やはり、いだてんだわな。

真田丸、軍師官兵衛、鎌倉殿の13人、西郷どん、は面白かったけどなあ。

主演の役者が魅力なが無い、それと、今の時代に合わない、テレビを見る世代が少ない、それにNHKは視聴率とらなくても良い。😮

そろそろ。大河ドラマで
花の慶次・雲のかなたに
をやれって!!
原哲夫氏監修で(˶ˊᵕˋ˵)

どうする家康のキャストと内容のおかげで大河を視聴するきっかけになった。大河素人の40代にはとても楽しく視聴できました。過去作もみてますが大河は創作と史実が混ざってて本当に面白い。

うーん😔、一概にはワーストとは言えない気がする作品も結構ありましたね。

視聴率こんな低いのに、受信契約率８０％超えってヤク◯？

どうする家康　面白かったけどな。

テレビだけで視聴率どうこう言ってるのは時代遅れなんだがな
今はＮＨＫプラスも録画組もいるのに
あと、いだてんはちゃんと見たらすごいおもしろいぞ

軍師官兵衛は全部観てました❤

シエと花燃ゆを生み出した元凶篤姫と、大河と言うコンテンツが存在し続ける限り悪し様に言われ続けるであろう天地人は高視聴率なんで指標として一定の価値は有りますが絶対的なものではありませんこの動画に出てるやつでも良作は普通に有ります、鎌倉殿とか炎立つとか麒麟真田丸辺り。

最近の大河の迷走ぷりが分かるランキング
ちなみにワイのベストは太平記だな
きちんとやったら絶対に面白くなると思うのは今川氏真か北条早雲
ゆうきまさみに監修してもらえ

「平清盛」はかなり面白かったぞ。ネットでも評判いい。

江が酷いにもほどあってそれ以来大河の音楽すら聞かなくなった

光る君へ本当に面白かった。

テレビ番組は録画した物を後でゆっくり観たり、オンデマンドで観たりと多様化している中で視聴率などと言う時代遅れな指標を持ち出してくる頭の古さよw

初めて全話見た大河が「麒麟がくる」でした｡いまだ最終回消せない

いだてんは本来東京五輪に合わせての放送だった筈が1年ずれたからね。そら話題性も無いし仕方無いか

“炎立つ”は9月～3月までの変則日程でしたが、良かったです。
奥州藤原氏を主人公にした大河ドラマとしては斬新でした。
この後に平泉が国際遺産に認定された事も意義深い。
“黄金楽土平泉”でしたかね？

観なくなったもんなあ。

😂😂😂

古めな作品もあるけど特にここ10年くらいのものが多いのがNHKでさえテレビ離れの加速を避けられないのを感じるなあ
基本的にNHK見ないから内容は全然わからないですが

番組占有率とか現在までの推定累計視聴数も併せて表示出来れば、もっと興味深かったかも。

戦国時代苦手なので光る君へは雅で楽しく見させてもらいました。今のべらぼうも好きです

ほとんど２０００年以降の中、１９６８年の「竜馬がゆく」ってよっぽどつまらなかったのか？

いだてんを下回る日も近いだろうな

放映中の「べらぼう」が更に記録更新。
スクランブルを掛けて見たい人にお金を取るシステムにするべき。

平清盛はリアルさを追及したとか言いながら､そのすぐ後に隣国のキラキラ歴史ファンタジードラマを流した時点でわざとだと思った

そもそもNHKってだけでムリ。
薄っぺらい視聴率稼ぐ為の時代ものしかやらない選択肢。

最近のテレビは全体的に質が悪い‥報道が特に‥昭和のNHK大河ドラマは名作揃い、滝田さん主演の徳川家康は至高だった‥

テレビドラマの限界でしょ。NHKも自局だけでなく、タレント含め、関係者に恩恵のあるものでないと。

2010年以降はもう視聴率って数字では語れないことが多すぎる

最低でも8%以上の視聴率があることに驚いた。私は、物心ついた時、義経を見て、緒形拳さんの弁慶立ち往生に感動した爺さんですが、最後に全話見たのは、毛利元就かな？
歴史をやっているのかと思っていたが、ただのちょんまげ着けたホームドラマと理解した時から見なくなった。
これだけネットの発達した時代、大河はオアコンだね。

あと、いだてんもお年寄りには難しいかもしれなかったけど、隠れた名作
どうする家康は企画自体は非常に面白いが内容がダメダメで残念だった
真田丸、鎌倉殿は良かった
意外と青天を衝けも良かった

炎立つの1部・2部は非常におもしろかった

花燃ゆがどんなのだったのかすら記憶に無いです。
前後の官兵衛と真田丸はよく覚えてるのに。

それぞれ良かったと思うけど、やっぱり女性が主人公だったり、若者のTV離れが背景にあると思う。

松本潤、徳川家康とどう料理しても美味しくなるはずの食材をなぜああも不味く料理できるのか

平清盛は完成度が高すぎた

早いところ
ＮＨＫ
解体しろよ💢
これ以上受信料
払いたくない

今の現状から言って、まぁそんなもんでしょう
もしかしてひょうきん族を狙っているのかな

21世紀以降はテレビ視聴者数自体が減っているので、同時間帯の視聴者数に対する比率で比較しないと公平ではないと思う。

光る君だけは最後まで見てたな。

花燃ゆは、八重の桜で会津の立場が見直され、薩長ひどいみたいな流れが出来て、山口出身の晋三さんが注文つけて、長州の大河になった、みたいなことを当時のゴシップで読んだことがあるんだけど。

女性が主人公の作品に関して、ごく（近）現代に至るまでは、歴史上有名な女性でも、（一次）資料はほとんど残っていない。つまり、これを表わす時は創作の度合いが極めて強くなる。いくら史実と創作の掛け合いの大河ドラマでも、これでは知的好奇心に働きかけない。個人的には、花燃ゆは周りのキャラが立っていて映えたが本人は薄っすらしていた、おんな城主直虎は実在したか不明なこともあり、イマイチのめり込めなかった。

平清盛良かったです。

2010年以降の視聴率は作品の出来に関係ない。
独身世代がほとんどテレビを観なくなったんだから、視聴率なんてジジババで成り立っている。
10％取れば20世紀の30％に匹敵するんじゃねえの。

江は戦国ファミリードラマという奇想天外なスタイルだった。１回しか観てないけどね。

「江」はなにもかもひどかった

八戸の桜は前半（会津編）は最高に良かったけど後半からつまらなくなって終盤はリタイヤしちゃたわ。