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博士やドの子に関するエピソードは、委員長と同様にサイドストーリーとして捉える方が良いように思います。
キング達は5年の時にドの子をいじめていましたが、そこへちょんまげが博士を連れて加わり、7人組になりました。
ちょんまげと博士は2人でHPを立ち上げるほどの仲良しでしたが、キングが助けた犬を巡るエピソード(博士が引き取り死なせてしまった?※公式予告動画のタイトル「あーあ、死んじゃった」に注目)や運動会のリレーのバトンにまつわるエピソードにより溝ができて、博士だけがグループを去ります。
この時博士はそのままならキング達と一緒に6-1に持ち上がるところを、担任の大谷先生の計らいで6-2に変わり、キング達とはクラスが分かれました。※園子が博士を知らない理由
ドの子も小5の終業後に転校し、2人ともキング達の記憶からフェイドアウトしていきました。
博士は現在、キングの娘の担任をしており(森先生=森のクマさん→鷹里小の森)、いじめられた過去は過去として充実した人生を送っていますが、キング達のことを許してもいないので、あえて名乗ることもせず、教員と保護者の関係を保っているのでしょう。
6年に上がり、園子が転入して来てからのことはドラマで語られた通りです。次回のサブタイトル「バトン」は、博士が孤立するきっかけであると同時に、ドの子からどの子へと渡った、いじめのリレーをも意図しているのかもしれません。
残る問題は岡本が誰なのか?ということですが、OPを詳しく解析した人によると、1人だけ大人に変わらない子どもがいるそうです。恐らく岡本はなんらかの事情で卒業前に亡くなったので卒業アルバムに顔写真が無いのでしょう。
もしかすると岡本の死因が、ターボーが大谷先生を脅したネタになったのかもしれません。
いずれにしろこれらのエピソードは委員長と同様のサイドストーリーに過ぎず、事件との関わりは薄いように思われます。そうでないと、いじめられたら復讐をしたくなる心理は自然であるというメッセージをテレビ局が発信したと捉えられかねず、放送倫理上好ましくないと思われるからです。
※いじめを原因に自殺した子の親や兄妹が復讐に燃えるというのは、既に人が亡くなった設定なので、別物と考えて良いと思います
ターボーを主犯として仮説を立てると……
ターボーは麻薬がらみのトラブルが原因で貧ちゃんとニコちゃんの殺害を計画。
自分に容疑が掛からないよう、校長を脅してタイムカプセルに黒塗りアルバムを仕込ませ、いじめの復讐という動機を印象づけてから、貧ちゃんは手下に、ニコちゃんは自分で殺害し、自分の被害は自作自演して未遂という形を取る。
カンタローも殺さないつもりだったが、強請られたのでトドメをさし、自主しそうな校長も始末した。
(よく考えれば黒塗りのアルファードと運転手を用意出来るのは園子・キング・ターボー・東雲の中ではターボーくらいしかいません)
ちょんまげは鋭いところがあるので監視して、掲示板で博士に成りすまして廃工場へ誘き寄せて殺害することにした。
……と、このように考えると、ターボーが主犯なら、蓋然性や感情の水脈に破綻がありません。
7話の予告では、ターボーは連絡が取れないちょんまげ宅へ行って合鍵で家の中に入り、7人目の仲間がいるとわかる動画を発見します。でもこの合鍵とやら、ちょんまげの死体からくすねた本鍵ではないでしょうか?ターボーの行き先がわかるのもターボーのスマホにGPSを仕掛けてあったからでしょう。ターボーの仕込みには隙がありません。
このように「ターボー主犯説」には矛盾が見られないので、ホンボシはターボーと見て問題ないかと思います。
6話に今國がイマクニを貸切にして、中で話し合うキング達を店外から見つめるシーンがありましたが、とても穏やかな目線でしたし、途中で現れた宇都見とも、旧知の気心が知れた間柄である様子が見て取れたので、今國や宇都見が犯人側である可能性は極めて低いという印象を持ちました。
