こんにちは、河村のように心底泣いている演技でもなかったですよね。→まったくその通り

で同感します。（笑）　ただ、その時　言葉で　フグふざけんなよと　叫んだのでそれを信じました。また　ラストで日野（？）から本木に光莉の生存の確認電話をいれ、本木が反発しているシーンがあったのでそれも加味しました。　ただこれも　まだ利用価値があるから〇すな　ともとれます。　いずれにしましても、主観シーンと違って、客観シーンであり、制作者側の意図によってどうにもなると考えます。

いつも、ありがとうございます。

もしかしたら、バタコに罪をかぶせることを教祖はかんがえてないでしょうか、、、。

どうして、涼介をねらうのか、、、。

自分の大切ななにかに、バタコが傷をつけられたのでは？

バタコはいつも配送時、手書きだけれど、冷凍された男の子と篤人のときは、パソコンで印字されているということが、不思議です

こんにちは、追加の補足説明です。真犯人と本木共通の、怒りの対象は林であり、二人にとって、最も〇意が強い対象では。（最初から〇す予定？）、例えば凌介は、バタコのフグ毒によって〇されかかりましたが、バタコの暴走であり、真犯人の意図ではないと考えます。（病院で泣いている日野の姿から想像します。）
特別篇　で医者が、二宮と凌介がキスをしたと冗談で言った後、日野がむっ　とした表情のシーンがあり、個人的に印象に残っています。

バタコで気になるのがあれだけ凌介を恨んでいるような描写がありながら何故トドメを刺さなかったのかです。本当に深い恨みがあるなら林みたいに何度も繰り返しトドメを刺して確実に○害するのではないでしょうか？本当に○害しようとしているのか謎です。仏壇の写真があの家族写真なので昔から恨んでいたというよりもしかしたら最近急に恨みだしたのではとも思ってます。篤人が刑事に見せられ証言したのもあの写真なのでバタコも真犯人に洗脳されているのでは？あの家族写真には何か秘密があるのでは？と考えてます。

私もDV親娘が出てきたことで、バタコに当てはまるのかなと思いました。もうひとりでなくあとひとりなので、すでに殺しまったDV夫、充、凌介かも…。
私は、バタコの部屋でした物音が阿久津達の言う通り、篤人をそこで洗脳してたんじゃないかと思います。
誘拐してすぐ教団に連れて行っても洗脳しないと、親子のふりはできなかったのではないかと…。　
影だちの間なので、篤人君の洗脳しきれない部分を影と考えて、影を消し完全に自分の子にするため監禁も兼ねて連れて行ったとか。
おっしゃる通りに教祖があとから気がついたとすれば、あの信者に耳打ちされて驚いた表情をした時、世間で騒がれている行方不明の篤人君だと聞かされたのでしょうか。
送りかえしたのも教祖に言われてかも。
バタコがあんなに凌介を影として消したがっているのは、恨みだけで無く、影を消すことでまた亡くなった子どもが篤人となって返ってくると信じてるからなのではないでしょうか。

今回も凄く面白かったです。
阿久津には篤人に自分の名前も聞いて欲しかった。もしかしたら篤人は“僕は圭樹”と言うかも知れませんね？
次の考察も楽しみにしております(^^)

うりさんの動画は今回も素晴らしい考察だと思いました。バタコと凌介の関係については、はっきりとわかりませんが、今回の事件の発端の一因に、4枚の写真と動画も　関係があるのではと考え、改めて整理しました。①2010年　真帆と林　同窓会　不倫疑惑写真　②2021年7月30日　真帆と林　帝月ホテル密会写真　➂2021年10月１５日　本木と凌介　2ショット写真　④2021年1１月２４日アップ　二宮と凌介の動画　　　A）真犯人：①②④をから、真帆と林と二宮と凌介に怒り　B)本木：①と②をみて真帆と林に怒り　C)バタコ　①②➂④を見て　真帆はクズ女　凌介はクズ野郎　（➂の写真は本木とバタコに面識がない事が前提　④の動画に真犯人関与がない事が前提）　長文になるのでとりあえず、終了します。

バタコは息子を殺された被害者で、凌介が犯人と勘違いした、勘違いさせられた救われない犯人だと予想。
桂樹も誰かに（強羅？）に誘拐されて、冷凍されて送られてきたのかな。
バタコを勘違いさせた人が真犯人と予想。

待ってました！
(効果音の音量につきまして、ありがとうございました)

キヨ君を脅迫したのは教団の人なのかな？　ボスママの標的が光莉から圭樹に変わった逆恨み？

バタコの計画的犯行説！第一話あたりで、サッカーグランドに不審者情報があって防犯カメラを設置していたと山田コーチが言っていた気がします。それがバタコなのかもですね

バタコが凌介に対し言っていた
影を断ち切るということから
大胆ですが
腹違いの兄妹説が浮かびました
影は自分の分身
凌介に対する恨みは
自分がこんなに苦しい人生なのに
幸せな生活を送る凌介が許せなかった
そんな感じだと思います
バタコは入念な計画の元
単独で計画を実行した
本木とはもちろん
誰とも協力関係にはないと思います
かがやきの世界も計画のために利用しただけで、かがやきの世界自体は計画には協力してないと思います
教祖や信者たちが
協力するとは思えないからです

失踪事件にバタコは関与してるとは思いますが単独犯だと思います。

ナイス考察です！！
確かに、10年前の凌介と中村充(というかバタコ)との関わりはそんな感じで、バタコはずっと凌介を恨んでいたとなると納得できますね。スゴい！！

このドラマ後出しジャンケン多過ぎて考察させる気０ですね。ご都合主義と違和感のあるキャラ描写など、はっきり言って脚本家の能力が低過ぎると思います。強羅くんなど、中盤から意味ありげな新キャラを出すなどミステリーとしてはありえないことを平気でやってくる辺り本当に許せません。せめて納得の行く終わり方になることだけを望んでます。

段々繫がってきましたね！　私はバタコさん関連は、強羅が犯罪の段取りを指南しているのでは？と思いました。道具を揃えたり、警察病院に侵入する方法だったりと計画性がある一面もあるのですが、何故か凌介の事は〇せないし、マスコミの人だかりに向かって吹き矢を構えてしまうわ、防犯カメラには映りたい放題だわというお茶目さんなので、おそらく強羅くんの「格安コースｗ」あたりをご利用したのではないかと…
これも推測ですが、真犯人も強羅くんを「プレミアムコース」で利用してるので、中村充で使ったバットは強羅くんがバタコの部屋に現場から戻したのでは？とも考えています。普通は凶器を血がついたまま持って帰ってきたりしないと思うので。
強羅くんは、真犯人の罪もバタコさんに被せようとしているのかも知れません。
真犯人と強羅くんに上手く利用されちゃってる感が否めません。
個人的にはバタコさんは憎めないのできちんと生きて罪を償って欲しいですが、難しそうな展開になっちゃいましたね。

妄想考察失礼致しました。