を上げていくための演出。(研磨の「ボール落ちてない！」のシーンとか特にそう)

それはそれとして劇場で見たかったシーンが山ほどあって、日向と研磨、黒尾、月島以外がほとんど目立つシーンもなく終わったのが寂しかったのも事実。でも、主題歌含め最高の映画だったと思う。

入り口はどこであってもいいからハイキューという作品を知って欲しい。
カットは確かに残念だったけど、リアル試合時間で80数分っていう風にしたって聞いたから、構成上、流れとか繋がりとか分かりやすく見やすくする上で泣く泣くカットしたところも多かったと思う。だから漫画読んでない人は漫画みて欲しい。あの場面の前後にこんなやり取りがあったんだとか、こういうバックボーンがあったんだとか色々。映画だけ見て終わって欲しくないよ。

ほんとピンポイントだけど研磨がオーバーネット誘ったシーンで音駒の生徒が『孤爪がやられるっ！』てビビるシーン、研磨にもそうやって思ってくれるクラスメイトいるんだ😭👏て嬉しかったから入れてほしかった…笑
なんなら試合前の東京勢応援多いって新規で入ったのに…🥲