考えてみれば、メインビジュアルの暗号を解くと「ぼくたちなかよしななにん」になるとか、イマクニという名でポケモンに誘導するとか、ロゴに「イマくニ」や「いマくニ」が隠されているというのは、全てドラマ外の仕掛けであって、ストーリーとは全く関わりが無いのですよね。
7人目も博士も岡本もドの子もドラマの世界線にいるのは確かでしょうが、6話まで主人公がその存在すら思い出すこともない人物で、7人目の博士と思しき役柄にはほぼ無名の二世俳優がキャスティングされている。
これって、やはり不自然です。
そこで委員長や編集長などの、怪しさはあるけれど本筋に関わらない人たちや7話までに死亡した(する)人、登場回数の少ない人を排除していくと、最終的に残るのは、園子・キング・ターボー・東雲の4人しかいないことに気づきます。
つまりこのドラマは、本命or対抗がターボーor東雲で、大穴が園子orキングという、極めてシンプルな構造になっているのです。
そうなると1-2話までの印象の通り、違法薬物のトラブルを動機にした、ターボーによる連続殺人事件という構図が浮かび上がって来ます。
7人目とか転校生とかもう1人のドの子とか、それが誰かと言うより動機が分からないよな。
みんなでイジメてたなら誰かしら覚えてるはずだし、無視してて忘れてたとするなら動機面で弱い気もする。
イジメの復讐ってのはミスリードで、ちょいちょい出てくる薬物が絡んだ連続殺人なのかも!?
カンタローが本当に殺されているとすれば、犯人は一度失敗しても必ずターゲットを殺してきているのに、ターボーだけがその法則から外れてるのがすごく引っかかるんだよなー😮
宇都見の動きが鈍いのが気になっています、宇都見はイマクニの店に出入りしていて、イマクニと仲がいい!イマクニが犯人で協力者かもしれません!
私も岡本君が見切れた男の子、忘れられた博士であり、自分が映っている映像を抜き取らせ、転校のために持ち合わせていないアルバムを先生に提供させた真犯人なのかなと思うのですが…
ポスタービジュアルの日テレマークで隠された子は新キャストになると思うけど、新キャストだとまた真犯人にはなり得ないし…新キャストでなくイマクニだとすると同じポスター内にすでに写っているイマクニと重複することもありでしょうか?
リレーがどう回収されるか楽しみです。
リレーといえばバトンですし、いじめの連鎖とかもありそうです。
ドの子からどの子にいじめの対象がバトンタッチしたとか。
次回予告でキングと犯人は並走していますが、そこも過去のリレーと繋がるんですかね。
過去のバトンミスは実はゆっきーが走る予定ではなかったが、誰かが休んだか何かでゆっきーになってしまった。
だから練習なしの本番になってしまってミスした。
ゆっきーは何か思い出すらしいのですが、リレーの時、私はどの子の代わりに走ったんだよねってなるのかなぁと思います。
初代ドの子の夢がピアニストだったんだろな。仮説ですけど5年生の時バトンを落としたのが泣いていたゆっきー。そのせいでいっときドの子といじめられピアノの工作を壊され夢を諦める。キング達は覚えてすらいない。ドの子=ゆっきー。でも委員長のように連続事件には繋がらない。キング達は色んなイジメをしたが自覚が無い。トヨにも何かしたと思う。近くでずっと見ていた7人目の森が「無自覚のいじめにより傷ついた人がいる」事にキング達を許せないと感じていた。22年経って動き出したのはキングの大事な娘が自分の生徒になった、そして娘も無自覚のイジメをした事がきっかけになったのかも。
7人目は「森」先生かな。OPの子供のころの写真の服と「ターボ」の家で少し映っていた子供の服の色が同じ。大人の写真の服と5話で校長室に入ってきた「森」先生の服のデザインが同じ。「キング」たちが忘れているのは「森」くんがいじめに加わらなかったからだと思います。
最終章ではキング狙われる展開になると思うので、何となく歌の1個前のちょんまげは殺されてしまう気がします。
次回はちょんまげとゆっきーの回ですかね?
