龍が和泉を人質に取った時に耳元で囁いて、それがすぐ、犬は鼻が効くってことがあったけど、それだけならわざわざ聞こえないようにする必要性が低いので、別のことも囁いてると確信してる。

すごい深読みですね。触発されて妄想しちゃいました。お付き合いください。県警部長クラスまで取り込んでいる山猫です。その組織を守るためには相当注力しているはずです。ここで前シリーズの経験から、組織に敵対する勢力の存在を知ります。ここで知恵者がいて、守るだけでなくむしろ積極的に彼らを察知してあぶり出し、何かの行動を起こさせる。そうなれば山猫側は表の顔で公権力を駆使し、彼らを追い詰め殲滅できる。そういう方針を取ったとすれば、自らの組織内に不審人物が潜入してもそれを好機と捉え行動すると思います。すでに武蔵兄をはじめ好ましからざる人物は排除してきています。その排除行動を相手を犯罪者として公然と行なえるわけです。

武蔵兄は失踪でまだ遺体は見つかってないから最終回で兄登場とか無いですかね？

最終回で志摩が怪しい描写で次回作に繋がればKSBCの闇を深掘りする展開も期待できますね。内容も新設されたKSBCに変わる組織VS駿河、志摩、岩槻らを含む十数名の鬼や獣に続く集団で描かれたら面白そう！そうなると9話で岩槻が捕まる前にやり終えてパソコンを閉じたシーンが次回作の伏線にも思えてきました。

実はこのドラマは前に日テレで新空港占拠と同じ土曜ドラマで放送していた亀梨和也さん主演の「レッドアイズ」という作品と同じ世界線なんです、占拠シリーズに出てくる志摩たちが所属するKSBCですが、
実は「レッドアイズ」はこのKSBCが新しく神奈川県警に新しく設立される所から始まります、このドラマは正にKSBCが主人公といっても過言ではありません、そしてこのドラマでKSBCが設立される際にセンター長に抜擢されたのが松下奈緒さん演じる「島原由梨」ですが、
実は前作の大病院占拠の時にも同じ世界線というのが証明されています、
しかしレッドアイズでは最終回でKSBCは解散しておわっているのですが、それが2021年でした、そして2023年の大病院占拠でKSBCが存在しているという事は、この2年間の間に再び設立し、その時に新しく志摩が配属されたと思われます、しかもセンター長に再度「島原由梨」が採用されているのもレッドアイズを見ていた人にとっては嬉しいシーンでした、
さくらがドラマ内で捜査情報を調べる際に「島原センター長に電話して！」というセリフがありました、
そして今回の第9話でも岩槻が捜査本部を出て獣たちの元へ向かった直後にさくらが「KSBCの島原センター長に連絡！」というセリフがありました、
レッドアイズではKSBCには詐欺師や元天才ハッカーなど犯罪者をメンバーに採用していたので、そのせいでKSBCには駿河や岩槻のように危険な人物が入り込んでしまいやすいのかもしれませんね
ちなみレッドアイズと占拠シリーズは製作スタッフや脚本が同じ方なので2つのドラマは同じ世界線なんだと思われます

最終回で浜松姉妹の母瞳のことが明らかになりそうな気がします。
公式SNSの【獣】ポスター撮影の裏側で羊だけ省かれているので

KSBCのおかしい部分はちゃんと確認しないで2人を雇ってるくらいだと思う。

約1日警官からもテロからも命の危険にさらされた上、旦那がテロの肉親であることも暴露された裕子さん。これで山猫と無関係なら、『ダイハード』のマクレーン刑事の“ついてない”が吹き飛びます。

ヒント動画
最後saburomusashiと出た
どういう意味だあ〜！

どうもお疲れ様です、
先日大病院占拠のダイジェストを観ました。
このシリーズはかなり同じ型にはめた描写が多いと思いました。
前作見てると見てないとでは考察に違いがありますね。

前作のP2計画が今回のM計画ですね。志摩がトイレで裏切り者探しを三郎に依頼される。
このシリーズが幾つか続いた先に和泉が裏切る描写はあるかもしれませんが
二葉的な罪になるような事にはならないのかな。

KSBCの人間全員が悪なら組織的なものになりますが駿河紗季と岩槻澪だけであってほしいです。
ただ次回作でKSBCの新人が出てきたら、まず疑われるでしょうね。

武蔵は今後どうするのか？駿河姉妹が姪では警察を追われると思うのですが。まあ現実にも息子が殺人を犯しても現役を貫き、しかも不正を告発した警官がいましたけど。

なきました😂

もう大河の奴、完全なテロリストですね。浜松姉妹も幼馴染みも同胞も見捨てていくんですから、鬼でも獣でもなく悪魔に魂を売ってしまった。何とも悲しい。　
　駿河姉妹の大きな誤算は今回のメンバーが寄合所帯だったこと。一枚岩でなかったことですね。