乃木卓がなぜ、公安に見捨てられたのかについて考察しました！
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動画内で紹介している動画はこちらです
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【VIVANT】別班メンバーは乃木に撃たれてしんだフリをしている証拠！

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救助要請は大人２人。
内緒の子供が居たので別人と思われ
救助ヘリは乃木夫妻の再捜索に向かったか、
熊のぬいぐるみを持った子供を乗せることができなかったから。

何故乃木卓を公安が見捨てたか

テロ組織に追われる乃木卓を見て、今助けたら乃木卓の味方と思われ、自分たちに害が及ぶ可能性があり、そのリスクを避けた！
乃木卓たちの命より
自分たちの立場を優先した

私も動画内容のような考察をしています。
ただ、最終標的と言えど何をするのかはわからないんですよね。本当にテ◯なのか？別の行為の可能性があるんじゃないかとずっと思ってました。何をする気なのかなと。意外と単純に国交の断絶だったりして？

8話最後のほうでバトラカが10年分のデータを持って乃木の部屋に来たときの、乃木の反応が少し気になりました。
なんかバトラカを待ってたような、慌て方？動きだったので。もしかして仲間？？

山本もアリも日本担当？だからこそ、動かすためのもので、本当に標的かは、確に疑わしいですよね。でも、日本にテロより、開発進行してくる日本への応戦という形ならあり得ない話では無いですね！バルカの大地を護る最終標的…ですかね？

日本を目標としている。が正解かな
めざせ日本‼️

ノコルは実は女で、薫の姉というのはどうなんでしょうか？

日本の米を輸入しているからとの理由で、日本への侵攻を計画（標的）していないとは言えないと思います。それは、ベキが日本人であり、農業使節団としてこのバルカにやってきて、表向きの活動としてやってきたことにも関係するのではないでしょうか。日本の米の質（おいしさや栄養価）について熟知しているはずです。日本から見捨てられた恨みよりも、美味い米を子どもたちに食べさせたいという思いが強いからからではないでしょうか。また、子どもの頃から、食に関心をもたせることよって、自然への畏敬の念や感謝の気持ちを抱かせることを期待しているのではと考察します。テントが土地を購入している目的は、まだ推測できませんが、そのあたりにも関係するかもしれないと思っています。

ベキは自身を見捨てた日本政府に対し恨んではないと思います。日本からの資源による自然破壊は止めたいのかなと思います。その期限もあるし、トケルさんの考察通りです。
標的は日本。これを考えるのはノコルだと思います。ベキに話せば却下されるから、内密に話を進めていて、テント内での話も出てこないです。ノコルが日本を標的にする理由。ジャミン母は日本公安に殺され、その敵討ちだと思います。（ジャミンが公安の野崎を嫌う理由にもなります）殺されたのが３年前、テントの急激な財力upも３年前。時期が一致します。ノコルは敵討ちすることで、ベキに貢献できると考えているのでは、と思います。（ベキは敵討ちまで望んでないと思います）

お疲れ様です。

ベキについて皆さんの考察と同じです。日本を愛して止まない方だと思いますし、不正や裏切りを許さない正義感の強い元公安ではないでしょうか　ベキは日本が協力した何か重大な出来事を知り暴こうとした為、日本は助けるどころか置き去りにし、幼い憂助は人身売買の組織に連れさられた　それでもベキは日本人であること乃木家に対しても誇りを持ち、乃木家の家紋をシンボルとして自分の理想の国を作るべく資金集め、土地の確保に奔走しているのでしょうか　日本がベキの経歴を消している理由も気になるところです

トケルさんと同じような、資源の供給をめぐる日本とバルカとテントの関係から様々な考察をしてきた僕でしたが、第8話をみて、これまでの考察は修正する必要が生じました。

【　ノゴーンベキは日本の公安として仕事をする　】

民間軍事会社を傘下に持っているというのは驚きました…そしてテロ行為の受注を行っているというのも…

という事は、テントのマークが掲げられているテロ行為は、テントが自発的に行っているものではなく、テントが受注したテロ行為を傘下である民間軍事会社が行っている…という事になりますよね。成功すれば報酬が上がるので、その証拠として旗を掲げていると僕は考察しました。