ドの子が東雲ってことは無いですかね~
今國の正体がまた謎に思えてきました。
こんにちは。
来週からドラマもいよいよ最終章に突入しますね。私も前回の第6話と第7話の予告で考察を更新してみました。是非、考察を共有してみてください。
【第6話の整理(振り返り)】
第6話は「委員長」のお話でした。キングから「委員長は小林が良いと思う」と言われていたことにときめいており、キングのことが好きだったことは本当のようです。どの子の筆箱をゴミ箱から拾い、備品倉庫に隠したのは委員長でした。また、地面に書いたキングとどの子の相合傘の落書き・・・どの子の部分を消していました。キングはいつもどの子を気にしているのに、「嫉妬」していた事が伺えます。
第5話から委員長はどの子に急接近してきました。視聴者の皆さんも怪しい・・・犯人では?と考察をしていたと思いますが、第6話でその理由が回収されましたね。やはりここでも「(弟の)薬物関連」による恨みが根幹にありました。
どの子に「いじめを受けて被害者ヅラしているけど、あなたも加害者なの!」と罵声を浴びせていました。薬物関連の取材で脚光を浴びた(美人すぎる記者として)どの子が許せなかったのかもしれませんね。
しかし、委員長もまた小学校の時に「掃除をまじめにやれ!」「地面に落書きするな!」とキングたちに注意していたものの、キングたちがどの子をイジメているところは注意しない(見て見ぬ振りをする)。何故でしょう??
第6話でどの子が週刊誌沙汰になった時に、委員長は「本当の事を書くべき(反論記事)」と進めていましたが、弟の事件の時は、何故「本当の事を書くべき(反論記事)」の行動が取れなかったのでしょう?
そう考えると、正義(良いこと)とは自分に都合が良い時に強く振りかざせても、自分に都合が悪かったり(嫉妬)、被害者の立場側になってしまうと(弟)、正義を見失い、悪い行動(倉庫閉じ込め、弟の復讐)に転じてしまうことが分かりますね。
委員長はどの子にナイフを向けましたが、踏みとどまれました。個々の部分だけは良かったですね。キングとの悲しい相合傘になってしまいましたが・・・。第6話で委員長は犯人ではないことがはっきりしましたね。
第6話の最後に「大谷先生」がFreeze(凍る)で、〇ツガイされてしまいました。第5話で車に乗った時点で危ないと感じていましたが・・・やはりそうでした。誰が犯人なのか・・・?大谷先生のFreezeの後に、イマクニのお店の場面がありました。「ヒマだね!・・・暇すぎて寒い・・・歌でも歌って店を温めておこう・・・」的な話をしていました。大谷先生の〇ツガイされた現場「冷凍庫」⇒イマクニの店が「寒い」がリンクしていたのも「イマクニ怪しい」のエッセンスを入れていますね(笑)
もう1つ、ちょんまげが「博士」に会いに行くための身支度をしていました。護身用のナイフも入れていましたね。玄関の鏡で、自分自身を見ていましたが、あれは何かの覚悟を決めたサムライの顔でした。第7話に、ちょんまげの命運が続いていきますね・・・。
【第7話の予告(7人目の正体)】
第7話の予告から、かなり激しい展開が予想されます。
予告では「vs7人目」となっており、主題は「あー、〇んじゃった」、副題は「バトン」となっています。予告映像と題目から考察してみましょう!
第7話では、大谷先生を偲ぶ会のようなものが行われるのでしょう。そこで、(黒塗りされていない)トヨとユッキーも再登場し、連続〇ツガイの犯人探しに協力していくのでしょう。
第7話予告映像で、ちょんまげが「自分が原因を作ってしまった・・・自分がケリをつける」的な言葉をつぶやいており、廃墟ビル?の中をナイフをもって走っています。ちょんまげは7人目の存在に気づいたのでしょう!そして、キングたちも、ちょんまげと連絡がつかないことを知り、ちょんまげの自宅に急行し、追いかけるように、7人目の正体を知ることになるのかな・・・?
7人目は誰なのか?・・・そしてなぜ忘れられているのか?
7人目は、やはりキングの娘の担任「森先生」なのだと思います。
【7人目・森先考察】
・もともとは、ちょんまげと一番親しかった。
・ちょんまげがキングの仲間に入れてもらったタイミングで、一緒に仲間に入れてもらった。
・7人で遊ぶ時に、宿題の答えを写していたのはちょんまげ、問題を解いていたのは博士?
