最終回にまさか「わ〜しーづっ」がまたみられるとは😂
失脚して田舎で農作業する犬飼と政治の世界にしがみついてる鶴巻、2人の対比が面白かった

罠の戦争最後まで楽しく見ました😄
鷲津が悪くなっていった時は、敵を欺くにはまず味方からって事で、わざとあんな態度なのかとも思ってましたが、ホントに悪い鷲津でしたね😂
権力って怖い😱
良い鷲津に戻って良かったです。
犬飼の最後のわしずぅ～は視聴者サービスですよね😁

ごちそうさまです🍵
始まる前はあまり興味なかったんですが、このchで取り上げるということで見ました。今期1番面白かったです！！最終回考察🎯お見事です👏👏👏
春クールもご一緒してください。
ごちそうさまでした🙏

10話で鷲津が鶴巻に「権力に取り憑かれている」という旨のことを言われていましたが、鶴巻は鷲津が本当に悪いやつにはなりきれないのを見抜いていたのかもしれませんね。

ああいうことを言って、いい鷲津になるきっかけをつくっておいて、総理に罠を仕掛けることも鶴巻の掌の上だったのかもしれません。

ドラマとしてはとても面白かったのですが、現実に鷲津みたいな人がいたら、周りはすごく大変でしょうね(笑)。

いろいろ　文句を付けたいだろうけど　とにかく面白かった事だけは確実でした💯
こんだけ話題になったという事は　やはり素敵なドラマであったという事だよね😉　
なんか　罠の戦争ロスになりました😂

確かに大爆弾〰️💣💥だったかもですね　まああれだけやったおかげで味方だった皆に対して鷲津がごめんなさいの謝罪の意味を表明した事になるから良いんじゃないですか？　あの位やらないと特にまさとに対しては通じないだろうし

すけまるさん・冬秋さん、最終話までレビュー完走お疲れさまでした。
ありがとうございました！

スッキリと爽快感のある終わり方でしたね。
そこがこのドラマの魅力だと感じていたので、多少強引でも明るい未来を見せてくれて良かったと、私は思いました。

｢女性は権力への執着が無さそう｣ ｢悪いと自覚した上での悪事が出来なさそう｣ という、すけまるさんの着眼点が鋭いなぁと感じました。
たしかに、ほとんどの女性は〝バトル〟〝戦争〟が好きではないですし、力とか権力にはあまり興味は無い感じがしますよね。
権力についてくる〝お金〟や〝ぜいたく〟が好きな女性はたくさんいますが、自分自身が権力者になるよりも〝権力者に愛される女性〟になって手に入れようとするほうが多いような気がします。

また、例外もありますけど、基本的に女性は〝真面目で、正義感が強く、(良くも悪くも)理想主義的〟な人が多いと思います。
子どもの頃から、学校の掃除の時間にふざけている男子に、｢もー、男子!! マジメにやりなさいよ!!｣って言うのは、クラス委員タイプの女子でしたよね？
可南子・鴨井・蛍原・熊谷…など、このドラマに出てくる女性はみんな、子どもの頃は、ふざけている男子を注意するタイプのしっかり者の女の子だったんだろうなぁという感じがします。

すけまるさん・冬秋さんや偽善者のみなさんと一緒に見られて、とても楽しかったです。
春シーズンのドラマでもまた、よろしくお願いしますね🌸

次の総理大臣
吸血ヒル（蛭谷）ですよｗ
旧鶴巻一派は鳥の名前だったけど
復活鶴巻が付いたのはヒル！
公金チューチューとかいろんな人やモノ（血税）に寄生していく2期を期待しますｗ
ドリル優子とか実際のネタをちょいちょいぶちこんでくるので
2期もなんかリンクさせそうですよね。宗教とか取り込んできたりして。

動画の最後のほうを聞いていて閃きました！医療系の戦争はどうですか？金、政治、ときたらこれしかない😆

前半、長々と………聞き苦しい😢

心の考察本気の！
鷲津はほんとうは可南子の
やりたいことにうっすら気付いてた。
そこの力になるには自分が秘書に
なるのがベスト。
配偶者は秘書になれない。
離婚ならOK。
離婚になるように性格も
わるくしてみんなも騙してた。
総理の悪いことも鷹野から聞いていた
総理を相手にするには、周りにも
被害がおよぶ可能性がある。
だから最小限の人数で
罠にかけようとした。
性格が悪くなり始めた回から
この筋書きを描いた。
自分から離れていった人のおさまりどころすら考えていた。
周り人を傷つけた分、それが
せめてもの罪滅ぼしだと思って、、。

