【目次】
00:00 オープニング
02:34 つののきもち
06:23 水季から見た津野
08:49 津野の水季への気持ち
10:51 津野ではなく夏の理由
11:22 エンディング

月岡家凄く素敵でした！
家庭の事情はそれぞれなので無理して会わなくてもいいし、血の繋がりだけじゃなくてもいいと思うし、、このドラマでどう家族の在り方を描いていくのか楽しみです。
津野くん辛いけど、前向きになれる希望があって欲しいですね。津野くん回期待してます、、✨

図書館というシェアハウスで、みずき、津野くんを中心に、海ちゃんを皆んなで、育てていて、みずきが病気にならなければずっと海ちゃんの、面倒みていけたのかなぁー？？血の繋がりのないけど家族

解説ありがとうございました。バイバイ。

津野くんの恋愛対象は男性じゃないのかなぁ…

俺は言っていこうかなが👍️

んー難しい…🤔 津野くん、水季に恋愛感情あったけどそれを内に秘めながら水季と海ちゃんを支えてたんじゃないかなぁ(水季が大好きな夏の存在があったためお父さんぶらなかった) 水季に唯一頼ってもらえたのは嬉しかったと思う。 こういう形でも自分にできることならしたいと思ったか。
水季からしたら身内に言えない頼めない事も、信頼できる同僚で他人だからこそ言える頼める事があった。

相関図の弥生の上が空いてたからそこに弥生母が入ってきますよねたぶん。百瀬家の話は重たそうだ…😅

夏は自分がパパになったことで、自分のもう1人のお父さんにも(ちゃんと向き合いたくなって)会いたくなったのかな。✨

次回、弥生が水季の「産みのはじまり」に何か関わっていたのかどうか？が明かされるのか気になります。

TVerでオリジナルストーリー【兄とのはじまり】が配信されてますがみなさんは見られてますか？
血の繋がった兄弟じゃないけどやまとくんはいろんな事を知って、いろんな事を想ってるんだなと毎回感じます。

家族のメンバー
移り変わりますね。

過去には、それぞれいろいろあるでしょう。
現在も、いろいろあるでしょう。
未来は、、、、、

ただ過去に感謝
現在に誠実に生きていく。

未来に希望を持って🎉

2024/7/31
今日は、14:00…20:00
0歳の人と過ごします。

🤍🕊💍✝️🧚‍♀️

弥生さんのお母さん役の女優さんも発表されたのでこれから出演あるのかもですね😅ますますドラマが楽しみに見てます🖤

1話か2話で　水季が海のパパは夏くん。でもパパはひとりじゃなくても良いと思うか、ふたりいてもいいんじゃない… みたいなセリフがあったような気がして、時系列がわからないけど、津野くんと将来を考えてるのかと思ったんだけど、気のせいだったのかなぁ…。
きっとずっと3人でいたのに、病気がわかって、祖父祖母が現れて、亡くなったら　本物の父が、現れて…。
結婚という書類上の縛りが無くても　3人一緒なら幸せ。というのが、まさかこんな形で崩れてしまうなんて、思ってもいなかったのかなぁ。
家族の在り方に正解は無いのだけど、いろいろ考えてしまうドラマです。

弥生の美容室ので起こった件ですが、そこで弥生は何か感じた感があるんです。それが何かがこれから出てくると思うんです。
津野君ですが、夏の母親のゆき子さんが水季と夏が過ごした人に聞くと解るって言っているから、夏は話しを聞きに行くんだと思う。
血の繋がりの無い他人って、簡単とか別じゃないと思います。ある意味で、血の繋がりの無い他人が大切な事もあると思います。家族も大切だけど、他人に救われるって事もあると思います。

正直、ここのところの夏くんは言い訳ばかりでカッコ悪いって思っちゃいました😒何かイライラするんですよね～優しそうに見えて、実はあー言えばこー言うタイプだな～って。
津野くんは水季の恋人では無いと思うんだけど、ただ、生活が苦しくても、夏くんに一度も頼らなかったのに、恋人でも無い男性にあんなに頼れるものかな～?って疑問です。

月岡家の家族愛めちゃ良かったですね〜！！
夏のお母さん、母親としての代弁にあっぱれ〜そして優しさ溢れてましたね🥰

津野君は水季が病気で家に帰るまで、長い間海ちゃんのお世話に…感謝したい！忙しいながら満たされる日々だったのかも…きっと今は血の繋がりないしと外野感で寂しいですよね。きっと過去も明らかになりますよね…。