・森先生は5年生の時は同じクラス、6年生で違うクラスになったのでは。
・「鷹の里の森」掲示板は森先生が主に作成した。(森とくまさんが入っている)
なぜ森先生は6人に忘れられてしまったのか・・・・?
・一番はクラスが変わったことで、遊ぶ機会が減ったのでしょう!
替え歌を読み返してみると
「ある日(貧ちゃん)、もりの中(カンタロー)、くまさんに(ニコちゃん)、
出会った(ターボー)、花咲く森の道(ちゃんまげ)、くまさんに出会った(高キング)」
それぞれのあだ名が歌詞の最後に組み込まれていますが、森先生は苗字で組み込まれている。
つまり、ちょんまげだけが「博士」と呼んでいて、他の5人は森と呼んでいたから、替え歌に苗字が入ったのでは?
【第7話・ちょんまげは助かるか?】
ちょんまげを探すキングたち。17時という時間制限で廃墟ビル?に呼びよせられるようです。呼びよせられたのは、キング・ターボー・園子・トヨ・ユッキーのようです。くしくも、その子を除くメンバーは、小学校5年生のリレーの選手のメンバーです(※カンタローとニコちゃんはいませんが)。廃墟ビルのどこかに、ちょんまげが、縛り付けられているのかもしれませんね。その場所を探すキングたち。副題の「バトン」は、何かを探すため(鍵の場所とか)?閉じ込められている部屋を探すため?にみんなが走っているのではないか??・・・それとも命がけの鬼ごっこ・・・7人目の森先生を探す鬼ごっこ?をさせられているのか・・・。
17時に時間が来て、時間内に条件がクリアできずに、主題の「あー、〇じゃった」で、ちょんまげが罠にかかってしまうのか?
以上が、かなり深掘りした考察です。
【森先生には共犯者がいる?】
ただ、一点、7人目の考察とここまで憎悪に満ちた〇ツガイの動機はいまだにハッキリしません。
「無視された。」「忘れられた。」ことで、ここまでの事ができるとは思えません。
復讐とは、シにはシを持って償わせるという事です。
そこまでの大きなことがないと、ここまでの所業はできませんね。
それでは、「そこまでの大きなこと」がこれまでの話で何かあったか?
気になるのは、「ピアノの工作物」を壊したことです。
第7話で、ちょんまげが「自分が原因を作った・・・」とつぶやき走っています。
「ピアノの工作物」はイマクニの妹・・・初代「ドの子」ではないか。
その初代「ドの子」は、イジメが原因で転校し、その後命を絶つ結果になってしまったのではないか?
つまり、イマクニは森先生(博士)の共犯という事になります。
イマクニのお店にいくつかヒントがあります。
イマクニが書いた絵が飾っていますね。みなさん、カブトムシを取る男の写真に目を向けがちですが、もう1つ動物園のゾウの前で2人の子が立っています。
イマクニとイマクニの妹ではないでしょうか?
もう1つは、イマクニのお店の看板です。
一番下段に「Bring Back,The moments We last」(失われた瞬間を取り戻す)と書いてあります。
その真意は何でしょう?・・・委員長同様に、妹のための報復か??
本当に長くなって申し訳ありません。
森先生と今國の2人が怪しいと思っていますが、前回考察した「薬物」がどのように絡むのか・・・?・・・分かりません(笑)
またお会いしましょう!!
卒業から20年以上経った瞬間に過去の恨みだけを根拠に犯行するというのは無理があるので、現代の契機があるはず。
そうなると『半年前からキングがイマクニに通い出した』というのがトリガーと考えれるんよな。
なのでイマクニにいるイマクニかうつみが犯行に関わってるのはほぼ確実。
森のクマさんに出会った🎵の歌で、森のクマさんは、森先生?川に犬を落としたのは、森先生?
7人目が今國やどの子のイジメと殺人は別物のような気がします。
7人目が今國だとしても、「キングたちを許せない」気持ちであっても殺人するには弱いと思いました。
殺人は薬物絡みで黒塗りの卒アルを利用してる。怨恨でそこまで殺人はない気がします。
遅れて見出したけどやっと追いついた
個人的には 降り積もれ孤独な死よ 以来久しぶりのドラマ考察ですが、この作品ここまでは非常によくできてますね!