そして自分の罪ともけりをつけるために
出頭する。

思い通りになり、いつもの鷲津に
戻って蛍原さん嬉しいそう！

そうだったらーいいなー
ドラマみた限りはないとおもうけど

そんなことおもった
亮太です！

最終話よかったです！
１番良かったのは
頼むね、蛍原さんって
いったときのはぁぁい！

あんな嬉しい気持ちが伝わるはぁぁい！
はないよーほんと

秘書で始まり秘書でおわる
見事なおさまりどころなドラマ！
たのしかった

亮太です！

たしかに、闇堕ち鷲津状態からどういう経緯で鷹野や熊谷が味方になったのかが分からなかったな

今更思ったけど登場人物の名前全員生き物だな

最終回。すけまるさんの予想通りの結末ぢゃん！！！と思って、テンション爆上がりしました😆
犬飼さんは ひさびさの登場＆風貌変わり過ぎて、一瞬。誰？と思ったけど、
わっしっづーで分かりました。わたし的に、あのセリフは大事ですた👍
鷲津がいい奴になっても、俺は許さん！って言ってたのに、結局。許しちゃう冬秋さん🥰心根が優しいですね

女性陣が魅力的でしたが、たいきの正義感と勇気 すごいと思いました！
キャンプ行って欲しかったな。
最後貝沼くんの笑顔が見れて良かったです😊

ご一緒できて楽しかったです😊
次も楽しみにしてます

あの会見が、総理への罠でしょうね。

草なぎさん、喋り方だけでなく、歩き方でも善人と悪人を演じ分けてたと思います。オソロシイ😮

可南子が議員になり、スタッフが足りないあたりから、まさか…とお二人の顔（知らんけど）が浮かびました😂
そして、やっぱりかー！って笑ってしまった😅
現実味がないものの楽しいドラマでしたね！😁

最終回は怒涛の展開でしたね。可南子が議員に、鷲津が秘書に、完璧に当たってて画面の前で拍手でした👏
今回も楽しませていただきました！　完走ありがとうございました😊

鶴巻も貝沼も蛍原もみんな収まるところに収まったという感じがします。鷲津が可奈子の所に政策秘書として戻ってきて人脈があると言ってましたが、可奈子に会の時間を教えないなど嫌がらせをする議員も多い中、大事を起こした鷲津の昔の人脈が通用するかなとは思いました

わーしーづっ！ほんとファンサービスでしたね。
結局１話で蛯沢くんは卵なんで2個持ってたんだろうー！？

離婚したとはいえ、あんだけ党に造反した鷲津の元妻を次の選挙で党が公認するわけがなく、また鷲津自身もまた政策秘書として党内に戻れる訳もなく、全く現実味のない展開でがっかりしました

最後まで酷いドラマだった…

頑張って最後まで見たよ。

でもでも

なんじゃこりゃ？？

あっという間に離婚する妻。

結婚ってそんなに甘いもの？

その旦那の選挙区で元妻が
いきなり当選？？

もう設定めちゃくちゃなのも
いい加減にしろと。

久々にこんなレベル低いドラマ見た。

満を持して”笑の戦争”なんてね。

最後の罠？大暴露配信は爽快でした。
純粋に弱者の力になりたいという可南子の優しさと強さが
享の目を覚ましてくれたのかなぁと思ってました。
泰生も自責に悩んでしまったら本末転倒ですもんね。
ほんとに前半と後半で別人の顔になっていた草彅さんの演技も見応えありました。
犬飼は親子で農業だったら、もっと最高だったなぁ。

ちょいワルオバさん！なりたいでーす

🍎　草なぎさんも「普通リンゴは潰せないでしょ」みたいなことを、めちゃくちゃ笑いながら言ってたのを思い出して、また笑っちゃいました。

最終回、圧巻な演技で最高でした。

ほんと。草彅くん、すごいですよね。悪い鷲津の顔と、元に戻った良い鷲津の顔の使い分けが凄すぎます👏
良い鷲津に戻った柔らかい表情に涙しました😭（安堵感）
そして、最後の最後まで鷹野はいい奴でしたね😆
また草彅くんにはドラマやってほしいです。

最後までハラハラ面白くみられました。おふたりの可南子が議員で鷲津が秘書というのも当たっていました。
個人的には貝沼が報われて良かったです。回が進むにつれ、すっかり貝沼ファンになっていました。髪型はキノコのままがよかったけど。

すけまるさんのご指摘どおり、過去作『銭』『嘘』の時にあった闇落ちからの復活の葛藤シーンが少なかったのが、物足りない&もったいない、と思いましたね。過去２つはそこで涙出そうなシーンだったから。

タイトルは「政の戦争」にすれば(政はまつりかまつりごとと読ませて)良かったのにと思ってました。過去作両方罠かけまくりだったし。
ただ、このタイトルにすると第一話で政治家秘書で登場した主人公が、政治家に転身するのが見え見えなのが欠点かな。それに私みたいな人種が、「性の戦争」との冷やかしを確実にするから敬遠したんだろう、と勝手に妄想です。

罠の戦争にハマり、そこからごちそうさまの考察にもハマりました！😂ドラマに続けて楽しい時間をありがとうございます💯

ごちそうさまです！最終回の前の考察を見事、的中おめでとうございます

ごちそうさまです(*^^*)

面白かったですね〜🎉
ラストもスッキリしました！
犬飼😂

ごちそうさまでーす😊