そもそも渋谷では実力あるのに逃げまくってて作戦会議では逃げたい奴は逃げろとまで言ってたのに、
今戦ってる理由を教えて欲しい
五条封印が日本の終わりレベルでやばいと分かってたろうに渋谷でサボりまくってたのはキャラがブレてるんか？

今更勧善懲悪求めてるのがおかしいが結論よな。そもそも呪術師はヒーローちゃうくて仕事だし。仕事なら人殺すのも仕方ないみたいな精神だし。それで批判が出たらそれこそ人間の呪い乙なんじゃねえのかな

虎杖「日下部先生も死んだ…冥さんも真希先輩だって…もう戦える人なんて…！！」　パァン！
そこへ突如鳴り響く破裂音
宿儺「！？…これは…俺と小僧の位置が入れ替わっている！？」
二ヶ月間、己の術式と向き合い、敗れ散ったメカ丸の手を己の手と解釈し、再び死地へと舞い戻った「漢」の姿が….

強い奴らが順当に先陣切って戦うことで、伏黒が拒否って失敗したとはいえ、乙骨虎杖の作戦ほぼ成功してるのに、捨て駒やらなんで先に出ないんだとかいってるアホ多くて辟易する
次元斬の存在なんて結果論でしかなえよ

術式持ってないしどんな窮地でも不屈の死にたくない精神でサボれる時はしっかりサボった上で
ちゃんと生き残って成果も出してるから呪術界を牽引していく存在の一級として認められてるんだからな
弱くないわけがない

五条の時みたいな感じで、日下部の邪魔をしないように冥冥たちは参戦しないんじゃない？

てかこのセリフ虎杖、張相、冥冥が出てくるフラグだろ

宿儺に瞬殺される意外で面白い展開を期待したい
実際、冥冥や日下部みたいな方が社会では生き残るよね笑

次で手のひら返しするんやろ

一級最強は他者評価であって日下部本人にその自覚がないから
渋谷で逃げ回ってた事については違和感ないけどね。虎杖や真希より弱いと思ってるっぽい。
宿儺には一応立ち向かってるし逃げてばかりって訳でもないし
本気を出すと記憶がなくなるとかそういう感じなのかわからないけど。
一級最強のくせにとか言ってる人はちゃんと読んでないのかな。

日下部以下が頑張って散ったんだから日下部も散りに行けって言ってる奴は危険思想過ぎて身近に居て欲しくないな

死にたくないキャラってのは別にいいけど優柔不断な感じだからなぁ、進撃のジャンとかまさに死ぬくらいなら逃げるってキャラだったけど仲間の死や最終章で人としての道徳を天秤にかけて覚悟決めたからかっこよかったんよな
日下部は味方全滅してもいやぁ…やらなきゃだめ？って感じでうだうだして覚悟は決まってないけどしゃーなしで戦いますって中途半端なんだから魅力は感じないよ

完全に勝ち目がないなら五条が死んだ後に撤退してたけど、高専側になまじ勝ち目があったせいで撤退出来なかった、そうした状況下で繰り広げらている真希vs宿儺はハイスピードで介入の余地がないため、日下部は傍観するしかなく、傍観していたらいつの間にかに戦闘終了してしまった。残るのは日下部ただ一人でどう考えても宿儺からは逃げれないので、日下部の本心では勝ち目は無いので撤退したいが、戦うしかなくなってしまったという流れだと思う。

日下部本人は勝ち目が無いと踏んでいるが、日下部は一級最強（御三家除く）なので、消耗しまくってる今の宿儺ならほんの少しは勝ち目がありますよというのが次の展開と予想。

「死にたくない」で一貫してるキャラだけど一貫し過ぎて子ども、ましてや自分が受け持つ生徒がやられるまで積極的に戦おうとしないんだから嫌われてもしゃーないとしか

宿儺は五条の獄の番無量空所　イザナミ
の中で高専を全滅させたが
またあったねと五条が笑顔で宿儺の前に現れる笑
無制限のムラサキの前五条の左目が黒くなった所が始点笑
宿儺が伏黒の力を頼らず伏黒を解放しない限り永久にループする笑

生きたくないけど自殺しない
↑褒められる
死にたくないから死にに行かない
↑責められる

なんで？日下部当たり前のことしてるだけじゃん
逆に死にたくないのに戦おうとしてるんだから褒めろよ

休載を挟んだせいで、まだ戦闘描写ないのに違和感ある設定だけ過剰に批判されてる感はある