＞2000年間、ミカサ以外にユミルを満足させられる人間はいなかったってことか？

逆や逆。ユミルが死の間際にその条件に該当する人間をサーチした結果がミカサ(とエレン)で、それがたまたま2000年後だったって事や
進撃の巨人の能力は因果関係の時間軸が逆向きだから、エレンの最期こそが進撃の巨人が生まれた瞬間であり、ユミルの死以降の歴史を逆向きに手繰り寄せたのよ

わかんねぇって言葉が作者が表現したかったことではないか。どうしようもない自由への渇望と破壊衝動は人間誰しも持っていることだと思う

「泣いた赤鬼」を思い出した😅

エレンの分かんねぇはそのままの意味だよ。エレンの自由の表現が全てを薙ぎ倒す進撃だった、程度の意味合いで十分。理屈をこねくり回すのは野暮。

ヨロイブラウンの謎はどうなったんですか?なぜ、レイス家がライナーの脊髄液を持っていたんですか?

泣いた赤鬼って童話を思い出したわ

ぶっちゃけ「さあ今だけあなたは世界を救って日本を滅ぼすか、そうでなくば、日本だけ生かして世界を滅ぼすか、どっちかを選べます。どうします？」という問いかけに対して、「うーん、まあ、友達も多いし、日本だけ生かして、ほかは全部死んでもらう方向で。」というオーダーを出した。ただ、そんだけのマンガだからな、文字どおり受け取る限り。世界を救わず、友情だけを大切にした、器の小さい人間（エレン）の話、という結論に集約される。
　でもそんだとあんまりな話しなので、自分は「エレンは永遠無限の”道”のなかで全人類が助かる方法を何千・何万・何億とおりも試したが、全部、人類全滅エンドにしかならなかった。そこで、最終的に、仕方なく、自分のじつの母親を含む、人類の８割を殺害してでも、辛うじて人類が生き残れるギリギリ唯一解の　”選択”　をした」のだと、勝手に脳内補完してます。

ユミルが槍に貫かれても奴隷としか見られなかったときに未来を見る能力が生まれたんじゃないかと
巨人の力を無くすために

わからねえのセリフの本意は、ガッカリしたからやろ
それを濁してわからねえって言うといた感じ。

わかんねぇ発言はエレンが先天的に生き物を殺したいとか、何もかも壊したいみたいな狂った心(猟奇殺人とかがその類？)を持ってたっていう考察が1番しっくりくる。10話「左腕の行方」で巨人エレンは「モットコロシタイ モット…イッパイ 殺シテヤル」ってニヤつきながら無意識で言ってて、巨人に対してとか同期に長生きして欲しいのにエルディア人の根絶を願われてることに対しての憎しみと、グリシャから生まれた時に「お前は自由だ」って言われたのが破滅思想に拍車をかけたってのもあるけど、そもそもエレンはそういう奴だったていう。

これが自由だのシーンも鳥になった後の記憶があるから、と考えられなくもない

エレンの目的は、自身が悪魔に魂を売り世界を恐怖に陥れ、世界を救ったのはエルディア人だというシナリオを完成させること
そうすれば、エレン一人の犠牲でエルディア人が迫害されない平和な世界で幸せに暮らしていけると考えた。
レクイエムエンドとはちょっと違う

最後の鳥の話でゾワっとしたのとなんか涙出たなにこれ

ベルトルトスルーができてなかったら壁外での座標後から使えずに詰んでたね

エレンが自分でも分からないくらい自由を望むのは、エレンパパが進撃の巨人を継承した状態で子供作ったからじゃないのか？

階級社会あった歴史を、学んでない。お子ちゃまのコメント
でワロタwww。
奴隷は子供を、産んでも『奴隷のまま。』
王に尽くし続けるだけ。
正妻には、なれない。
それが当たり前の世界だよ。

進撃の動画見にきたら今見てるコードギアスのネタバレされて泣きそう
まぁ今頃見てる俺が悪いのか、、、、、

辻褄があうところもあるけど最初にエレンあんだけ起こってたんだから半ば興奮状態で感情的になってたところあるんじゃないかな、だからずっと生き急ぎ野郎って言われてたし一応人間ではあったんだから憎しみみたいな感情で”途中”までは生きてた説ある。けどそれを断ち切るために理論的に動くようになった。最終的に悪魔って呼称されるけど人間だったんだから興奮状態のときって後々は「なんでそう思ったっけ?」ってなるからその説もある気がするなーとか言ってみたりして

チェッカーズの曲で「鳥になった少年の唄」って曲があるんだけどエレンみたいと思って改めて聴いたら泣けてきた

最近進撃見終わった受験生なんだけど、勉強しないとなのに体が動かないって時に「やるんだな…今ここで！！！」を言うことで、自分を奮い立たせながらスマホいじってます

過去も未来もないのは、始祖の力じゃなくて始祖の力がもたらす影響だってことを理解してない人って意外とまだ多そう

昔の男の価値って今とは違ってたんだろうなと思う。
強い男、地位のある男が、男として最も素晴らしい男という基準だったのでは。
そうでなくてもユミルにとっては最初で最後の男だし、一生添い遂げようと愛して執着してしまうのは分からんでもない。
好きな人とお互いに愛し合って生を全うしたいのに、相手は自分を奴隷(家畜)としてしか見てくれてず、決して自分を伴侶として愛してくれることはないというのは絶望感しかなかったのだろうなぁとの想像も難くない。

エレンのわかんねえは結構分かるだろと
深読みする奴ほど、もっともな理由を用意して欲しがる連中ほどわからない
あれは単純な個人的な欲求というか願望だよね
ある料理を食うのに栄養だとか流行や人気とかそういう理由がなくただなんとなくめちゃくちゃ食いたい物ってあるだろと

ミカサちゃんのことで内心ガッツポしてるエレン想像したらかわいすぎて草ヴァーさんみててくれよ！！

でもダイナが奇行種巨人になれたのはダイナの強い意志があった結果だから、この何かへの強い執着から奇行種にならなければエレンが操れない（だろう）っていう所が上手くできてるなぁって思う。
王家の血筋の無垢であるダイナがいなくちゃ上手くいかない局面もあったし。

怒涛の伏線回収すげーって感じだったな
あとマガポケのアプリが重すぎて0:10くらいまで読めなかった笑

原作の終わらせ方で概ね満足だけど、あと5話で完結って事前に情報出してほしくなかったな
あれでもうエレンレクイエムになることが確定してしまった