アマプラで最終回のみ、イントロをスキップした際の場所が違うのが細かい。最終回のみ、三人娘が描写されるところにでる。普通は氷菓のところ。

玉藻
鳥羽上皇の寵姫であったとされる伝説上の人物
玉藻前（たまものまえ）は、平安時代末期に鳥羽上皇の寵姫であったとされる伝説上の人物。妖狐の化身であり、正体を見破られた後、下野国那須野原で殺生石になったという。
昨年末、割れた事で、何が関連があるのかな？蘇ったりしてね。

「左膳の秘密」ようやく読めました。なるほどねぇ。

かんざしに銃弾、マカロニウエスタンの 荒野の1ドル銀貨 を思い出しました

「左膳の秘密」いつか読みたいと思ってたら　公式が公開してくれてる！
サンキュー公式！！！

海を渡ったなら、日本に来たんだと思います。

今日、ショートストーリー「左膳の秘密」がWebで公開されたのですが、アクセス殺到でサーバーに繋がらず、見る事ができません。😢

きっと

子翠への手紙を
猫猫の不在時に
あのガキンチョ弟が
見つけちゃって

その名前を見て
思い出しちゃうんじゃないかと
思っている😬

落ちた子翠がどうやって町に出られたのか、分からなすぎていたのですが、SSで明かされていたのですね。納得です。

公式が公開した「左膳の秘密」、サーバーダウンで見られなくなってしまいましたが、きっとこの内容なのですね。復活を望みます。

弾痕の傷がついた簪を再び猫猫が手にするシーンは3期で登場するのかな。

ずっと黒花（黒色火薬から？）だと勘違いしていました！飛発だったんですね。馬閃がヘッショ決めたりしなくて本当によかった😿
でも、子翠生存は羅漢が腰を傷めてくれたことが最大要因かなあ。あのまま陣頭指揮を執られていたら、激発とーちゃん無双モードで黙認の余地なしの全滅ルート、猫壬コンビの運命も変わっていただろうなあ…。

私は元気だよ～！って弾痕の残った簪が手紙代りにしてるところが素敵だよ。
ここでは無いけど、小蘭も元気で幸せであってほしい・・・

任氏　俺が猫猫にやった簪が傷物で戻ってきた。どうやら楼蘭妃の命を救い、その後に売り払った物らしい。
猫猫　良かったじゃないですか、たぶん任氏様の簪の中で最高級品の値段が付けられますよ。妃に贈り、その友人の命を助けたわけですから、エピソード付きで値段の付けられない国宝認定されましたよ( ＾∀＾)

左膳は猫猫の右腕となり、逃げる際に背負っていた荷物は火事場泥棒した図鑑😅

原作読んでたけど生きてたの知らんかった…

知らないお話を教えてくださって納得です。ありがとうございます😭

なるほど

改名が玉藻ってだけならまだ妲己と重ねたんだな…くらいで良かったね〜😭で終わってたんだけど、海を渡るってひょっとして日本まで来たりしてないよね…？流石にまた日本で悪女やって討たれたりしてないよね…？？🫥🫥って不安になってます…。
流石に子翠は親のしがらみが無ければ自発的に誰かを貶めようとなんかしないって思ってるんだけど……。

いつかかんざしが巡り戻って来て弾痕を加工して翡翠でも埋め込むのかな。

猫猫って後宮に戻れないの？
赤羽ってなんで後宮抜けて花街に来れたの？
東宮が産まれたら他の妃はどうなるの？

猫猫はどうして花街に戻ったのですか？
じんしさまの下女に戻らなかったのですか？

あのキラっと光ったのはそういう意味だったのかー
かんざしもなんかブサイク？に見えたのは銃弾を受けて変形してたのかー
これでやっと眠れるわｗ
子供たち、仮死の薬だったとは、ちょと感動した

先に壬氏の手に渡ったら、鉄砲傷に翡翠でも嵌めて渡すかも知れん。

あー、先々週に逃げる左膳が光る物見つけていたから気になっていた！頼りになるチャンネル😄

薬師見習の左膳が大活躍だったのですね～♬すーっと腑に落ちました。ありがとうございます。

玉藻て名乗った時はおぉーてなった

楼蘭生きてたの？

色々疑問に思っていた事もこれでスッキリしました😊
本当にありがとうございます😊

撃たれたのに元気すぎるし、生きるためならともかく昆虫の翡翠のために売ってしまうなんてとか思っていました。簪が防弾したこと、巡り巡って猫猫に届けるためだったとしってなんか感動しました。
あと、最後に玉が付いた名前を名乗っていたのが気になるところです。