ツノくん、、
私はみずきに対して恋愛感情はあるものの外に出ないよう心の奥底に秘めてるようにも感じました、、
海ちゃんの側に居れなくて寂しいとかより夏に敵対心を抱く事が勝ってそうに見えました、、
なくなる前は壮絶なシーンが沢山ありますよねきっと。
海がお母さんが居なくなってからのために寝る練習も、いなくなるっていう母みずきも胸が苦しかったです。。

海ちゃんは津野くんのことパパではないけどLOVEなのかなと思っています。
それにしても生方さんのお話には悪い人がいませんよね。しいて言えば悪い人＝世間でしょうか。
美容室でのお客さんと店員さんのやり取りは秀逸でした。

もう大学シーンは無いのですかね…
悲しき悲しき。だけど海ちゃんが可愛いからなんでもOKです

みずき（漢字が見えないのでひらがなでごめんなさい）は、海ちゃんにずっと夏はお父さん、つの君は親戚のお兄ちゃんみたいな存在に言い聞かせていたのかなと。
海ちゃんは物心ついた時から「なぜ夏くんに会えないの？」とみずきに聞いていた。海ちゃんに説明しようとした矢先に子宮頸がんを発症し死期を覚悟した時に母子手帳や自分の荷物の中に夏くんが海ちゃんの前に現れてくれた時に７年間の軌跡を残しておきたいと。病を発症した時、みずきはつの君にも死後の事を頼んでいたけど、つの君は受け入れられない。そんなところかなと。

本当に子育て中って、シングルマザーじゃなくても、わたしはワンオペだったから、お金と時間がないと美容室にも行けなかった。
赤ちゃんの時は、自分1人で入浴させてたから、自分なんて、カラスの行水状態。バスローブ羽織って、まずは子供の身体を拭いて。水季も大変だったんだろうなと、水季と海ちゃんの７年間に想いを馳せました。

私も夏の家族の素晴らしさ、夏に対しての説教も、愛溢れる内容で感動しました！
対比として弥生の母親の態度、美容院でお金をかけられる弥生とみずきを含め、母親は美容院に行く余裕が無いところも描かれていました。

家族や支えてくれる人がいる環境の大切さが凄く伝わってきました。

夏君がみずきの部屋に泊まるようにした、大竹しのぶさんの娘の事を知って欲しい気持ちと、海と夏の関係を深める為にも配慮した気持ちは伝わり、南雲家の温かさも感じられました。

次回はつの君の会ですが、家族だけでは無く、支えてくれる環境の大切さ、人との繋がりが描かれていくのだと思います。

脚本家生方美久さんが、夏のお母さん（西田尚美さん）に言わせた台詞は、全く、わたしが想像していた台詞と同じでした。わたしが夏の母親なら、必ず夏に言うべき言葉。おそらく、少し大きめのお子さんをお持ちのお母さんなら全くの同感で異議なしの台詞。また、西田尚美さんの厳しい表情とコロッケを頬張りながら「ちょうど孫が〜」と言うのが駿悦でした。

水季を1番側で支えていた津野君。最後の場面で海ちゃんのヘアーゴムがソファーの隙間から出てきた時に、急に、わたしも刹那くなり泣けてきました。おそらく津野君は水季の代わりに保育園のお迎えから、水季が段々体調が悪化してお遊戯会や運動会、遠足等の行事も水季の代わりに参加して本当に水季と海ちゃんを支えていたんだろうな。だから「血でも法律でも繋がってないですから弱いものですよ、側にいただけの他人なんて」と言った津野君の言葉が胸に刺さり胸が痛いです。

普通の親だったら、夏がこんな切り出し方をしたら数発殴られかねないですよね。
妊娠が分かったのと中絶の同意を求められたのが同時で、他に取る手段を進言しても全く受け入れられなかったとか、水季から一方的に別れを告げられて姿を消したというのはちゃんと言わないと。後で言ったのかもしれないけど。

今後の展開で出てくるのかもしれないけど、津野君は「海のパパにならせて欲しい」とか言わなかったのかな。

水季の死因はやはり、という感じでした。

家族を考えさせられますね。