空港のホーム、黒井と天内のいるコマの後ろの方のコンビニみたいなところにイノタクがいる、つまり霊交渉で復活する可能性ある 2:15

死後五条のあの晴れやかな顔悲しくなる。
妄想かもしんないけど親友とまた会えて良かったね
それと宿儺の天晴れだの顔カッコよすぎる
それはそうと死後悟に宿儺スゲーって言わせてるの気に食わん
そこは戦闘描写で魅せるものだろ
後巻末コメントの「休載を挟んだので1話書き忘れたみたいになってしまいました」って
今回の話でそれはダメだろ

かしもの言ってた反転術式は頭で回すってのが気になる

まさか五条先生の両目を片方ずつ虎杖とうシグロに移植するとはね、、

灰原が真面目なやつと思わせておいてやっぱどこかおかしい呪術士なんだなって感じ

五条死ぬのはいいんだけど、すっ飛ばしすぎやない？
描くの苦痛になってるんかね？

作者「どや！五条も宿儺も強いやろ！強いやつらの呪術バトル楽しんでくれ！」
一部読者「凡夫！凡夫！」
作者「はあ？なんでこれで宿儺の強さ伝わらんの？思ってたよりアレだな…」
「もうどんな読解力ないやつでもわかるように五条や日下部や冥に言わせとこ」

ネテロみたいに切り札ありそう

五条さんがいなくなって悲しいし、寂しい、先にいった皆んなに会えた所は感動したけど…
それでも一番納得出来ない事は先週からネタバレがあって、大体の話の流れを知らされた事による初めて読む感動を奪われた事に対しておこです😡💢

マジでこの人前から見てるけどおもろすぎw

五条先生の死を納得させないための演出でもあると思う。呪いがテーマの漫画として良い描き方だと感じる。

五条が死んだのは分かったいいシーンだけど
描写カットのせいで
あの状態の宿儺がどうやって次元斬当てたか分からないのがよくない

結局五条は死に宿儺は空間ごと切断することができるようになった
回復されたら勝つすべが本当に無くなるからこの連戦で終わるだろうけど…悠仁くん早く覚醒してくれ
^^

虎杖、五条の指食ってくれ…

空港→参戦→観戦→空港である程度減ったら「人間をなめるなよすっくん」アメリカ軍の核ドカーンで終わるよ
そのためにアメリカ軍出してきたんだよhunter×hunter大好き猫だから蟻編パ…オマージュするよ

最後の方のコマで五条の上半身は細切れにされてます（）

そのうちケンが五条の身体乗っ取りそうやな。
そんで夏油が復活する的な

一ヶ月後
??「よぉ、久しぶりィ!!!」

ミニメカ丸が五条の封印をきっかけに一時的な復活？したみたいに五条自身の死を保険に何か準備してたりしないかな

現実を受け入れられない
現実のスポーツとかにも最強が負ける時あるけどそれと似たような感覚

カシモの電撃で心臓マッサージされて復活したら笑う

五条の死体を回収して虎杖が五条の肉を食って力を手にするって筋ねーかな？宿禰の指食った時みてーに
今年もし最終回迎えるなら12月24日やね？

なぜか朝から涙が止まらん
今日休みで良かった

乙骨が五条悟の一部を取り込んで術式のコピーで無下限呪術を使う未来を予想してる

やっぱり死んだ、絶対死ぬと思ってたし
伏黒と虎杖も死ぬね
そして野薔薇だけ生き返って生き残る

でこっからどうすんだ
現代最強が死んじまったけど誰が倒せんだ

初めて漫画でショック受けてます。
仕事全く集中出来ません。。

五条が「背中を叩いた中にお前がいたら満足だったかもな」と言った後、夏油の目に涙光っててこっちもグッと来た…

この世界戦､反魂の秘術ないのか?

宿儺が五体満足に戻るならもう手立てはないな。もうバッドエンドで終わるだろ。呪いを題材にしてるから目に見えるわ。

夏油が飛行機に搭乗しようとすると五条の背中を押して搭乗拒否して、五条悟ではなく五条先生としてもう１度頑張るよう呪いをかけろ。

この急に死んじゃった感じの展開絶望が味わえてすごい好きだけど
自分が思ったより五条好きだったことを思い知ってテスト勉強所では無い

勝ったら虎杖の意味が無いから負けるのは分かってたけどまさか死ぬとは…

過去編みたいに死んだと思わせてからの覚醒する展開をどこか期待してる自分がいる

個人的には五条の死を描かなかったのは震えた。
もう1ページ目で五条が負けて死んだんだと理解できるこの回はすごい。
これで鳴り物入りで出てきた雷神君は来週死んでるシーンから始まることが確定してると思うｗ
五条よりぼっと出の方が強いとは到底思えない。

マジ五条の人生って地獄みたいな人生だったから最後は宿儺と力量を認め合って笑って亡くなれたったのこれ以上ないくらいに呪術の中ではいい死様

しかも夏油にも会えたんだんし

とりあえず死体さっさと回収して家入さんあたりに有効活用してもらえ。殴り合いの戦いがやっと終わった感があるんだよなとりあえず虎杖君がんば

今際の際の表現としては大分的確だと思うけどなあ。単行本になった時のこと考えたら上手いでしょ。
前回の幕引きから一気に死んだはずの親友や後輩と会うって故人の仲間入りしちゃった＝自分は死んだって理解出来るじゃん。
この表現が逆に唯の呪力斬撃から概念斬りまで昇華した御厨子の威力の表現になってる。
最早斬られた瞬間すら認識出来ず死ぬっていうのが覚醒した御厨子なんでしょ。

死後強まる呪力で復活。

正直死んでくれて嬉しいよ、話進むから

来週はカシモンの過去回想から始まり真っ二つやな

Twitterしかりコメ欄しかり読解力がない人や呪術廻戦を読み込んでないのにキャラや展開を批判してる人が多すぎる。
ちゃんと説明と描写見てれば「十種がなければ怪しかった」の意味もわかるし花に比喩したことも五条の視点を考えればわかるしそれでもみんな大好きっていうのも呪術読み返すと理解できる。仲間を見下してたってことは絶対ない。

死に方山本元柳斎重國

パパ黒に全身滅多刺しにされて、上半身を逆鉾で引き裂かれても復活したからこれで死ぬとは思えないけど、復活してもやれることないから死んだ可能性もあるな。

かっこよすぎる最後だった

戦闘中あせあせだったくせに宿儺が余力残してるってのが違和感あるんだよな

HUNTER×HUNTERのカイトと同じ扱いな気がする,,,

家入が五条との子供身籠ってて次の世代に託してたら熱いかもしれない

死んだと思わせといてどっかのシュトロハイムみたいにサイボーグ化しないかな…ドイツの医学薬学は世界一ィィィィ！できんことはない！

正直描写不足で納得のいかない演出に感じたんだけどみんなはどう思う？
この戦いはもうちょっと大事に描いて欲しかったわ