今作品は『無かった事には出来ない』『誰かの良い事 は 誰かの悪い事』がポイントになると思ってる
今気になってるのは犯行日の偏り
10/12(日)貧ちゃん転落死
10/14(火)カンタロー火事で大火傷
10/19(日)ニコちゃん事故死
10/26(日)ターボーガラスの落下
11/3(月.文化の日)カンタロー焼死
ここまで日曜 祝日に犯行が集中してる
そこで気になるのが10/14(火)の放火(仮)、前日10/13(月)がスポーツの日で一日ズレてるんですよね 残念
一度はこの線での推理諦めたんですが 思い返すとカンタローは仕込み中に寝てしまったと証言してた、これがもし本当に犯人のいない失火だとすると日祝犯行説はまだ続くんですよね、もしくは10/14だけは共犯者の犯行という線も、犯人は日祝しか自由に動けない人なのかな?
2話園子の転校初日
挨拶後 先生が席を指定したシーン
前列の数人の子達から『えっ!?あの席!』みたいな過剰な反応が感じ取れた
あの一番後ろの席には過剰に反応する何かがあるのか?以前そこに座っていた人物がイジメに合ってた?なんなら自ら死を選んだ?
カンタロー殺害現場でのスマホが見当たらないのくだり、あれは何の意味が?気になってるがさっぱり分からない
私は東雲が怪しいと思います。
●どの子の職場で東雲のデスクの上に、なぜか今国のお店の名刺があったから。
●キングたちが今国のお店でどの子と委員長の居場所を探しているときに、タイミングよく東雲が現れたんです。
そのとき、どの子のスキャンダルや委員長の弟の件を持ち出していたから。
です。
いつも楽しく拝見しています。
『シぬまで終わらない』なら次の犠牲者はターボーだと思いました。
宇宙空間になぞらえて倉庫で凍シするのはターボーの予定だった。
しかし『エラー』が起きて代わりに大谷になった。
ゆっきーが逃げている?走っている?シーンは森のくまさんの『お嬢さん、お逃げなさい♫』だと思います!
やはり、犯人考察が卒業アルバムのせいで過去のいじめが原因に引っ張られていると思います。
いじめや自分を忘れているから皆56死はやりすぎかと。
7人目、博士、ドの子の謎におけるうりさんの考察は流石だと思いますが、殺人は別軸に存在していて、逆に、いじめ、卒業アルバムがアリバイ作りに利用されているような気がします。
今國はこのドラマの暗い雰囲気を明るくするキャラクターなので犯人としては描かれ方が弱いと思います。
2:34 この女の子の髪型でキングの前の席の娘が、まっさきに思い浮かびました
ちなみにピアノの袋を持ってた娘です。
ただ、キングとも話てたシーンあるし、他の子との輪にも入ってたし、どっちかっていうと陽キャっぽかったかな
今回委員長の闇の伏線がきれいに回収されたので、気持ちよかったです。
私もオープニング映像のピアノを弾く手が回収されないまま流れてしまっているので、最後まで回収されていない映像が真犯人に繋がるヒントかなと思います。
1話から継続して出演しているキャストに真犯人がいると思ってるので、やはりドの子本人なら東雲。その他ドの子の友人、家族なら今國、萌歌、松井あたりが怪しいです。博士に関しては新キャスト枠かなと思っています。
校長が乗った車には2人以上いるのは確実なので、やはり博士は共犯者なんですかね。
校長が死んで足取り洗えば駐車場の防犯カメラやドライブレコーダーとかで車の持ち主特定できそうだけど、どうなんだろう😅次回7人目の正体はわかりそうですよね。カンタローの病院に大谷が来ていた伏線もまだ回収されてないですが
単なるお見舞いなのか、真犯人による指示なのか。博士が医療従事者とかだったらカンタロー連れ出すのも簡単だったのかも。ちょんまげが博士に会いに訪れていた場所にもヒントありそうです。