だとすると、大きな疑問と仮説が生まれます。

【　疑問　】
テロの最終標的が日本だというのは、「テントの意志」ではないという事になりますよね。誰かが、日本を最終標的としたテロを計画していて、その受注をテントが受けて現在進行中という事なのでしょうか。

【　矛盾　】
そうなると、日本を最終目標とする事が外部に漏れてしまうと、日本の公安や別班も動き出すので、計画を実行する障害になると思います。計画が漏れないようテントも細心の注意を払うと思うのですが、第一話で公安野崎はその事を薄々嗅ぎ取っていましたし、山本程度のモニターですらその事を知っているという点に大きな矛盾を感じます。

【　仮説　】
となると、故意に、この計画を漏らしている人物がいるように思えてきました。それはノゴーンベキ。彼は元々公安でバルカにいます。日本を狙う大きなテロ計画をテントが受注した時、迷わず決行できるとは思えません。必ず葛藤が生まれると思います。そして自分が公安であり、バルカに残された理由をそこに見出すかもしれません。情報を日本に伝える事で別班や公安をおびきよせ、この計画だけは阻止して欲しい…そんな願いがベキの中にはあるのではないでしょうか。

しかしテントの土地購入の目的もあるので、その板挟みになっているような気がします…

ベキは、日本に裏切られたのに、日本を愛しているのか？
井上順が重要なことになりそうですね

よくよく考えたら、テントに対して公安が元々動いていたのが、バルカでの日本の活動が狙われているからと考えた方が良さそうですね。
そうすれば、テントの活動理由が、日本の資源調達などの活動が、バルカの一般市民に悪影響を与えるからと考えられますね。この考察、納得です。

ベキはえのんと不倫したから見捨てられたよね。

私も日本への復讐やテロなんて考えていないと思っています。

野崎さんのオープニングテーマは執念。
ジャミーンが野崎さんのことだけをわざわざ異様に怖がる描写を何回も入れてくる。
やはり野崎さんが、最後の黒幕なのかなと…

自分が愛していたリュウ・ミンシュエンがなにかの秘密に行きつき殺されてしまった。
その恨みの先がテントだとしたら…

愛する彼の仇のため、執念にとりつかれ、
テントに行きつき、なんとしてでも、テントの謎を解明し、なぜ彼が殺されなければならなかったのか、知りたい、そして仇を討ちたい。

もしくは、リュウ・ミンシュエンが、ノコルだった場合、
なぜ自分を裏切って、テントに入ったのか、暴きたい執念から、、、
とか…

野崎さんの、執念というキーワードと、善悪を直感的に感じるジャミーンの怖がり方の描写が気になって仕方ありません…

腑に落ちますね。9話が楽しいですね。

わかりやすかったです。

山本は「リーダーの最終標的は日本だって」
アリ「最終の標的は日本だと聞いている」
確かに二人とも伝聞ですね。
誰かが最終標的だと言っていたことは間違いなさそうですが…

自分もベキが見捨てられた原因は同じで、日本・バルカ両国にとって資源開発＋資源の輸出入等が国益に資する形だった。
その一致した見解が、緑の魔術師＝緑地化・農作物の生産等を軸としたベキの考え・思想と対立したのかなと思います。
その中で今もその構図が変わらず、孤児＋過剰な格差や子供の貧困が拡大しているならベキは看過できないのかなと。
ベキの考えも似てて日本自体を恨んではなく、関係のない日本人が被害を受けるテロ・仕事は選択はしないと思います。

ただ、バルカには高度な産業・国家系ファンド・重要な貿易拠点・豊富な観光資源等があるようにはあまり見えないです。
その中で資源開発で得た資金を活用しての発展ではなく開発を阻止の方向だと国全体だと貧しくなる可能性は高そうです。
次回語られるかもですけど、ベキの考えがやはり緑地化中心の場合にどういうビジョンを持っているかは気になりますね。

なるほどですねー　辻褄が会うと思います！

資源開発予定の土地を買っているという事でしょうかね？

完璧な考察だと思います👍

緑の魔術師と言われたのは、見捨てらて、 放浪して、助けられて、その後のことではないでしょうか。その前に日本とバルカのWin-Winの関係を壊す人物だと認識されるとは、少し考察がズレているように感じました。
実際は予期しなかった内乱がおこり、日本政府の介入を隠ぺいするために見捨てられたのではないかと思います。

全く同じ考えです。