楼蘭妃…境遇がウチの先祖に本当によく似てる。

戦国時代、家臣の下剋上で討たれた大名の妻の1人で、その大名の子を孕っていた。大名は家臣に襲われる前、国宝級の小太刀ととある着物の切端をその妻に持たせて妻は数人の付き人に守られながら裸足で山伝いに逃げたらしい。

逃げる途中、突然陣痛に襲われてとある石の上で子供を出産した。討たれた大名の遺児。その後はその地を治めていた小領主に匿ってもらい、生まれた子供は無事成長出来た。

続編って、3期じゃなくて劇場版作りそうだな。原作大好きだけど自分は見るかどうか分からない。

SSの特典発売当時はそんな特典の存在も知らない薬屋初心者だったから今になってSSめっちゃ気になってました！！
左膳のひとりごと求む！

心底解ってる主の動画は、本当に為になります！

子翠（しすい）と『NARUTO』の宇智波止水（しすい）は、名前の読み方が同じだけでなく、どちらも一族のために犠牲になり、最後は高いところから落ちた。でも、子翠が最後に生きて本当に良かった。

子翠（楼蘭）は実はとんでもない策士だったのかもしれませんね。もし羅漢が楼蘭を見る機会があったなら、碁石ではなくシャンチーの駒（砲とか）に見えたのかも。

今知ったんだけど、玉蝉って死体の口の中に入れて埋葬するためのものだったみたいですね

Ｑ 楼蘭死んだはずじゃ？
Ａ トリックだよ。

逃げ上手の小物

全然関係ないけど、壬氏様の声優さんの声、緑川光さんに少し似てるな～と思った。
流川を演じてみて欲しいｗ

一連の話が落着したとはいえ小蘭はまだいるものと思ってたけど年季が明けて後宮を出たのは驚いた。第一部完って感じか。

玉藻だっけ？日本にでもいくのかな…

猫猫は子翠に生きていてほしくて
簪を渡したのかなと思っていたから
その簪で子翠が助かったのなら
猫猫ナイスすぎ👏

玉藻と聞いて、うしおととらの原作・アニメを既読視聴勢の自分は一瞬　えっ？
とはなったけどそもそも中の人が林原めぐみ閣下とは違うので
この可愛らしいお嬢さんはあの最凶最悪な妖怪とは無関係と判断させて頂きましたｗ

よかったよかった

そういう裏話があるのなら、小説5巻初めの見張りの男の行動も、楼蘭の示唆があったのかもと思ってしまいますね。
あの行動がきっかけとなって、子翠が残していたある物が発見されるので。

子翠（玉藻）が生きていたということは、猫猫、小蘭、子翠の３人がいつか会える日もあるのかな
原作未読だから、子翠が撃たれ、もう３人が会うことはないのかなって残念な気持ちになり
キーホルダー、アクリルスタンドを買って３人一緒に並べてる^^、３人が出てくるスピンオフでも作られないかな

SSってショートストーリー？！
ちゃんと左膳と名前がガッツリ出ててしかも楼蘭を助けたんだ
いくら楼蘭がしたたかで賢くてもやっぱ東の国に行く為の体力とお金なんてそんな余裕ないよね
自分は小説でしか読んだことがないけど五巻目からは左膳はかなり重要な役だし毎回出てるからな〜
と言うかこの声優さんの声が好きです

意識が戻らない子翠を温めるために肌も重ねただろうな

羨ましいぜ

簪が巡り巡って猫猫が知る展開は良いとして見張りの男(左膳)は何故黙ってるんだ？・・・やっぱ楼蘭を助るという大罪を犯したと自認してるからなのか？猫猫と楼蘭の関係を知らないからなのか？と・・・。

47話観てる時『頼むから子翠を助けてくれ猫猫…』と固唾を飲んでいたけど48話のラストで猫猫と壬氏の簪が子翠の生命を守ってくれた事に感動して泣けました